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またまた田舎の今治に行きました1

ちょっと暗い話になってしまいますが、これは私の日記なので。

2010年9月20日(月)の事ですが、私の父が亡くなってしまいました。
昭和15年生まれのちょうど70歳。
確か2009年11月に胃がんが発見され、その時点で既に末期。
胃がんが肝臓にも転移しており、また高齢であることからも手術することさえ出来なかった。
がんそのものはもちろん、抗がん剤の副作用と戦っていました。

当初は今治市の愛媛県立今治病院で治療していましたが、ここでの治療で大きな問題が発生し、途中から四国がんセンターに移ることになった。
しかしそこでの治療も思うように行かず、最終的には緩和ケア病棟への入院をする事になったのだが、結局一週間で息を引き取ることになった。

9/20(月)は祝日で休みだったが、前日の9/19(日)に続いて会社で仕事をするつもりだった。
しかし朝からお父さんの具合が非常に悪いと言うことで、松山のがんセンターに泊り込みのお母さんや、広島に住んでいる弟と電話・メールでのやり取りが続く。

真ん中の弟は既に車で広島を出ている。
一番下の弟も広島から車で出ようとしていたが、結局途中でお父さんは息絶えてしまった。
僕も急遽、娘と松山に飛行機で行く準備をしていたが、間に合わなかった。

間に合わなかったことはしかたが無いので、娘と家を出てから途中で私の会社に寄って、どうしてもやっておかなければならないことを1時間だけやって、それから羽田空港へ。

(写真1)2010年9月20日18時30頃の羽田空港
2010年9月20日18時30頃の羽田空港

(写真2)2010年9月20日20時50分頃の松山空港
2010年9月20日20時50分頃の松山空港

(写真3)2010年9月20日21時20分頃の松山市駅前
2010年9月20日21時20分頃の松山市駅前

JAL1471便、羽田発9:15→20:40松山着。
松山空港からリムジンバスで松山市内へ。
松山は伊予鉄の松山市駅付近が一番の繁華街で、いよてつ高島屋前に降りる。
お父さんの遺体は既に病院から葬儀場に搬送されているので、そこに行く。

(地図1)羽田空港から松山市のムラタホールへ

大きな地図で見る

葬儀場は松山市のムラタホール西。家族葬専用の比較的小さな会館。


http://murata-group.co.jp/hall/west.html
・家族葬専用会館 ムラタホール西|葬祭式場ムラタホール



続きはまた。
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Firefox 4.0 beta 6のリリース

現在開発中のFirefox 4.0。その最新版であるFirefox 4.0 beta 6がリリースされました。
私の場合、9月18日に更新が通知されています。


http://www.mozilla.com/en-US/firefox/all-beta.html
・Firefox web browser | Help us test the latest beta


(写真1)更新が見つかりました
更新が見つかりました

(写真2)Firefox 4.0 beta 6のバージョン情報
Firefox 4.0 beta 6のバージョン情報
Firefox4.0 beta 6のWhats NewとRelease Notes


http://www.mozilla.com/en-US/firefox/4.0b6/whatsnew/
・Firefox Updated
http://www.mozilla.com/en-US/firefox/4.0b6/releasenotes/
・Mozilla Firefox 4 Beta Release Notes


ではFirefox 4.0ベータ版の軌跡。
----------------------------------------------
・Firefox 4.0b6; rv:2.0b6 Gecko/20100101 Firefox/4.0b6
・Firefox 4.0b5; rv:2.0b5 Gecko/20100101 Firefox/4.0b5
・Firefox 4.0b4; rv:2.0b4 Gecko/20100818 Firefox/4.0b4
・Firefox 4.0b3; rv:2.0b3 Gecko/20100805 Firefox/4.0b3
・Firefox 4.0b2; rv:2.0b2 Gecko/20100720 Firefox/4.0b2
・Firefox 4.0b1; rv:2.0b1 Gecko/20100630 Firefox/4.0b1

