SQL Server 2017 Express Editionをオフラインインストールする(4/4) - SQL Serverアップデート編

インターネットに接続できない環境で、Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionをインストールする検証の続きです。(今回が最後)

ブログ記事は4回に分かれています。
(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編 ←今回

SQL Server 2017およびそれ以降ではサービスパックは廃止されました。
Critical Update(CU)と呼ばれる累積的な更新プログラムが定期的にリリースされるモデルになっています。
これにより最新のCUを適用するだけで最新化されます。
パッチごとに適用するしない(しているしていない)で悩むことも無くなります。
このページから各CUのダウンロード先にリンクできます。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4047329/sql-server-2017-build-versions
SQL Server 2017 ビルド バージョン



(図1)SQL Server 2017アップデートモジュールのインストール開始
ここでは「SQLServer2017-KB4557397-x64.exe」を起動してインストールを開始します。
SnapCrab_2020-9-10_10-14-6_No-00.png

(図2)インストールモジュールが解凍される
SnapCrab_2020-9-10_10-14-43_No-00.png

(図3)インストールの準備中画面
SnapCrab_2020-9-10_10-15-30_No-00.png

(図4)ライセンス条項に同意して次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-16-39_No-00.png

(図5)そのまま次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-17-13_No-00.png

(図6)Microsoft Rオープンのインストールで「承諾」して、次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-19-31_No-00.png

(図7)Pythonのインストールで「承諾」して、次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-24-24_No-00.png

(図8)Microsoft Machine Learning Serverコンポーネントのオフラインインストール
RとPythonのモジュールを置いた場所を指定して、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_10-27-8_No-00.png

(図9)使用中のファイルの確認で次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-29-50_No-00.png

(図10)更新準備完了で「更新」ボタン
SnapCrab_2020-9-10_10-30-26_No-00.png

(図11)インストールが開始されます
SnapCrab_2020-9-10_10-36-00_No-00.png

(図12)RとPythonの更新に失敗
どうしてかわからないのですが、RとPythonの更新に失敗しました。
どうしようもないので「閉じる」を押します。
SnapCrab_2020-9-10_10-42-8_No-00.png

(図13)SQL Server Management Studioの起動
試しにSQL Server Management Studioを起動してSQL Server 2017 Express Editionのインスタンスに接続してみます。
SnapCrab_2020-9-10_10-46-29_No-00.png

(図14)プロパティの表示
SQLEXPRESSインスタンスを右クリックしてプロパティを開きます。
SnapCrab_2020-9-10_10-47-20_No-00.png

(図15)バージョン情報の確認
SQL Server 2017 Express EditionのSQLEXPRESSインスタンスのバージョンが「14.0.3335.7」になっています。
SnapCrab_2020-9-10_10-47-42_No-00.png


「14.0.3335.7」はSQL Server 2017のCU21になります。
これは今日2020/9/23時点では最新のCUです。

RとPythonの更新に失敗する現象は未解決のままですが、SQL Server 2017の内部バージョンは更新されているので、今回はこれで完了とします。
インターネットに接続できない状態でSQL Server 2017をアップデートする際に、RとPythonの更新も成功させる方法を知っている人がいたら教えてくださいm(__)m

(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編 ←今回

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SQL Server 2017 Express Editionをオフラインインストールする(3/4) - SQL Server Management Studio編

インターネットに接続できない環境で、Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionをインストールする検証の続きです。

ブログ記事は4回に分かれる予定です。
(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio) ←今回
(4/4)SQL Serverアップデート編

前回の「SQL Serverインストール編」では、SQL Server 2017 Express Editionをインストールしました。
今回はSQL Serverの管理ツールであるSQL Server Management Studio(SSMS)をインストールします。

SSMSのダウンロードについては、ここに説明があります。

SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード



(図1)SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード
上記ページは日本語で開設されているのですが、「 SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード」のリンクをクリックすると、英語版のSQL Server Management Studioをダウンロードしてしまいます。
日本語版は同じページのもう少し下の方にある「使用できる言語」の「日本語」をクリックしてダウンロードします。
SQL Serverのようにオンラインインストールのための小さなモジュールではなく、SSMSのインストールに必要なものすべてが含まれるインストール媒体がダウンロードできます。
インターネットに接続できるコンピューターで「SSMS-Setup-JPN.exe」をダウンロードし、何らかの方法でインストールするコンピューターにコピーして保存します。
日本語版はここ

