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【メモ】Internet Explorerのプロキシ設定をグループポリシーで管理する

山市良さんの書いた記事です。

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1501/05/news008.html
その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(22):IEプロキシ設定はグループポリシーで管理できる? できない? (1/2) - @IT



今まで私は、グループポリシーを使用したクライアントPCの管理ってほとんどやっていません。
しかし最近はグループポリシーでInternet Explorer(以下:IE)の設定の管理が思うようにできない話をよく聞きます。

@ITの山市さんの記事を読むと、Internet Explorer管理者キット(IEAK)を使用しなくても、グループポリシーで何とか制御できるみたいですね。
しかし、記事がちょっと難しくて、読むのがつらい。。
機会があれば、必要になったら、これを読んで試してみます。
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Active Directoryでユーザーアカウントを無効化した日時の属性があるか

ひょんなことから、Active Directoryでユーザーを無効化した日時が記録されるかを確認してみる事になりました。
結論としては、やはりActive Directoryのユーザーの属性に、無効化した日時の項目は無く、無効化した日時はわかりませんでした。

確認方法
  1. Windows Server 2012 R2ドメインコントローラーで、PowerShellのGet-ADUserコマンドレットを使ってユーザーアカウントの情報をエクスポート。
  2. 次にユーザーアカウントを無効化して、再度Get-ADUserコマンドレットを使ってユーザーアカウントの情報をエクスポート。
  3. さらに無効化されたユーザーアカウントを配置するOUを移動して、Get-ADUserコマンドレットでユーザーアカウントの情報をエクスポート。
  4. 3つのGet-ADUserの結果をExcelでセルごとに値を比較。
では結果を見てみましょう。
(写真1)Active Directoryのユーザー情報をGet-ADUserで比較
Active Directoryのユーザー情報をGet-ADUserで比較(1/3)
Active Directoryのユーザー情報をGet-ADUserで比較(2/3)
Active Directoryのユーザー情報をGet-ADUserで比較(3/3)
ユーザーアカウントを無効化するとEnabledがTRUEからFALSEに変化します。
これはまあ当然ですね。

Modified、modifyTimeStamp、whenChangedもユーザーアカウントを無効化した日時が記録されるんですが、あくまでも最終更新日時です。
無効化した後にユーザーを配置するOUを移動すると、これらの値もまた更新されます。
結果として、Active Directoryのユーザー情報の属性から、ユーザーアカウントを無効化した日時を後から知る事は出来なかったです。
まあ予想通りですが。

ユーザーアカウントを無効化すると、userAccountControlの値が66048から66050に変化します。
UserAccountControlはユーザーアカウントのオプション設定を表現するビットフラグです。

UserAccountControlの解説は、このサポート技術情報が参考に。

http://support.microsoft.com/kb/305144/ja
UserAccountControl フラグを使用して、ユーザー アカウントのプロパティを操作する方法


UserAccountControlの値を16進数で表現すると、こうなります。
無効化前:10200
無効化後:10202

上記のサポート技術情報によると、ACCOUNTDISABLEが0x0002です。
つまりユーザーアカウントが無効化されると、UserAccountControlに0x0002が加算されるわけですから、UserAccountControlが66048から66050に変化した原因はこれでした。
無効化された日時と関係はなさそうです。

uSNChangedは更新シーケンス番号のようです。
したがってこれもユーザーアカウントが無効化された日時とは関係ないですね。

uSNChangedについてはここで解説されています。

http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/SSCQGF_7.1.1/com.ibm.IBMDI.doc_7.1.1/referenceguide11.htm
IBM Knowledge Center - Active Directory 変更検出コネクター



以下は参考です。
ユーザーアカウントを無効化したり、その後でユーザーを配置するOUを移動したりした時の画面のハードコピーです。

(写真2)ユーザーアカウントを無効化
ユーザーアカウントを無効化

(写真3)ユーザーアカウントを無効化後にOUを移動(1/3)
ユーザーアカウントを無効化後にOUを移動(1/3)

(写真4)ユーザーアカウントを無効化後にOUを移動(2/3)
ユーザーアカウントを無効化後にOUを移動(2/3)

(写真5)ユーザーアカウントを無効化後にOUを移動(3/3)
ユーザーアカウントを無効化後にOUを移動(3/3)