うーん、Firefox 4.0 beta 5だけではなく、beta6のリリース日も間違ったままだよ。

新しい携帯電話「N-06B」

いわゆる機種交換です。

(写真1)新しい携帯電話「N-06B」
新しい携帯電話「N-06B」

今まで2007年7月から、会社の携帯電話はN703iμを使っていました。
この2010年9月13日に、会社で新しい機種を渡されました。
今度はN-06Bです。
一週間以内に各自でデータをコピーして、旧機種を返却しなさい。だそうだ。

今までの機種はとても薄くて気に入っていたのですが、どうも新機種で利用できる新しい料金プランの方が通話料金が安いらしく、有無を言わさずに電話機を交換だそうだ。
今回のN-06Bは本体が結構厚く、デザインもダサい。
しかし今までの機種比べたら液晶画面も大きくてきれいで見やすいので、我慢するかな。

前回の機種交換の日記はこれ。


http://norimaki2000.blog48.fc2.com/blog-entry-328.html
・徒然なるままに  新携帯電話「N703iμ」


会社から個人に貸与されている携帯電話はこれで4代目かな。
N502it→N211i→N703iμ→N-06B

いや待てよ。
N502itはカラー液晶画面か。
モノクロ液晶画面の携帯電話も使っていた記憶があるんだけど。
うーん、思う出せない。

Firefox 4.0 beta 5のリリース

現在開発中のFirefox 4.0。その最新版であるFirefox 4.0 beta 5がリリースされました。
やはり日本語版だと安心感があるな。


http://www.mozilla.com/en-US/firefox/all-beta.html
・Firefox web browser | Help us test the latest beta


(写真1)更新が見つかりました
更新が見つかりました

(写真2)Firefox 4.0 beta 5のバージョン情報
Firefox 4.0 beta 5のバージョン情報
Firefox4.0 beta 5のWhats NewとRelease Notes


http://www.mozilla.com/en-US/firefox/4.0b5/whatsnew/
・Firefox Updated
http://www.mozilla.com/en-US/firefox/4.0b5/releasenotes/
・Mozilla Firefox 5 Beta Release Notes



ではFirefox 4.0ベータ版の軌跡。
----------------------------------------------
・Firefox 4.0b5; rv:2.0b5 Gecko/20100101 Firefox/4.0b5
・Firefox 4.0b4; rv:2.0b4 Gecko/20100818 Firefox/4.0b4
・Firefox 4.0b3; rv:2.0b3 Gecko/20100805 Firefox/4.0b3
・Firefox 4.0b2; rv:2.0b2 Gecko/20100720 Firefox/4.0b2
・Firefox 4.0b1; rv:2.0b1 Gecko/20100630 Firefox/4.0b1

うーん、Firefox 4.0 beta 5のリリース日が間違ってるけど、まあいいか。

9月3日のセミナーのあとは、またまた飲みました

一つ前の日記では、9月3日に行ったマイクロソフトの新宿本社で行われたTech Fieldersセミナー「Windows Intune に見る新しいクラウドの形」について書きました。
セミナーは20時過ぎに終わり、それから21時前ごろまで会場に残って高添さんに質問したり、少し話をしたり。

その後は会場を出て、セミナー中にかかってきた電話に順番にかけなおして。。。


この9月3日は有楽町の東京国際フォーラムの中庭でちょっとしたイベントがあります。
あとで調べたら「東京JAZZ 2010」で、9月3日/4日/5日に東京国際フォーラムで大々的なコンサートなどがあるみたい。

(写真1)2010/9/3 21:45ごろの東京国際フォーラム中庭
2010/9/3 21:45ごろの東京国際フォーラム中庭

その一環で関連イベントが各地で催されていて、この9月3日(金)は東京国際フォーラムの中庭で、ネオ屋台村が開催されました。
http://www.tokyo-jazz.com/jp/program/circuit0903.html#scheduleMain
・東京JAZZ 2010[スケジュール|東京JAZZ CIRCUIT] > 9月3日(金)