(図2)SSMSのインストーラーを起動
「SSMS-Setup-JPN.exe」が日本語版SQL Server Management Studioのインストーラーなので、これも起動してインストールを開始します。(SSMS-Setup-ENU.exeは英語版です)
SnapCrab_2020-9-10_9-40-13_No-00.png

(図3)SSMSのインストール開始
「インストール」を押してインストールを開始します。
必要であればインストール先のパスを変更します。
SnapCrab_2020-9-10_9-40-29_No-00.png

(図4)インストールの実行中
SnapCrab_2020-9-10_9-42-39_No-00.png

(図5)インストールの完了
SnapCrab_2020-9-10_9-43-26_No-00.png

(図6)SSMSの起動
Windowsキーを押してメニューを起動し、SQL Server Management Studioを起動します。
スタートボタンを押したところ

(図7)SQL Serverに接続
この時点ではまだ言語は英語の設定です。
「Connect」を押してSQL Serveに接続します。
SnapCrab_2020-9-10_9-46-1_No-00_20200920052504146.png

(図8)オプション設定を開く
SQL Server Management Studioの画面が表示されたら、Tools > Optionsを開く
SnapCrab_2020-9-10_9-46-55_No-00.png

(図9)言語の設定を変更
International Settings > Languageをクリックして「日本語」を選択して、OKボタン。
SnapCrab_2020-9-10_9-48-10_No-00.png

(図10)警告のダイヤログボックス
SQL Server Management Studioを再起動しないと言語の変更が有効にならない旨のメッセージが表示するので、OKボタンを押します。
そしてSQL Server Management Studioを×で終了させ、再度起動します。
SnapCrab_2020-9-10_9-48-46_No-00.png

(図11)SQL Serverに接続
今度は日本語で表示されます。
サーバー名と接続先のインスタンス名が表示されていな場合、サーバー名の欄ををクリックします。
SnapCrab_2020-9-10_9-50-47_No-00.png

(図12)接続先の選択
ここではデータベースエンジン > WIN2016\SQLEXPRESSを指定してOKを押します。
WIN2016はこのコンピューターのコンピュータ名、SQLEXPRESSはSQL Server 2017のインスタンス名です。
SnapCrab_2020-9-10_9-51-2_No-00.png

(図13)SQL Serverに接続
接続ボタンを押します。
SnapCrab_2020-9-10_9-51-13_No-00.png

(図14)SSMSが起動する
SQL Server Management Studioは起動しますが、今後は日本語になっています。
試しにWIN2016\SQLEXPRESSインスタンスを選んで右クリック > プロパティを表示しています。
SnapCrab_2020-9-10_9-52-28_No-00.png

(図15)プロパティの表示
WIN2016\SQLEXPRESSインスタンスの概要が表示されます。
キャンセルを押して、SQL Server Management Studioを終了させます。
バージョン「14.0.1000.169」はSQL Server 2017の初期バージョン(GA)で、何もアップデートが適用されていない状態です。
SnapCrab_2020-9-10_9-53-53_No-00.png

今回はSQL Server Management Studioをインストールしました。
次回はSQL Server 2017のアップデートを適用します。

(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio) ←今回
(4/4)SQL Serverアップデート編

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SQL Server 2017 Express Editionをオフラインインストールする(2/4) - SQL Serverインストール編

インターネットに接続できない環境で、Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionをインストールする検証の続きです。

ブログ記事は4回に分かれる予定です。
(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編 ←今回
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編

前回の「SQL Serverダウンロード編」では、インストールに必要な以下の3つのモジュールを、インターネットに接続できるコンピュータでダウンロードしました。
[1]Microsoft SQL Serverのインストールモジュール
[2]Microsoft Rのモジュール
[3]Microsoft Pythonのモジュール

これらのモジュールを、実際にインストールを行うコンピュータ(Windows Server 2016)の適当なフォルダにコピーして保存します。
今回はSQL Serverのモジュールはダウンロードフォルダに置き、Rと PythonのモジュールはH:\Tempフォルダに置きました。

(図1)H:\TEMPフォルダにRと Pythonのモジュールを置く
ファイル名のロケールIDは英語の1033から日本語の1041に変更しておくこと。
(前回の「SQL Serverダウンロード編」を参照)
SnapCrab_2020-9-9_22-57-53_No-00.png