結果としては無効化した日を記録している属性は無いと言う事がわかりました。
無効化してから一定期間経過したユーザーを削除するなどを考えていたのですが、それは難しそうですね。
ユーザーのプロパティの説明の欄に、無効化した日付をメモとして書き込んでおくなどが現実的な対処法かもしれません。


【参考】
「Get-ADUser "TEST001" -Properties *」コマンドで、TEST001ユーザーの詳細情報を表示したところです。(続きを読む)

続きを読む

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ジャンル : コンピュータ

PowerShellのInvoke-WebRequestコマンドレットでWebサーバーの種類を調べる

MURAさんのブログは参考になる記事が多数あります。
これも面白かったです。

http://www.vwnet.jp/Windows/PowerShell/GetHttpServer.htm
PowerShell で Web Server の種類を調べる



PowerShellのInvoke-WebRequestコマンドレットで、httpサーバーの種類がわかるそうです。
Invoke-WebRequestを実行したら表示される、Serverの値を見ます。
実際にやってみました。

(写真1)Windows PowerShellのInvoke-WebRequestを実行した結果
Windows PowerShell
PS C:\> (Invoke-WebRequest www.vwnet.jp).Headers

Key                           Value
---                           -----
Content-Length                13229
Cache-Control                 private
Content-Type                  text/html
Date                          Sun, 10 May 2015 16:15:40 GMT
Set-Cookie                    ASPSESSIONIDSCCTATQD=CBBJAIIDNDJJPALPDNOIPFPN;...
Server                        Microsoft-IIS/8.5


PS C:\> (wget norimaki2000.blog48.fc2.com).Headers

Key                           Value
---                           -----
Transfer-Encoding             chunked
Connection                    keep-alive
X-FC2-Cache                   Use
Cache-Control                 must-revalidate
Content-Type                  text/html; charset=utf-8
Date                          Sun, 10 May 2015 16:15:41 GMT
Expires                       -1
ETag                          4cc16ab588d12124b105265b388ff14c
Last-Modified                 Sat, 09 May 2015 22:50:08 GMT
Set-Cookie                    bloguid=c7a1a432-04d8-401f-bef5-5968a954f008; ...
Server                        nginx/1.5.10
X-Powered-By                  PHP/5.3.3


PS C:\>
wgetはInvoke-WebRequestのエイリアスになっているので、どちらを使っても同じです。

上段の「www.vwnet.jp」は、MURAさんのWEBサイトです。
Serverには「Microsoft-IIS/8.5」と表示されているので、OSはWindows Server 2012 R2なんでしょうね。

下段は私が使っているFC2ブログのサイトです。
Serverには「nginx/1.5.10」と表示されています。
ごめんなさい。
私は「nginx」を知りませんでしたが、かなりメジャーなWEBサーバー製品なんですね。
ApacheとIISしか知りませんでした。

テーマ : Windows
ジャンル : コンピュータ

Windows Server 2012 R2に更新プログラムのロールアップを適用する(その2)

Windows Server 2012 R2を新規にインストールした後、インターネットに接続しない状況で更新プログラム(パッチ)を適用する方法を確認するために、いろいろ試してみました。

前回は某大手メーカーのサーバー向けに手配したWindows Server 2012 R2 Datacenterのインストール用DVD媒体で、2014年4月の更新プログラム、いわゆるWindows Server 2012 R2 Update (KB2919355)が適用済みの状態に対し、2014年5月から12月の更新プログラムのロールアップを順番にインストールしていきました。

今回は2014年4月の更新プログラムも何も適用されていない、素のWindows Server 2012 R2 Datacenterがインストールされた状態に対し、KB2919355(2014年4月の更新プログラム)および、その前提パッチであるKB2919442(2014年3月の更新プログラム)をコマンドで適用してみました。

(写真1)OS媒体でインストール直後の適用済みパッチ
OS媒体でインストール直後の適用済みパッチ
何一つパッチは適用されていません。きれいです。
Cドライブの使用量は約8.25GBです。

(写真2)更新プログラム適用のバッチファイルを実行開始
更新プログラム適用のバッチファイルを実行開始
パッチの適用を開始しました。

(写真3)更新プログラム適用のバッチファイルを実行終了
更新プログラム適用のバッチファイルを実行終了
パッチの適用が終わりました。

(写真4)OSを再起動した後
OSを再起動した後の画面
Systeminfoで見ると、以下の3つのパッチが適用されています。
KB2919355
KB2919442
KB2959977
Cドライブの使用量は約3GB増えて、約11.3GBになりました。
仮想マシンは1vCPU、メモリ2GBで40分少々かかっています。