TwitterやTech Fieldersセミナーですっかりお友達になった@tamai_pc くんを連れて、新宿から有楽町に移動。
有楽町に着いたときは22時少し前。
会社の人たち4人が先に飲んでいて、私と@tamai_pcくんはやっと合流。
しかしビール1杯飲んだ時点で何と非常にもネオ屋台村は営業終了。

そりゃないでしょう。


という訳で2軒にも行きました。
http://www.belgianbeercafe.jp/shop/#marunouchi
・Belgian Beer Cafe > 東京 丸の内

ここはベルギービールのお店で雰囲気もよく、深夜も営業しているし、東京駅の京葉線地下ホームから地上に出たすぐそこにあるから立地も非常に良い。
値段が少し高いのが難点か。

その2次会も深夜0時前には解散し、皆さん何とか終電で帰れたみたい。
若干二十歳の@tamai_pcくんをおっさんとおばちゃん、いやお姉さんの飲み会にに付き合わせて、彼は楽しかったのかな?。
私は楽しかったです。

仕事もして、また飲みに行こう。

Tech Fieldersセミナー「Windows Intune に見る新しいクラウドの形」に行ってきました

久々にセミナーのレポートを書きます。
2010年9月3日(金)に新宿のマイクロソフト本社5Fセミナールームで行われたセミナーです。
短時間でしたが非常に意義のある、そして衝撃的な内容でした。

Tech Fieldersセミナー
~Windows 7に興味がある企業様も必見~
Windows Intuneに見る新しいクラウドの形

Windows Intuneを簡単に説明すると、
・クライアントPCのインベントリ収集、Windows Update、ウイルス対策などの管理を、インターネット経由でマイクロソフトがオンラインで行うSaaS型のサービス
・ついでにWindows 7 + SAのボリュームライセンスまで付いてくる
・これをPC1台に付き月額11USドルで提供予定

最初はクラウド上に仮想マシンが用意され、それにインターネット経由でリモートデスクトップ接続して利用するサービスかと思ったのだけど、そうではなかった。
あくまでも企業内に今あるパソコンの運用管理を行うサービスです。

クライアントPCのオンラインでの管理を望む声は、ユーザ企業からも結構ありました。
PC台数が多いと非常に手間がかかる上、その管理用サーバの構築や運用にも手間がかかる。
その割には管理者の苦労が報われず、何も新しいことを生み出すことの無い単純作業。

実際に私の会社でも、あるお客さんのクライアントPCのライフサイクルマネジメントの運用を請け負って実施しており、その一部としてPCのインベントリ収集と集計、ソフトウェア資産管理、定期的なレポート提出などを行っています。

これをクラウドのサービスとして提供されれば、管理者の手間が激減することは容易に想像できます。
管理者の手間が減ることは、すなわち人的コストが削減できるわけです。

(写真1)Tech Fieldersセミナー「Windows Intune に見る新しいクラウドの形」のテキスト
Tech Fieldersセミナー「Windows Intune に見る新しいクラウドの形」のテキスト

前置きが長くなったので、セミナーの内容に戻りましょう。

今回は金曜日夜の18:00から開始し、セミナー本編は1時間程度。
その後はディスカッション形式で1時間程度。
しかもディスカッション中に各自1本くらいの缶ビールも用意される珍しいパターン。
通常はセミナー終了後にHappy Hourだし、今回はライトニングトークもないし、異例な感じ。

セミナーの講師はご存知、エバンジェリストの高添さん。
今回は製品担当として、コマーシャルWindows本部プロダクトマネージャの輪島文(あや)さんも、途中でデモをしてくれました。


■利用手順
ではWindows Intuneの大まかな利用手順
・Windows Intuneの契約
・Windows Live IDで管理サイトにログイン
・クライアントソフトウェアのダウンロード
・クライアントソフトウェアをインストール
・コンピュータをグループ化
・更新ルールやポリシーを設定
・運用の開始


