これはまだ現在インストール中で、構成はこんな感じ。 ・仮想化サーバ1 VMwareESX Server 3.5 Enterprise ・仮想化サーバ2 VMwareESX Server 3.5 Enterprise ・管理サーバ Windows Server 2003 R2, Standard Edition ・VCBバックアッププロキシサーバ Windows Server 2003 R2, Standard Edition ・共有ディスクアレイ装置(ファイバチャネル接続)
今回は豪華な構成です。 VirtualCenter、HA、DRS、VMotionもあります。 各ESXサーバそれぞれでWindows Server 2003 R2の仮想マシンを当面は4台ずつを稼動させます。
昨年は2つのお客さんで、Windows Server 2003 R2とVirtual Server 2005 R2による仮想環境を構築して、導入し、本稼動している。 私が使っているテスト環境はx64版Windows Server 2008とHyper-Vの仮想環境を利用している。 Hyper-Vは結構気に入っていて、もう2度とVirtual Serverには戻れないと感じているが、この話はまた今度。
このシステムはこの3台で構成されている。 ・仮想化サーバ1 VMwareESX Server 3.5 Foundation ・仮想化サーバ2 VMwareESX Server 3.5 Foundation ・バックアップサーバ Windows Server 2003 R2, Standard Edition
VMwareESX Server 3.5はそれ単独のみで利用している。 VirtualCenter、HA、DRS、VMotionといったオプションは一切無し。 ESXサーバそれぞれでWindows Server 2003 R2の仮想マシン2台ずつを稼動させるシンプルな構造。 内蔵SASディスク3本のRAID6に、ESXサーバも仮想マシンも一緒に共存している。 パフォーマンスよりもシンプルで低コストを優先している。
詳しくはこの記事を読めばだいたい理解できるけど、既存のWindows 2000 ServerのActive DirectoryにWindows Server 2003をドメインコントローラとして追加するのと良く似ている手順。 少々異なるのが将来読み取り専用ドメインコントローラ(RODC)を追加することに備えるための準備のステップが追加されていることかな。
----------------------------------------------------- Windows Server 2008ドメインコントローラを追加する準備 ----------------------------------------------------- ・adprep /forestprep ・・・ フォレストのスキーママスタで、1度だけ実行 ・adprep /rodcprep ・・・ 任意のドメインコントローラで、フォレストで1度だけ実行 ・adprep /domainprep /gpprep ・・・ Windows Server 2008のDCを追加する各ドメインのインフラストラクチャマスタで実行
読み取り専用ドメインコントローラ(RODC)を将来追加するかどうかにかかわらず、忘れないうちに先にadprep /rodcprepはやっておいた方が良さそうだね。 RODCを追加するためにはフォレストの機能レベルが"Windows Server 2003"である必要があるが、adprep /rodcprepはそれ以下の機能レベルでも事前に実行しておくことが可能らしい。
またRODCの追加とは直接関係無いが、adprep /rodcprepをやっておかないと、後でWindows 2000 ServerまたはWindows Server 2003ドメインコントローラを降格させるときに、不要なDNSレコードの削除や、または降格そのもに失敗することがあるらしい。
----------------------------------------------------- Windows Server2008ドメインコントローラの追加 ----------------------------------------------------- まずは例によってスタンドアロンサーバの段階の日本語版Windows Server 2008に修正モジュールをインストール。
----------------------------------------------------- 旧ドメインコントローラを降格 ----------------------------------------------------- Windows 2000 ServerまたはWindows Server 2003のドメインコントローラをシャットダウンしてしばらく様子を見る。 運用上問題が無ければ、Windows 2000 ServerまたはWindows Server 2003のドメインコントローラを降格させる。 まあこれはいつものようにdcpromoを実行するだけ。
----------------------------------------------------- ドメインやフォレストの機能レベルを上げる ----------------------------------------------------- あるドメインからWindows 2000 Serverのドメインコントローラが無くなれば、ドメインの機能レベルをWindows Server 2003に上げる。 すべてのドメインコントローラがWindows Server 2003になれば、すべてのドメインの機能レベルをWindows Server 2003にして、フォレストの機能レベルもWindows Server 2003に上げよう。 あるいは同様にドメインやフォレストの機能レベルをWindows Server 2008に上げる。
Eee PCに代表されるULPC(Ultra Low-cost PC)向けのWindows XP Home Editionの提供と、自作用途やPCショップオリジナル向けのDSP版Windows XPの提供は継続される。 しかし大手コンピュータメーカ各社が提供するOEM版Windows XPのプリインストールモデルは完全に終了。 これ以降はWindows Vista Businessのライセンスによる、Windows XP Professionalダウングレードインストールモデルの提供に切り換わる。
ZDNetの記事でもでも紹介されている、MicrosoftのOnline Services & Windows Business GroupのシニアバイスプレジデントであるBill Veghteのレターでは、Windows Vistaが一般向けにリリースされた2007年1月から3年後には次期版のデスクトップOS「Windows 7」がリリースされる予定とのこと。
今年8月にリリースが予定されていたかと思ったが、前倒しになったみたい。 Windows Server 2008のハイパーバイザー型仮想化ソフトウェアであるHyper-V日本語版がついに開発完了。 既に6月30日からHyper-V日本語版のダウンロードが可能になっているし、7月9日からWindows Updateでの配信も始まる。