ダウンロードするパッチや適用順などは、前回の記事を見てください。

http://norimaki2000.blog48.fc2.com/blog-entry-1392.html
徒然なるままに Windows Server 2012 R2に更新プログラムのロールアップを適用する(その1)



Windows Server 2012 R2のロールアップのインストール媒体のフォルダ構成
Q:\ロールアップ

├─2014-03
│      Windows8.1-KB2919442-x64.msu

└─2014-04
       clearcompressionflag.exe
       Windows8.1-KB2919355-x64.msu
       Windows8.1-KB2932046-x64.msu
       Windows8.1-KB2934018-x64.msu
       Windows8.1-KB2937592-x64.msu
       Windows8.1-KB2938439-x64.msu
       Windows8.1-KB2959977-x64.msu

Windows Server 2012 R2のロールアップをインストールするバッチファイルの例
@echo off
title Windows Server 2012 R2ロールアップの適用その1
color 3f
set TEMPDATE=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%
set TEMPTIME2=%time: =0%
set TEMPTIME=%TEMPTIME2:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%

echo Windows Server 2012 R2に2014年4月の更新プログラムを適用します
echo この適用によりWindows Server 2012 R2 Updateとなります
pause

SET LOGPATH=D:\パッチ適用その1-%TEMPDATE%-%TEMPTIME%
SET LOGFILE=%LOGPATH%\パッチ適用その1.log
MD %LOGPATH%
echo %date% %time% Windows Server 2012 R2ロールアップの適用その1開始
echo %date% %time% Windows Server 2012 R2ロールアップの適用その1開始 >>%LOGFILE%
echo %date% %time% ログは%LOGPATH%に保存されます。
systeminfo >%LOGPATH%\systeminfo適用前.log

echo on
echo %date% %time% 2014年03月分のサービススタック更新の適用開始
echo %date% %time% 2014年03月分のサービススタック更新の適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-03\Windows8.1-KB2919442-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201403.log
echo %date% %time% 2014年04月分のロールアップ適用開始
echo %date% %time% 2014年04月分のロールアップ適用開始 >>%LOGFILE%
Q:\ロールアップ\2014-04\clearcompressionflag.exe
timeout -t 3
wusa "Q:\ロールアップ\2014-04\Windows8.1-KB2919355-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201404.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-04\Windows8.1-KB2932046-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201404.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-04\Windows8.1-KB2959977-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201404.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-04\Windows8.1-KB2937592-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201404.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-04\Windows8.1-KB2938439-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201404.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-04\Windows8.1-KB2934018-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201404.log

echo %date% %time% Windows Server 2012 R2ロールアップの適用その1終了
echo %date% %time% Windows Server 2012 R2ロールアップの適用その1終了 >>%LOGFILE%
systeminfo >%LOGPATH%\systeminfo適用後.log

ECHO ここから適用済みパッチのチェック >>%LOGFILE%

SET KBNO=KB2919355
TYPE %LOGPATH%\systeminfo適用後.log |find /i "%KBNO%"
IF %ERRORLEVEL%==0 (
    echo ■%KBNO%
    echo ■%KBNO% >>%LOGFILE%
) ELSE (
    echo □%KBNO%
    echo □%KBNO% >>%LOGFILE%
)

SET KBNO=KB2919442
TYPE %LOGPATH%\systeminfo適用後.log |find /i "%KBNO%"
IF %ERRORLEVEL%==0 (
    echo ■%KBNO%
    echo ■%KBNO% >>%LOGFILE%
) ELSE (
    echo □%KBNO%
    echo □%KBNO% >>%LOGFILE%
)

SET KBNO=KB2932046
TYPE %LOGPATH%\systeminfo適用後.log |find /i "%KBNO%"
IF %ERRORLEVEL%==0 (
    echo ■%KBNO%
    echo ■%KBNO% >>%LOGFILE%
) ELSE (
    echo □%KBNO%
    echo □%KBNO% >>%LOGFILE%
)

SET KBNO=KB2959977
TYPE %LOGPATH%\systeminfo適用後.log |find /i "%KBNO%"
IF %ERRORLEVEL%==0 (
    echo ■%KBNO%
    echo ■%KBNO% >>%LOGFILE%
) ELSE (
    echo □%KBNO%
    echo □%KBNO% >>%LOGFILE%
)