そうなんです。
Windows Intuneはクライアント管理に必要なmsi形式のパッケージをダウンロードし、管理対象のパソコンにそのクライアントソフトをインストールするのです。
今回のセミナーに参加してやっとわかりました。


■Windows 7 + SAのライセンス
Windows 7へのアップグレードライセンスとSAが付いているため、契約期間中は常に最新OSを利用することが可能だし、Windows 7 Enterpriseなど企業向け最上位エディションの利用も可能。
つまりWindows Intuneを契約すれば、既存のOEM版Windows XPやWindows Vista搭載PCでも、Windows 7 Enterpriseを利用可能。

Windows 7 Enterpriseが利用可能となれば、BranchCache、BitLocker、BitLocker to Goなどの機能も利用することができますね。


■Windows Intuneの利用条件
管理コンソール
・Silverlight 3.0がインストールされているWebブラウザ
管理対象のコンピュータ
・Windows 7 Professional、Enterprise、Ultimate
・Windows Vista Professional、Enterprise、Ultimate
・Windows XP Professional SP3 (注1)
そしてすべてのコンピュータに対して必要なこと
・インターネットに接続できること

各PCからマイクロソフトのサーバには、SSLで接続するそうです。
だから社内から外部への通信について、通常は特別な考慮は必要なさそう。
高添さんによるとSSL以外にWCF(Windows Communication Foundation)での通信が行われる「かもしれない」らしいですが、この辺はまだよくわかりません。

(注1)
推奨はされないがWindows XP SP2も利用は可能。
この場合はKB914882とMSXML 6.0 SP2の適用が必要。


■クライアントソフトウェアの展開
マイクロソフトからWindows Intuneのクライアントソフトウェアをダウンロードします。
msi形式のパッケージになっていて、オンラインで直接インストール、ダウンロード後に手動または自動でインストールが可能です。

32ビット版モジュールを、Windowsインストーラで無人インストールするコマンド例です。
msiexec /i Windows_Intune_x86.msi /qn

その他に必要なモジュールがあれば、Windows Updateで自動インストールされます。
インストール後30分以内には自動展開され、管理サービスが開始されるそうです。


■情報収集と管理の方法
各クライアントPCの情報はインターネットを通じてマイクロソフトのデータセンターに送られる。
管理者はインターネット経由で自社の管理画面にアクセスする。

従来であれば企業は自社内にインベントリ情報を収集するためのサーバを設置し、あるいはそれをさらに資産情報管理・台帳管理ソフトにデータを連携させてPCを管理させていた。
またウイルス対策ならそれ専用の適用ポリシー、定義ファイルの配布、適用状況の確認のためのサーバも導入する。
WindowsファイアウォールならActive Directoryのドメインコントローラでポリシーを管理。

これらをそれぞれ別のシステム、別のサーバで管理していたのだが、Windows Intuneでは各クライアントPCに専用のモジュールをインストールすれば、あとは自動で管理される。


■管理対象のグループ化
管理対象のコンピュータをグループ化・階層化することも可能。
例えば地理的な場所、部門別、ハードウェア別、OS別、本番環境やテスト環境などをグループ化し、それぞれのポリシーを作成・適用することによって、管理することも可能。


■ハードウェアインベントリ
・管理対象のコンピュータ一覧情報。
・管理対象コンピュータのハードウェア情報。(コンピュータ名、製造元、モデル、プライマリユーザ、物理メモリ、BIOS名、BIOSバージョン、BIOS製造元、CPU種類、CPUクロック数など)

■ソフトウェアインベントリ
これらを収集して上で、重複を排除して表示。
・MSIソフトウェアインベントリ情報
・プログラムの追加と削除の情報
・App-Vキャッシュ情報


