SEは常に新しい事への挑戦だけど(2)

そうそう。そしてまた、大きく変化を求められる事が。

ところでこう見えても僕は開発も多少はやります。
このお客さんで会計データの蓄積と分析の仕組みを開発する事になり、数社の競合の末、うちの会社がめでたく受注した。
今までこのお客さんに開発の提案は何度かやったがことごとく敗退し、他社に持って行かれてたから本当に嬉しかった。

しかし億を越える件数のデータの累積、抽出、分析など経験無し。
会計システムのデータ分析と言っても、だいたい「会計」が何なのかわからない。
全体の概算費用は出したが、先行してまずは要件定義を正式受注。しかし知らない技術と知らない業務に対して、どのように要件定義していいのか当然わかるはずが無い。

わからない事尽くしの内容なのに、俺に担当できるのか?。
しかもこのお客さんは世間で誰でも知ってる有名企業で、当然失敗が許されるはずも無い。

実際の要件定義や開発は、DWH構築に非常に多くの経験を持つ、うちの会社と同じグループの同業会社に依頼するのであまり心配することは無い。

しかしそれだけでは僕自身には何も残らない。
これから僕はいったいどうすればいいのか?。
ボーっとしてるだけでいいのか?。
苦悩の日々が始まりました。

さらにつづく。。。

SEは常に新しい事への挑戦だけど

言うまでもありません。SEと言う仕事は常に勉強の連続です。
それで無くとも世の中が劇的に変化している中で、その中でも特に移り変わりの早いシステムの世界では昨日の技術が今日は通用しなくなる。
日々新しい技術や考え方が生まれ、それが進化し、さらに変化して、そして淘汰される。

ところが僕は仕事上、1996年にあるお客さんを担当するようになって以来、約8年間はほぼそのお客さんだけを担当した。
そこで必要とされる技術や考え方、交渉力も時代とともに多少は変換したが、世間の変化からは大きく取り残され、特定の分野のみでSEとして生きて来れた。

がしかし、今から2年弱前に別のお客さんを担当するようになってからは、僕自身に急速に大きな変化が求められた。
それまで携わったことが無いWindows 2000 Server/Windows Server 2003のActive Directoryの世界にドップリと浸かり始めるようになった。
この分野ではまだまだ駆け出しだけど、任されたからには全国的で大規模なActive Directoryの展開や技術サポートをやるしかない。

幸いな事にこの分野では社内にも技術力を持った達人がいるし、少し調べれば技術的な情報はインターネットや本でも手に入る。
古いけれどパソコンは何台かあるから、実際にWindowsドメインのテスト環境も作って試すこともできる。

システム開発や業務・業種知識ではなく、純粋に技術的な話だから入り易いし個人的にも興味があるので面白いと感じるし。


ところがまた今月から大きな変化が求められ、新しい分野に挑戦する必要が出てきてしまった。

つづく。。。

つくばエキスポセンターの最新鋭プラネタリウムと科学博物館あれこれ

茨城県の筑波にある「つくばエキスポセンター」に行って来ました。
http://www.expocenter.or.jp/planeta/index.html
・つくばエキスポセンター > プラネタリウム

ここは皆さんご存知、1985年に行われた科学万博の跡地です。
今でもエキスポセンターと言う建物があり、科学に関する博物館があり、いろいろな展示がされています。

大物展示としてはこの4月1日から新装オープンしたプラネタリウム。
最新鋭の機器が揃い、視覚的にも音響的にも非常に立派で満足できます。
まあこれを見るために筑波に行ったようなものだけど。
ここはドームの直径が25.6mと、日本でもかなり大きい方に入ります。

他にも宇宙船に乗って太陽まで冒険旅行するサン・クルーザーや、しんかい6500に乗って海底探検するアトラクションもあります。
小学生くらいの子供がいればご家族連れで行くと結構楽しめます。

僕は比較的筑波に近いところに住んでいるので、車で行きましたが、電車でもつくばエキスプレスの終点のつくば駅から徒歩5分程度なので、交通の便は良い方だと思います。

千葉県の最北部に住んでいるため、車では茨城方面が行き易いのでその他にはここにも良く行きます。(プラネタリウムは無いけど)
http://www.nat.pref.ibaraki.jp/index.html
・茨城県自然博物館