SET KBNO=KB2937592
TYPE %LOGPATH%\systeminfo適用後.log |find /i "%KBNO%"
IF %ERRORLEVEL%==0 (
    echo ■%KBNO%
    echo ■%KBNO% >>%LOGFILE%
) ELSE (
    echo □%KBNO%
    echo □%KBNO% >>%LOGFILE%
)

SET KBNO=KB2938439
TYPE %LOGPATH%\systeminfo適用後.log |find /i "%KBNO%"
IF %ERRORLEVEL%==0 (
    echo ■%KBNO%
    echo ■%KBNO% >>%LOGFILE%
) ELSE (
    echo □%KBNO%
    echo □%KBNO% >>%LOGFILE%
)

SET KBNO=KB2934018
TYPE %LOGPATH%\systeminfo適用後.log |find /i "%KBNO%"
IF %ERRORLEVEL%==0 (
    echo ■%KBNO%
    echo ■%KBNO% >>%LOGFILE%
) ELSE (
    echo □%KBNO%
    echo □%KBNO% >>%LOGFILE%
)

echo %date% %time% 再起動待ちです。(キャンセルする場合は×で閉じる)
echo %date% %time% 再起動待ちです。(キャンセルする場合は×で閉じる) >>%LOGFILE%
timeout /t 180
echo %date% %time% 再起動します。 >>%LOGFILE%
shutdown /r /t 60 /d p:2:17

テーマ : Windows
ジャンル : コンピュータ

Windows Server 2012 R2に更新プログラムのロールアップを適用する(その1)

Windows Server 2012 R2を新規にインストールした後、インターネットに接続しない状況で更新プログラム(パッチ)を適用する方法を確認するために、いろいろ試してみました。

今回は某大手メーカーのサーバー向けに手配したWindows Server 2012 R2 Datacenterのインストール用DVD媒体を使用しています。
これは2014年4月の更新プログラム、いわゆるWindows Server 2012 R2 Update (KB2919355)が適用済みの媒体でした。

Windows Server 2012 R2のオフラインパッチ適用についていろいろ調べてみたのですが、はっきりと明確に書かれている資料は見つけられませんでしたが、どうやらこんな感じでやっていけば良さそうです。
まずは下記の[1]を適用して、その後は[2]の各月のロールアップを順番に適用していきます。

[1]Windows Server 2012 R2 Updateの適用
・2014年3月のサービススタック更新プログラム(KB2919442)
・2014年4月の更新プログラムを適用(KB2919355)

[2]各月の更新プログラムのロールアップを適用
・2014年5月のロールアップ(KB2955164)
・2014年6月のロールアップ(KB2962409)
・2014年7月のロールアップ(KB2967917)
・2014年8月のロールアップ(KB2975719)
・2014年9月のロールアップ(KB2984006)
・2014年10月のロールアップ(KB2995388)
・2014年11月のロールアップ(KB3000850)
・2014年12月のサービススタック更新プログラム(KB3012199)
・2014年12月のロールアップ(KB3013769)

(写真1)OS媒体でインストール直後の適用済みパッチ
OS媒体でインストール直後の適用済みパッチ
コントロールパネル > プログラムと機能 > インストールされた更新プログラム

(写真2)OS媒体でインストール直後の適用済みパッチとCドライブの使用量
OS媒体でインストール直後の適用済みパッチとCドライブの使用量
systeminfoで見ても同じパッチが適用されていることがわかる。
役割も機能も何も追加せず、ページングファイルの設定も規定値のままの状態で、Cドライブの使用量は約9GB程度。

(写真3)更新プログラムをまとめた媒体をマウント
更新プログラムをまとめた媒体をマウント
上記で[2]に該当する更新プログラムをISOファイル化して、Windows Server 2012 R2ゲストにCD/DVD媒体として、Qドライブに割り当てた状態。

(写真4)更新プログラムの全容
更新プログラムの全容
これが上記[2]に該当する更新プログラムの全ハードコピー。
.msu形式のパッチが計23個で1.28GBもある。

(写真5)更新プログラム適用のバッチファイルを実行開始
更新プログラム適用のバッチファイルを実行開始
上記(写真3)の「パッチ適用まとめ.bat」を実行した画面。

(写真6)更新プログラム適用のバッチファイルを実行終了
更新プログラム適用のバッチファイルを実行終了
2014年12月のロールアップまで再起動無しでまとめて適用したら、ここで再起動。