■更新プログラムの制御
Microsoft UpdateとWSUSの技術による更新プログラムの適用管理が可能。
セキュリティ更新、重要な更新、サービスパックなど適用プログラムのカテゴリで分類。
管理対象コンピュータのグループごとに、更新プログラムの適用を指定。
インストールできなかった更新プログラムや、適用が必要な更新プログラム、インストール済みコンピュータ数などの状態レポート。


■稼動監視
Windows Intune Monitorring Agentが稼動状況を監視します。
監視対象のアラート項目は600以上もあるそうです。
例えばIISのサービスが起動しているか、ディスクフラグメントが進行していないか、など。
またインストール仕切れていないソフトウェア、24時間報告していないエージェント、7日間以上オフラインになっているコンピュータなどのヘルスチェックも行われます。

管理者に対しては、Windows Intuneの管理コンソール画面、あるいはメールでの通知が行われます。

対象コンピュータからのリモートアシスタンス要求は、何とアラートとして処理されるそうです。
これって実用に耐えるものなのかどうか、心配だとする意見も多く出ました。


■ポリシーと構成管理
「SCCM VNextのDesired Configuration Management (DCM) に基づいた構成」と言われても何のことだかわかりませんでした。
Windows Intuneエージェント設定、Windows Intuneセンター設定、Windowsファイアウォール設定などにより、自分の会社に応じた構成が可能とのことです。

標準では8時間から9.5時間ごとに新しいポリシーのダウンロードと適用が児童で行われます。
これは8時間から22時間の範囲で変更することも可能です。


Windows Intuneの管理グループやポリシーはActive DirectoryのOUやグループポリシーとは関係なく、独自に設定して管理します。
この良し悪しについてはまた後ほど。

Active DirectoryのグループポリシーとWindows Intuneの設定が競合した場合、原則的にはActive Directoryの方が優先されます。
これは理解できます。

管理グループを階層化している場合、下層のポリシーが優先されます。
これも理解できます。

優先順位の判別が付かない場合、最終的にはポリシーの最終更新時刻が優先される。
これにはちょっと驚きました。
理解できないのではなく、こんな解決法があるんだあ。って感じです。


Windows Intuneの概要はこんな感じ。


■私の感想(ビジネス視点)
で、私たちSIreや販売会社から見るとこれはどうなのか?。
正直言ってものすごい衝撃です。
今までやってきた仕事が全部否定された気さえするほど。

・インベントリ収集
・ソフトウェア資産管理、IT資産管理
・ウイルス対策ソフトの配布サーバ、ポリシー管理、適用情報収集

これらを今までは各製品を組み合わせ、そのためのサーバとセットで管理システムを構築し、それをお客さんに導入していました。
一部では導入するだけではなく、さらにその運用オペレーションを受託したりもしています。

本当に面倒で手間のかかる作業なので、これをオンラインでのサービス提供ができればとてもいい話です。
しかしそれは従来型のビジネスを否定することにもなる。

このWindows Intuneの販売パートナーとなる道もあるでしょう。
ユーザ企業がWindows Intuneを導入すれば、販売店には初年度○%、2年目以降○%の手数料が入ってくる。
しかしそれはコンピュータメーカーやSIerの本来の仕事ではない。
販売するだけなら商社の仕事。


マイクロソフトはものすごい危機感と決断力でオンラインサービス化を急速に進めているけど、コンピュータメーカー各社はまだそこまでシフトしていない。
大手コンピュータメーカーなら各社とも、自グループ内で数万台から数十万台のパソコンの運用管理をしているわけです。
当然だけど今回のWindows Intuneのようなことは何年も前から自社内ではやっています。
Windows Intuneにはない、例えばファイル暗号化の管理もやっています。
Windows Intuneにはない、物理的なパソコン故障の対応、OS再インストール、出荷、在庫管理などの、ライフサイクルマネジメントのサービス提供だってやってます。