(図2)ダウンロードフォルダに置いたSQL Server 2017のモジュールを実行する
SnapCrab_2020-9-9_22-58-28_No-00.png

(図3)インストールモジュールを展開するフォルダを指定
今回は既定値のままでOK。
SnapCrab_2020-9-9_22-58-57_No-00.png

(図4)インストールモジュールが展開される
SnapCrab_2020-9-9_22-59-11_No-00.png

(図5)SQL Serverインストールセンター
ここで「SQL Serverの新規スタンドアロンインストールを実行するか、既存のインストールに機能を追加」をクリック
SnapCrab_2020-9-10_0-25-19_No-00.png

(図6)ライセンス条項に同意して、次へ
SnapCrab_2020-9-10_0-27-34_No-00.png

(図7)Microsoft Updateは既定値のまま、次へ
SnapCrab_2020-9-10_0-28-17_No-00.png

(図8)製品の更新プログラム
インターネットに接続できないのでエラーが出るが、そのまま次へ
SnapCrab_2020-9-10_0-29-31_No-00.png

(図9)インストールルール
Windowsファイアウォールで警告が出ます。
これはSQL Serverの接続なポートを開放する旨の警告のようです。
ここでは気にせずに、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-33-9_No-00.png

(図10)ルールチェックの結果
前画面でWindowsファイアウォールの「警告」をクリックするとこの画面がポップアップするので、OKを押して閉じる。
インストールルールの画面に戻ったら、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-33-29_No-00.png

(図11)機能の選択
SQL Serverのコンポーネントは既定値のまま。
インストール先である「インスタンスルートディレクトリ」なども既定値のまま。
SnapCrab_2020-9-10_0-34-34_No-00.png

(図12)コンポーネントの選択肢
SQL Server 2017 Express Editionのインストールで選べるコンポーネント
今回はこの既定値のままとします。
コンポーネントの選択肢

(図13)インスタンスの構成
今回は既定値のままです。(名前付きインスタンスで、インスタンスIDは「SQLEXPRESS」)
SnapCrab_2020-9-10_0-38-0_No-00.png

(図14)サーバーの構成(サービスアカウント)
Windows上のサービスを起動するアカウントやスタートアップの種類は既定値のまま。
SnapCrab_2020-9-10_0-40-9_No-00.png

(図15)サーバーの構成(照合順序)
データベースの照合順序は既定値の「Japanese_CI_AS」のまま、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-40-36_No-00.png

(図16)データベースエンジンの構成(サーバーの構成)
今回は既定値の「Windows認証」モードで。
SQL Serverの管理者も既定値のAdministrator。
SnapCrab_2020-9-10_0-42-6_No-00.png

(図17)データベースエンジンの構成(データディレクトリ)
この図は既定値です。
データルートディレクトリは、インストール先のディレクトリである「C:\Program Files\Microsoft SQL Server」になっています。
SnapCrab_2020-9-10_0-43-24_No-00.png

(図18)データベースエンジンの構成(データディレクトリ)
ここではデータルートディレクトリを「D:\MSSQL」に変更します。
その他のディレクトリも自動で変わります。
SnapCrab_2020-9-10_0-44-20_No-00.png

(図19)データベースエンジンの構成(TempDB)
全て既定値のままとします。
SnapCrab_2020-9-10_0-45-15_No-00.png

(図20)データベースエンジンの構成(ユーザーインスタンス)
これも既定値のままとします。
SnapCrab_2020-9-10_0-45-26_No-00.png

(図21)データベースエンジンの構成(FILESTREAM)
これも既定値のまま、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-45-43_No-00.png

(図22)Microsoft Rオープンのインストールに同意する
「承諾」ボタンを押します。
SnapCrab_2020-9-10_0-46-15_No-00.png

(図23)Microsoft Rオープンのインストールに同意する
数秒すると「承諾」ボタンが薄いグレーになり、「次へ」ボタンが押せるようになったら、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-46-37_No-00.png

(図24)Pythonのインストールに同意する
「承諾」ボタンを押します。
SnapCrab_2020-9-10_0-46-53_No-00.png

(図25)Pythonのインストールに同意する
数秒すると「承諾」ボタンが薄いグレーになり、「次へ」ボタンが押せるようになったら、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-48-1_No-00.png