(写真7)適用された更新プログラムの一覧
適用された更新プログラムの一覧
パッチ適用前は8個の更新プログラムがインストールされていたが、適用後は計27個になっている。

(写真8)適用後にWindows Updateをやってみる
適用後にWindows Updateをやってみる
2014年12月の更新プログラムロールアップまで適用済みでWindows Updateの更新をやってみると、重要な更新は39個で、計219.5MBが適用の対象となった。

(写真9)仮想マシンが1vCPUでメモリ1GBの場合
仮想マシンが1vCPUでメモリ1GBの場合
何度かやってみたが、Windows Server 2012 R2ゲストが1GBの場合は、パッチ適用に約5時間もかかる。

(写真10)仮想マシンが1vCPUでメモリ2GBの場合
仮想マシンが1vCPUでメモリ2GBの場合
何度かやってみたが、Windows Server 2012 R2ゲストが1GBの場合は、パッチ適用に約1時間10分程度で終わる。
やはりメモリ容量は重要だなと実感する時です。

パッチ適用後のCドライブ使用量は約14GBでした。
適用するパッチの.msuファイルは計1.28GBですが、実際にインストールすると5GBは必要になります。
パッチ適用後のCドライブ使用量は、正確には14.1GBから14.2GB程度で、やってみる度に多少のばらつきがあるようですが、その辺は気にしません。

Windows Server 2012 R2に対する更新プログラムのロールアップ適用については、この記事が参考になりそうです。
記事はWindows Storage Server 2012 R2に対して書かれていますが、Windows Server 2012 R2に対しても同じだと思います。

http://support.express.nec.co.jp/os/ws2012r2/update.html
iStorage NS シリーズ Windows Storage Server 2012 R2 に提供されるロールアップの扱いについて サポート情報 | NEC


Windows Server 2012 R2のロールアップのインストール媒体のフォルダ構成
Q:\ロールアップ

├─2014-05
│      Windows8.1-KB2955164-x64.msu

├─2014-06
│      Windows8.1-KB2955164-x64.msu
│      Windows8.1-KB2962409-x64.msu
│      Windows8.1-KB2973448-x64.msu

├─2014-07
│      Windows8.1-KB2967917-x64.msu

├─2014-08
│      Windows8.1-KB2975719-x64.msu
│      Windows8.1-KB2979582-x64.msu
│      Windows8.1-KB2990532-x64.msu
│      Windows8.1-KB2993100-x64.msu
│      Windows8.1-KB2993651-x64.msu
│      Windows8.1-KB2995004-x64.msu

├─2014-09
│      Windows8.1-KB2977174-x64.msu
│      Windows8.1-KB2984006-x64.msu
│      Windows8.1-KB2994897-x64.msu
│      Windows8.1-KB2995004-x64.msu

├─2014-10
│      Windows8.1-KB2995388-x64.msu
│      Windows8.1-KB2996799-v2-x64.msu

├─2014-11A
│      Windows8.1-KB3000850-x64.msu
│      Windows8.1-KB3003057-x64.msu
│      Windows8.1-KB3014442-x64.msu
│      Windows8.1-KB3016437-x64.msu

├─2014-11B
│      Windows8.1-KB3012199-x64.msu

└─2014-12
       Windows8.1-KB3013769-x64.msu

Windows Server 2012 R2のロールアップをインストールするバッチファイルの例
@echo off
title Windows Server 2012 R2ロールアップの適用
color 3f
set TEMPDATE=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%
set TEMPTIME2=%time: =0%
set TEMPTIME=%TEMPTIME2:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%
echo %TEMPDATE%-%TEMPTIME%

SET LOGPATH=D:\パッチ適用%TEMPDATE%-%TEMPTIME%
SET LOGFILE=%LOGPATH%\パッチ適用.log
MD %LOGPATH%
echo %date% %time% Windows Server 2012 R2ロールアップの適用開始
echo %date% %time% Windows Server 2012 R2ロールアップの適用開始 >>%LOGFILE%
echo %date% %time% ログは%LOGPATH%に保存されます。