Windows Intuneに負けない、もっと魅力的な製品とサービスを出さないとならんなあ。
今まではマイクロソフト製品を山のように販売していたのに、このままではマイクロソフトがライバル企業のようになってしまう。


■私の感想(ユーザ企業視点)
Windows Intuneは、小規模企業では間違いなく大きなメリットでしょう。
小規模企業ではActive Directoryの導入の敷居が高かったり、導入しても十分な運用ができなかったりすることも多いと思います。
Windows IntuneはActive Directoryとは関係なく、クライアントPCの管理を一元的に比較的易しい操作と画面で行えるので、扱いやすいと思います。

その反面Active Directoryでの管理に慣れている企業ユーザの場合、また管理ツールが増えたって感じがしないでもない。
Active Directoryのグループポリシーで管理できればいいんだけど、また別のグループとポリシーを管理するのも大きな混乱と大きな手間です。

ま、その辺はマイクロソフトもわかっているはずなので、いずれは何らかの答えが出るでしょう。
社内と外部でActive Directoryの複製や、あるいは参照するだけでも技術的に困難なようですから。(そのために最近はAD FSの文字を良く見かけるわけで)


■私の感想(これから)
Windows Intuneはとても衝撃的で、面白く、これから大きな可能性を秘めているサービスです。

・せっかくMDOPを毎月1USドルで追加できるんだから、いっそのことOfficeをApp-Vで配信するサービスもやってしまうとか。
・ディスク暗号化をオプションで追加できるとか。Windows 7 Enterpriseの場合、管理者が指定したらBitLockerで自動的にディスク暗号化。
・さらに追加オプションでIRMによるOffice文書ファイルの暗号化も。Active Directoryが必要ですが、中小ユーザ向けにAD DS、AD RMSを何とかオンライン提供する。
・パソコンの紛失や盗難に対し、一定期間オフラインになったり管理者が指定したらログオンできなくするオプションとか。できれば自動データ消去オプションも。
・Windows 7へのアップグレードライセンス無しでSAのみのパターンも欲しい。コンピュータメーカでOEM版Windows搭載パソコンを供給する立場としても、またそれを購入するユーザ企業としても「新規PC購入後90日以内にSAのみ購入」に相当する割引も欲しい。
・インベントリ収集などの結果を画面で見れます、CSV形式にエクスポートできます、では大企業は納得してくれません。ファイル転送ソフトかFTPで自動転送するオプションが欲しいな。メール添付など人手を介すのはだめですよ。
・あるいは自由にカスタマイズ可能でPowerPivot for Excelで分析できる形式で情報提供。

無理難題みたいなのもありますが、いろいろ夢は広がりそうですね。


どうしても問題になるのがActive Directory。
フェデレーションは面倒なので、いっそのことクラウドでのAD DS提供。
企業内にはそのRODCを設置し、クラウド上の自社向けActive Directoryをhttpsで参照して、RODCの情報を更新するなんてのはどうでしょう。
Active Directoryの複製やログオン認証などの通信をカプセル化して、httpかhttpsで流すようなゲートウェイがあればできそうだけど。


などなど、マイクロソフトにとっては夢と希望が広がるお話でした。
私自身、私の会社、私の企業グループで、Windows Intuneとどのように付き合っていくかはまだまだ不明です。
今回は技術的な話よりも、ビジネスのあり方そのものに変革を迫られる話でした。


■参考URL
まずはマイクロソフトの高添さんのTechNetブログをどうぞ。
http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2010/08/08/3348962.aspx
・~ここにもクラウド~ Windows Intune の登場で IT の運用は大きく変わり始めるでしょう。 - 高添はここにいます - TechNet Blogs
http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2010/08/09/3349018.aspx
・9月3日(金) のTech Fielders セミナーは Windows Intune ~夕方からやります~ - 高添はここにいます - TechNet Blogs


セミナー当日の資料も近日中にどこかに掲載される予定です。
残念ながら日本語での情報はまだほとんどありませんが、今後もWindows Intuneには注目して行きます。

