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2008年9月22日付けの日記でも同じ事を書いた。
今回また同じ事が起こった。
(写真1)デュアル画面に表示されたSTOPエラー

(写真2)前回と同じNmlAccf.sysによるSTOP:0x000000d1

デュアル画面にSTOPエラーが表示されると壮大と言うか、圧巻な眺めだ。
画面に表示されるSTOP:0x000000d1は前回と同じ。
原因となっているドライバであるNmlAccf.sysも同じ。
あのファイル暗号化システムをインストールしてからパソコンの調子がすっかり悪くなった。
暗号化が必要な事はわかるが、あまりにも負荷が高くて仕事にならない。
しかも時々STOPエラーを起こすし。
困ったもんだ。
あ、机の上が書類で山積みなのはご愛嬌と言うことで。
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noraさん、初めまして(たぶん)
暗号化ソフトを導入すると、いろいろと調子が悪くなるし、負荷も高くなるし、ほんと大変です。
必要性はわかっているけど、1ユーザとしては歓迎できませんね。
思わず反応してしまいました。
自分のPCも毎朝一回ブルースクリーンを眺めます。
時期的に、その暗号化Aソフト入れてからなので同じだなと思いました。