子供の頃に広島に住んでいたので、広島市こども文化科学館に良く行きました。
http://www.pyonta.city.hiroshima.jp/
・広島市こども文化科学館

ここにも20mのプラネタリウムを始め科学に関するいろいろな展示がされていて、小中学生なら楽しめます。
しかしつくばエキスポセンターと違って、広島市こども文化科学館のサイトはえらくダサいなあ。


たまたま全国のプラネタリウム一覧を見かけたので、たまにはお近くのプラネタリウムに行ってみましょう。
http://planetarium.jp/pub/plalist.html
・日本プラネタリウム協会 > プラネタリウム一覧

Windows XPプリインストールMac、米リセラーが販売開始

ITmediaの記事。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/21/news018.html
ITmedia News:Windows XPプリインストールMac、米リセラーが販売開始

僕はMacに興味は無く、使ったことも使いたいと思ったこともない。
MacOSがUNIXベースになっても、CPUがIntelになっても興味無し。
Boot CampでWindowsが起動するようになっても興味は無いが、Boot Campの技術はやや興味あり。

あ、話が逸れた。
上記の記事で重要な点が「当社もAppleも、Windows XPのサポートは行いません」だね。
インストールして引き渡すだけであり、利用者の責任で、ということだろう。
当然といえば当然の事だけど、でも初心者で訳がわからん人が買ったりするのかもね。

仕事上は個別のアプリケーション開発や展開、サポートなどをすることもあり、サポート範囲を取り決める事は非常に重要。
先日もあるお客さんでWEBサーバ用のサーバ機の提案の話をしたけど、Windows Server 2003とIISのFTPサーバだけがうちの会社で、ApacheやPerlはバージョンの選定やインストールを含めてお客さん(が発注する別のソフト会社)と明確に線引きをした。
WEBサーバのアプリケーションはお客さんが直接発注する、うちの会社とは無関係な別のソフト会社だから。

この販売店も店頭での説明はもちろん、Macの段ボール箱の外側に注意書きするくらい必要かも。
段ボール箱の中に注意書きがあっても、「買ってから気付いた」とゴネられると面倒だから。

それからこんな記事も。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/18/news020.html
ITmedia News:Boot Campに欠けているもの
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/11/news080.html
ITmedia News:「一般への普及難しい」──「Boot Camp」にNEC指摘

これらを読む限り、Windowsパソコン(PC/AT互換機)と直接競合するのはまだ先のようだけど、近い将来Macがも選択肢になるかもね。

まあ企業ユースでは当面考えられないでしょう。
仕事上は影響が出るとは考えられないから、まあ一安心て感じかな。


しかしWindowsXPプリインストールモデルとそうでないモデルの差額が30ドル程度という事だから、WindowsXPがOEM版であっても結構お買い得だわ。

リージョンフリーでDivX対応でPAL対応でMP3対応のDVDプレーヤ

先日家に帰ると、嫁さんの部屋にこれがあった。
http://www.cd-dvd.jp/shopping/cd-dvd.cgi?sec=show_explain&key=4357&link=true
AUDINGという、聞いたことも無いメーカのDVDプレーヤ。
超薄型で、青色のイルミネーションが美しい。
お値段なんと5800円だったらしい。
(嫁さんはこのお店で購入したわけではないよ)

しかしこのDVDプレーヤはただものではない。


■リージョンフリー
米国輸入版のDVDもそのまま再生できる。
今まで家にあるパイオニア製DVDプレーヤもリージョンフリーに細工してあるが、こいつは最初からリージョンフリー。さすが無名メーカ。
英語マニアで映画マニアの嫁さんにとって、リージョンフリーは必須。

■DivX対応
DivXですよ、DivX。
つまりインターネットからダウンロードした動画ファイルが、何とこのDVDプレーヤではそのまま再生が可能。
MPEG2にエンコードして、DVD-Video形式に焼き直さなくてもいい。