echo on
echo %date% %time% 2014年05月分のロールアップ適用開始
echo %date% %time% 2014年05月分のロールアップ適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-05\Windows8.1-KB2955164-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201405.log
echo %date% %time% 2014年06月分のロールアップ適用開始
echo %date% %time% 2014年06月分のロールアップ適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-06\Windows8.1-KB2955164-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201406.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-06\Windows8.1-KB2962409-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201406.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-06\Windows8.1-KB2973448-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201406.log
echo %date% %time% 2014年07月分のロールアップ適用開始
echo %date% %time% 2014年07月分のロールアップ適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-07\Windows8.1-KB2967917-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201407.log
echo %date% %time% 2014年08月分のロールアップ適用開始
echo %date% %time% 2014年08月分のロールアップ適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-08\Windows8.1-KB2975719-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201408.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-08\Windows8.1-KB2979582-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201408.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-08\Windows8.1-KB2990532-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201408.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-08\Windows8.1-KB2993100-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201408.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-08\Windows8.1-KB2993651-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201408.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-08\Windows8.1-KB2995004-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201408.log
echo %date% %time% 2014年09月分のロールアップ適用開始
echo %date% %time% 2014年09月分のロールアップ適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-09\Windows8.1-KB2977174-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201409.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-09\Windows8.1-KB2984006-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201409.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-09\Windows8.1-KB2994897-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201409.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-09\Windows8.1-KB2995004-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201409.log
echo %date% %time% 2014年10月分のロールアップ適用開始
echo %date% %time% 2014年10月分のロールアップ適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-10\Windows8.1-KB2995388-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201410.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-10\Windows8.1-KB2996799-v2-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201410.log
echo %date% %time% 2014年11月分のロールアップ適用開始
echo %date% %time% 2014年11月分のロールアップ適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-11A\Windows8.1-KB3000850-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201411A.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-11A\Windows8.1-KB3003057-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201411A.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-11A\Windows8.1-KB3014442-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201411A.log
wusa "Q:\ロールアップ\2014-11A\Windows8.1-KB3016437-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201411A.log
echo %date% %time% 2014年12月分のサービススタック更新の適用開始
echo %date% %time% 2014年11月分のロールアップ適用後にこれを適用する
echo %date% %time% 2014年12月分のサービススタック更新の適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-11B\Windows8.1-KB3012199-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201411B.log
echo %date% %time% 2014年12月分のロールアップ適用開始
echo %date% %time% 2014年12月分のロールアップ適用開始 >>%LOGFILE%
wusa "Q:\ロールアップ\2014-12\Windows8.1-KB3013769-x64.msu" /quiet /norestart /log:%LOGPATH%\wusa-201412.log

echo %date% %time% Windows Server 2012 R2ロールアップの適用終了
echo %date% %time% Windows Server 2012 R2ロールアップの適用終了 >>%LOGFILE%
echo %date% %time% 再起動待ちです。(キャンセルする場合は×で閉じる)
echo %date% %time% 再起動待ちです。(キャンセルする場合は×で閉じる) >>%LOGFILE%
timeout /t 180
echo %date% %time% 再起動します。 >>%LOGFILE%
shutdown /r /t 60 /d p:2:17


ダウンロードするWindows Server 2012 R2の更新プログラムはこちらです。
探してはいるんですが、今のところ2015年以降のロールアップは見つかりませんでした。

[1]Windows Server 2012 R2 Updateの適用

http://support.microsoft.com/kb/2919442/ja
Windows RT 8.1、8.1 の Windows、および Windows Server 2012 の R2 は、サービス スタック更新プログラム: 2014 年 3 月
http://support.microsoft.com/kb/2919355/ja
Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 の更新プログラム: 2014 年 4 月


[2]各月の更新プログラムのロールアップを適用

http://support.microsoft.com/kb/2955164/ja
Windows RT 8.1、 Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 用の2014年5月の更新プログラム ロールアップ
http://support.microsoft.com/kb/2962409/ja
Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 用の2014年 6 月の更新プログラムのロールアップ
http://support.microsoft.com/kb/2967917/ja
Windows RT 8.1、8.1 の Windows、および Windows Server 2012 の R2 用の更新プログラムのロールアップ 2014年 7 月
http://support.microsoft.com/kb/2975719/ja
Windows RT 8.1、Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 用の 2014 年 8 月付け更新プログラムのロールアップ
http://support.microsoft.com/kb/2984006/ja
Windows RT 8.1、8.1 の Windows、および Windows Server 2012 の R2 用の更新プログラムのロールアップ 2014年 9 月
http://support.microsoft.com/kb/2995388/ja
Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 の更新プログラムのロールアップ 2014 年 10 月
http://support.microsoft.com/kb/3000850/ja
Windows RT 8.1、Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 用の 2014 年 11 月付け更新プログラムのロールアップ
http://support.microsoft.com/kb/3012199/ja
サービス スタック更新プログラム Windows 8.1 と R2 の Windows Server 2012 年 12 月 2014
http://support.microsoft.com/kb/3013769/ja
2014 年 12 月公開の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 の更新プログラムのロールアップ