(図26)Microsoft Machine Learning Serverコンポーネントのオフラインインストール
「Microsoft Machine Learning Serverコンポーネント」とはRとPythonのモジュールを指しているようです。
インストールパスの右側の「参照ボタン」を押します。
SnapCrab_2020-9-10_0-48-37_No-00.png

(図27)Microsoft Machine Learning Serverコンポーネントのオフラインインストール
フォルダの参照で、RとPythonのモジュールを置いた場所(今回はH:\TEMP)を指定し、OK。
SnapCrab_2020-9-10_0-49-2_No-00.png

(図28)Microsoft Machine Learning Serverコンポーネントのオフラインインストール
RとPythonのモジュールを置いた場所を指定できたら、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-49-42_No-00.png

(図29)インストールの進行状況
SQL Server 2017のインストールが始まります。
SnapCrab_2020-9-10_0-50-26_No-00.png

(図30)完了
SQL Server 2017のインストールが完了したので、「閉じる」
SnapCrab_2020-9-10_1-15-8_No-00.png

(図31)コントルールパネルのプログラムと機能
SnapCrab_2020-9-10_1-19-51_No-00.png

(図32)サービスの管理画面
SnapCrab_2020-9-10_1-44-11_No-00.png


これでSQL Server 2017 Express Editionがインストールできました。
次回はSQL Server Management Studioのインストールです。

(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編 ←今回
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編

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SQL Server 2017 Express Editionをオフラインインストールする(1/4) - SQL Serverダウンロード編

Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionをインストールする検証をしてみました。
現在の最新版はそれぞれWindows Server 2019とSQL Server 2019ですが、私の担当している仕事上ではまだまだ1つ前のバージョンが使われる事が多いので、Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionにしています。

また今回はインストール対象のサーバーがインターネットに接続できない状態を想定しています。
実際にお客さまの環境ではよくある事ですね。
そのため、必要なモジュールを事前にダウンロードして揃えておいてから作業に入ります。

SQL Server 2017をインターネットに接続できない環境でインストールする方法はマイクロソフトのこの記事で説明されているのですが、日本語訳がおかしかったり、日本語環境ではそのままではインストール出来なかったりする部分があるので要注意です。
(このブログ記事で解説します)

https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/machine-learning/install/sql-ml-component-install-without-internet-access?view=sql-server-2017
インターネットへのアクセスなしでのインストール - SQL Server Machine Learning Services | Microsoft Docs




ブログ記事は4回に分かれる予定です。
(1/4)SQL Serverダウンロード編 ←今回
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編

現在のSQL Serverは基本的にインターネットに接続した状態でインストールする事を想定しているので、オフライン(インターネットに接続しない状態)でインストールするのは少し面倒です。
事前に以下のダウンロードが必要です。
[1]Microsoft SQL Serverのインストールモジュール
[2]Microsoft Rのモジュール
[3]Microsoft Pythonのモジュール

ダウンロードセンターからダウンロードできるSQL Serverのインストールモジュールは、インターネット接続した状態のオンラインインストール用のモジュールです。
またSQL Server 2017では、SQL Serverに含まれるMachine Learningサービスを実行するために、RとPythonのモジュールが必要です。
この辺がわかりにくい点でした。

[1]Microsoft SQL Serverのインストールモジュール
まずはここからオンラインインストール用のモジュールをダウンロードします。(5MB)

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=55994
Download Microsoft® SQL Server® 2017 Express from Official Microsoft Download Center



(図1)ダウンロードしたモジュールを実行してインストールメディアのダウンロードを開始します。
インストール01

(図2)メディアのダウンロード
インストール02

(図3)今回は「Express Advanced」を選択します。
インストール03

(図4)インストールメディアのダウンロードが始まります。(732MB)
インストール04

(図5)ダウンロードが成功したら「閉じる」
インストール05

(図6)終了しますか?で「はい」
インストール06

(図7)これがダウンロードしたインストールメディア(732MB)
インストール07

(図8)ダウンロードしたインストールメディアの詳細(SQL Server 2017のRTM)
インストール08



[2]Microsoft Rのモジュール
[3]Microsoft Pythonのモジュール

RとPythonのインストールモジュールはまとめて説明します。
以下の4つのモジュールをダウンロードして1つのフォルダに保存します。
CAB形式のファイルですが、解凍する必要はありません。
リリースファイル名ダウンロード先URL
Microsoft R OpenSRO_3.3.3.24_1033.cabhttps://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=851496&lcid=1041
Microsoft R ServerSRS_9.2.0.24_1033.cabhttps://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=851507&lcid=1041
Microsoft Python OpenSPO_9.2.0.24_1033.cabhttps://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=851502&lcid=1041
Microsoft Python ServerSPS_9.2.0.24_1033.cabhttps://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=851508&lcid=1041