■PAL方式→NTSC方式自動変換
米国版のDVDはリージョンが違うので、最近嫁さんは日本と同じリージョンの英国版DVDに手を出してるらしい。
ここで問題になるのは放送方式。
英国はPAL方式のため、日本国内仕様のDVDプレーヤでは再生できない。
でもこのAUDINGはNTSC方式に自動変換してTV出力してくれる。

ここまで聞いて驚いた。
たった6000円以下のDVDプレーヤでこんな事ができるんだ。
でも一番驚いたのはDivXで圧縮された動画ファイルがそのまま再生できること。
中身はパソコンといえば言い過ぎかもしれないが、さすがに旧来からの「家電」と同じ感覚では語れない。

嫁さんのパソコンはPentiumIII 500MHz、俺のパソコンはAthlon 750MHzと非常に低スペックだけど、それでもそれぞれDVD-R/-RW/+R/+RW/RAMで2層に読み書き可能なドライブが付いている。
(-R/+Rは片面2層に対応)
以前使っていた読取専用のDVD-Rドライブは1台余ってる。
既に家電のDVDプレーヤ1台は人に譲ってるが、それでも家電のDVDプレーヤがまだ2台ある。

いやあ凄い世の中になったもんよ。ここまで急速にDVDの普及が進むとはね。
あとは家電のDVD/HDDレコーダだけど、それはまだまだ高価なため、我が家では当分手が出ません。

Active Directoryドメインに一般ユーザの権限でコンピュータを10台以上参加させたい

あるお客さんからの問い合わせ。

ドメインの管理者権限を持たないユーザでクライアントPCをドメインに参加
させる場合、1ユーザに付き10台のPCまでしかドメインに参加させる事ができない。
これはWindows 2000 ServerのActive Directoryドメインの仕様であり、その事自体は理解されているが、「それでもやっぱり何とかならないの?」って質問。
もちろんエンドユーザに管理者権限は与えない、の条件で。
だから少し調べてマイクロソフトのサポート技術情報を教えてあげた。


http://support.microsoft.com/kb/251335/ja
・ドメイン ユーザーがワークステーションまたはサーバーをドメインに参加させられない

この記事の方法1では、事前に管理者が「Active Directoryユーザとコンピュータ」で、ドメインに参加するコンピュータアカウントだけを先に登録しておき、後からエンドユーザがドメインへの参加を行う。
しかし実際には全国数十ヶ所の拠点のパソコン1台ずつを東京の情報システム部門が管理しているわけではないから、この方法は現実的ではない。

方法2ではAuthenticated Usersにコンピュータオブジェクトの作成と削除の権限を与える方法が出ている。
これはお客さん(情報システム部門)でも、この記事を読めば方法はすぐわかったらしい。

問題は方法3のldp.exeやadsiedit.mscを使う方法。
前者はリソースキットに含まれ、後者は管理ツール(Support Tools)に含まれる。

今日は後者のadsiedit.mscを試してみた。


ファイル名を指定して実行でadsiedit.mscを実行し、Domain NC[ドメイン名]の下のオブジェクトを選択して右クリック→プロパティ。
Adsiedit07

Select a properties od viewでms-DS-MachineAccountQuotaを指定し、規定値で10となっているValue(s)を変更する。
Edit Attributeの欄に例えば100と入れ、Setボタンを押し、適用なりOKなりを押せばよし。
Adsiedit17

adsiedit.mscについては以上の方法で設定可能のようだけど、試したのは設定方法のみであり、これによりドメインに参加させるコンピュータの台数制限が変更されたところまで確認したわけでない。
また次回以降のお楽しみって感じ。

【注意】
adsiedit.mscはドメインのさまざまな設定値を自由に変更できるツール。
レジストリエディタと同様に、利用者の責任において十分注意の上ご利用する事。

この記事も大いに参考になった。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20050902/220507/
・Active Directoryドメインに一般ユーザーの権限でコンピュータを10台以上参加させたい:ITpro

米Microsoft,「Windows 98/Me」のサポート切れ告知を本格化

日経ITproの記事。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060417/235446/
・米Microsoft,「Windows 98/Me」のサポート切れ告知を本格化:ITpro