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norimaki2000

norimaki2000のブログにようこそ
・2013/01/05テンプレートをsantaからhouseに変更
・2012/10/29テンプレートをsweet_donutsからsantaに変更
Follow norimaki2000 on Twitter気軽に話しかけてね

ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。SE歴20年超えました。

昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発してた。
ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開なんかもやっていました。
数年前まではWindows上のアプリケーション展開が多かったかな。
ここ数年はWindowsサーバーを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
主な取り扱い製品は、
・Windows 2000 Server以降 (もちろんNT3.5やNT4.0も知っていますが)
・Active Directory (今で言うAD DS)
・Symantec Backup Exec
・Symantec System Recovery
・CA ARCserve Backup for Windows
・CA ARCserve Replication
・CA ARCserve D2D
・EMC RepliStor
・VMware vSphere
・某メーカーのクラスタソフトウェア

どれもこれも中途半端な知識と技術力ですが、なんとかやっています。
私自身は技術や製品を担当する立場ではなく、特定業種のお客さん(ユーザ企業)の対応窓口となるSEの役割りですから、必要であれば詳しい知識や経験豊富な別のSEを探してきてプロジェクトメンバに加えます。

もちろん小さな物件では自分で提案、インストール、お客さんへの導入、アフターサポートまでやります。
大きな物件では提案はやりますが、構築部分は専門部隊に依頼します。
その場合でもアフターサポート窓口は私がやりますので、お客さんに対しては一貫して窓口SEとなります。

サーバの世界の大きなトレンドは統合・仮想化。
2007年はVirtual Server 2005 R2によるサーバ仮想化も、2つのお客さんで本稼動させた。
2008年はVMware ESX 3.5を2セット構築。単純なローカル起動と、SANブート/VMotion/DRS/HA/VCBのフル装備もやった。
2009年はぜひHyper-Vの仮想環境を構築したいな。と思っていたが、なかなか機会に恵まれなかった。
2010年はVMware ESX 4.0でHA/VMotion/VCBバックアップを進行中。

そのほかにも、ドメインコントローラやファイルサーバの全国展開とデータ移行、特定のアプリケーションの実行基盤となるサーバ群のOS・バックアップ・DBクラスタなどインフラ部分の構築などをやっています。


2011年のポイントも引き続き、【ご利用は計画的に】。
今まで長年に渡って仕事も私生活も行き当たりばったりなので、少しでも物事を計画的に進められるようにしたい。
いつも計画性の無さが災いして多くの人に迷惑をかけています。
自分自身も計画的な仕事ができないため、いつもいろいろ苦労しています。
今年はさらに計画的に仕事をするようにしなきゃ。

それと若手を上手に使うようにならなきゃならん。
若手の育成はもちろんだけど、僕自身も仕事を上手に他の人に振ることができるようになりたい。
仕事の種類のせいなのか性格なのか、どうしても一人で抱え込んでしまうから。

【Twitter】2010年の元旦から始めました。平均して1日あたり10ツィート程度です。
仕事関連の呟きが少し、くだらない呟きがほとんどかな。
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オンライン上ではあるけれど、今まで知らなかった人たちと交流する機会を得ることになり、非常に刺激を受けます。
仕事でも私生活でも、いろんな人のつぶやきは息抜きにもなり、また助けられたり、あるいは「もっとがんばんなきゃ」と励みになったりします。
Twitterを考え出した人の発想、システムとして作り上げた努力と情熱はすごい!!


【好きな音楽】ベテランの皆さんなら浜田省吾、尾崎豊、エコーズ、若手なら鬼束ちひろ、平原綾香、現在注目の若手はいきものがかり

【好きなアイドル】千葉県柏市を中心に活動する地元アイドルの「コズミック☆倶楽部」を激推し中です。

【好きな飲み物】シャンパンはご存知モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル、ビールはキリン ブラウマイスター、水ならビッテル、お茶ならキリン生茶

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