(図9)ダウンロードしたRとPythonのモジュール
ここでは4つのモジュールをH:\TEMPフォルダに置きました。
RとPythonのダウンロード

(図10)ファイル名のロケールIDを変更する
ダウンロードしたファイル名には英語ロケールの「1033」が入っています。
しかしこのままで日本語版SQL Serverのインストール時に認識してくれないので、ファイル名を日本語のロケールIDである「1041」に変更します。
RとPythonのファイル名変更

これでインストールメディアの準備が出来ました。
これらをインストール対象のサーバー上の適当なフォルダに置いておきます。

次回は(2/4)SQL Serverインストール編です。
(1/4)SQL Serverダウンロード編 ←今回
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編

(参考)
RとPythonのモジュールのファイル名が1033のままでは認識しててくれない問題については、この記事が参考になります。
この記事はWindows Server 2012 R2 + SQL Server 2016ですが、Windows Server 2016 + SQL Server 2017でも同じ現象です。

https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1711/08/news007.html
非インターネット接続環境でR関連機能がインストールできない(インストールトラブル) (1/2):SQL Serverトラブルシューティング(60) - @IT

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norimaki2000

norimaki2000のブログにようこそ
・2013/01/05テンプレートをsantaからhouseに変更
・2012/10/29テンプレートをsweet_donutsからsantaに変更
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ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。SE歴20年超えました。

昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発していた。
ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開なんかもやっていました。
最近はWindowsサーバーとVMware vSphereを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
主な取り扱い製品は、
・Windows 2000 Server以降 (もちろんNT3.5やNT4.0も知っていますが)
・Active Directory (今で言うAD DS)
・Symantec Backup Exec
・Symantec System Recovery
・CA ARCserve Backup for Windows
・CA ARCserve Replication
・CA ARCserve D2D
・EMC RepliStor
・VMware vSphere
・某メーカーのクラスタソフトウェア

どれもこれも中途半端な知識と技術力ですが、なんとかやっています。
私自身は技術や製品を担当する立場ではなく、特定業種のお客さん(ユーザ企業)の対応窓口となるSEの役割りですから、必要であれば詳しい知識や経験豊富な別のSEを探してきてプロジェクトメンバに加えます。

もちろん小さな物件では自分で提案、インストール、お客さんへの導入、アフターサポートまでやります。
大きな物件では提案はやりますが、構築部分は専門部隊に依頼します。
その場合でもアフターサポート窓口は私がやりますので、お客さんに対しては一貫して窓口SEとなります。

サーバの世界の大きなトレンドは統合・仮想化。
2007年はVirtual Server 2005 R2によるサーバ仮想化も、2つのお客さんで本稼動させた。
2008年はVMware ESX 3.5を2セット構築。単純なローカル起動と、SANブート/VMotion/DRS/HA/VCBのフル装備もやった。
2009年はぜひHyper-Vの仮想環境を構築したいな。と思っていたが、なかなか機会に恵まれなかった。
2010年はVMware ESX 4.0でHA/VMotion/VCBバックアップを進行中。

そのほかにも、ドメインコントローラやファイルサーバの全国展開とデータ移行、特定のアプリケーションの実行基盤となるサーバ群のOS・バックアップ・DBクラスタなどインフラ部分の構築などをやっています。


2011年のポイントも引き続き、【ご利用は計画的に】。
今まで長年に渡って仕事も私生活も行き当たりばったりなので、少しでも物事を計画的に進められるようにしたい。
いつも計画性の無さが災いして多くの人に迷惑をかけています。
自分自身も計画的な仕事ができないため、いつもいろいろ苦労しています。
今年はさらに計画的に仕事をするようにしなきゃ。

それと若手を上手に使うようにならなきゃならん。
若手の育成はもちろんだけど、僕自身も仕事を上手に他の人に振ることができるようになりたい。
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