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norimaki2000

norimaki2000のブログにようこそ
・2013/01/05テンプレートをsantaからhouseに変更
・2012/10/29テンプレートをsweet_donutsからsantaに変更
Follow norimaki2000 on Twitter気軽に話しかけてね

ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。SE歴20年超えました。

昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発してた。
ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開なんかもやっていました。
数年前まではWindows上のアプリケーション展開が多かったかな。
ここ数年はWindowsサーバーを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
主な取り扱い製品は、
・Windows 2000 Server以降 (もちろんNT3.5やNT4.0も知っていますが)
・Active Directory (今で言うAD DS)
・Symantec Backup Exec
・Symantec System Recovery
・CA ARCserve Backup for Windows
・CA ARCserve Replication
・CA ARCserve D2D
・EMC RepliStor
・VMware vSphere
・某メーカーのクラスタソフトウェア

どれもこれも中途半端な知識と技術力ですが、なんとかやっています。
私自身は技術や製品を担当する立場ではなく、特定業種のお客さん(ユーザ企業)の対応窓口となるSEの役割りですから、必要であれば詳しい知識や経験豊富な別のSEを探してきてプロジェクトメンバに加えます。

もちろん小さな物件では自分で提案、インストール、お客さんへの導入、アフターサポートまでやります。
大きな物件では提案はやりますが、構築部分は専門部隊に依頼します。
その場合でもアフターサポート窓口は私がやりますので、お客さんに対しては一貫して窓口SEとなります。

サーバの世界の大きなトレンドは統合・仮想化。
2007年はVirtual Server 2005 R2によるサーバ仮想化も、2つのお客さんで本稼動させた。
2008年はVMware ESX 3.5を2セット構築。単純なローカル起動と、SANブート/VMotion/DRS/HA/VCBのフル装備もやった。
2009年はぜひHyper-Vの仮想環境を構築したいな。と思っていたが、なかなか機会に恵まれなかった。
2010年はVMware ESX 4.0でHA/VMotion/VCBバックアップを進行中。

そのほかにも、ドメインコントローラやファイルサーバの全国展開とデータ移行、特定のアプリケーションの実行基盤となるサーバ群のOS・バックアップ・DBクラスタなどインフラ部分の構築などをやっています。


2011年のポイントも引き続き、【ご利用は計画的に】。
今まで長年に渡って仕事も私生活も行き当たりばったりなので、少しでも物事を計画的に進められるようにしたい。
いつも計画性の無さが災いして多くの人に迷惑をかけています。
自分自身も計画的な仕事ができないため、いつもいろいろ苦労しています。
今年はさらに計画的に仕事をするようにしなきゃ。

それと若手を上手に使うようにならなきゃならん。
若手の育成はもちろんだけど、僕自身も仕事を上手に他の人に振ることができるようになりたい。
仕事の種類のせいなのか性格なのか、どうしても一人で抱え込んでしまうから。

【Twitter】2010年の元旦から始めました。平均して1日あたり10ツィート程度です。
仕事関連の呟きが少し、くだらない呟きがほとんどかな。
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オンライン上ではあるけれど、今まで知らなかった人たちと交流する機会を得ることになり、非常に刺激を受けます。
仕事でも私生活でも、いろんな人のつぶやきは息抜きにもなり、また助けられたり、あるいは「もっとがんばんなきゃ」と励みになったりします。
Twitterを考え出した人の発想、システムとして作り上げた努力と情熱はすごい!!


【好きな音楽】ベテランの皆さんなら浜田省吾、尾崎豊、エコーズ、若手なら鬼束ちひろ、平原綾香、現在注目の若手はいきものがかり

【好きなアイドル】千葉県柏市を中心に活動する地元アイドルの「コズミック☆倶楽部」を激推し中です。

【好きな飲み物】シャンパンはご存知モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル、ビールはキリン ブラウマイスター、水ならビッテル、お茶ならキリン生茶

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