そうだよね。企業ユーザでもまだWindows98使ってるのはたくさんあるからね。
個人ユースでもWindows98以降ならIE6/OE6が動くし、OfficeXPまでなら動くし、CPUも400~500MHzクラスであれば、「インターネットとOfficeだけ」なら問題ないのかも。

私も昨年Celeron466MHzでOffice2000Personal付のWindows98SEのパソコン1台を、「家に1台もパソコン持ってない」人に譲ってあげたが、その家庭では十分利用できているし。

とは言うものの一度Windows2000/XPを使うと、もうWindows9xに戻りたくなくなると思うが、Windows9xしか知らない人はそれで問題を感じていないのかも。

個人的にはなるべく早めにWindowsXPへの移行をお勧めするが、主要な個人向けウィルス対策ソフトがWindows9xをサポートしている間は、もう少し使われ続けるんだろうな。

Backup ExecでRemovable Storage サービスのエラーが出る

いやいや、これには参った。
あるお客さんのWindows 2000 Serverをインストールしていると、イベントログにエラーが出てる出てる。
システムイベントログRSMサービス止める前
しかもネットワークのプロパティが開かないとか、シャットダウンができずに止まってしまうとか、それはそれはとても出荷できるような状況ではなかった。

それでいろいろやってみた。
米国ベリタス社のサポートサイトから最新デバイスドライバをダウンロードしてインストール。
DeployCenterで作成している、このサーバ機種用のマスタセットアップイメージを復元し直し。
それもだめでついにはWindows 2000 Serverのクリーンインストールのやり直しまでやってみた。
でもだめ。

しかしそんなこんなで、少しずつ原因が絞り込めてきた。
どうやらバックアップソフトの「Backup Exec 10d for Windows Servers」をインストールするとこの現象が発生するみたい。

いろいろ調べて調べて調べて調べて。。。
おお、ついに発見。
ウチの会社の親会社の、グループ内部向けの製品情報サイトにこの注意事項が出ているのを発見した。


Backup Execで以下の現象が発生する場合があります。
・Removable Storage サービスのエラーがイベントログに通知される
・ネットワークのプロパティが開かない
・シャットダウンが正常にできない

この問題を解決するには、Removable Storage サービスを無効にします。

おお、まさに今俺の目の前で発生ししている問題じゃないか(^^ゞ

Removable Storage サービスはntbackup(Windows標準のバックアップツール)を利用する時に必要なサービスとの事で、それを使用しない場合はサービスを無効にしても問題無いらしい。

やってみると結果は大成功!
システムイベントログRSMサービス止めた後
試しにRemovable Storage サービスを停止してntbackupを起動すると、その旨の警告が出た。
全然関係ないが、その状態でUSBフラッシュメモリを差し込んだら正常に動作する事も確認。

しかし毎度の事ながら、いろいろあるのねえ。疲れた。

Windows 2000 ドメインにWindows 2003 ドメインコントローラを追加できない

社内のテスト環境での事。
完全に単独で存在するWindows 2000 Serverのドメイン環境。
(1フォレスト、1ドメイン、1ドメインコントローラ)
ドメイン名を仮にtest.localとします。

その配下に新たに子ドメインを新規に作成するため、Windows Server 2003 SP1をdcpromoでドメインコントローラに昇格させようとした。
作成しようとしたドメインを仮にsub1.test.localとします。

ここでこんなメッセージが出て、dcpromoは終了してしまう。


昇格できない
次のエラーにより、操作に失敗しました
Windows Server 2003 のインストール用にフォレストが準備されていないために、Active Directoryインストールウィザードを続行できません。Adprepコマンドラインツールを使ってフォレスト及びドメインの両方を準備してください。Adprepの使用法についての詳細は、Active Directoryヘルプを参照してください。
"ソースフォレストのActive DirectoryスキーマのバージョンはこのコンピュータのActive Directoryのバージョンと互換性がありません。"

調べてみると、フォレストのスキーマ操作マスタになっているWindows 2000 Serverのドメインコントローラで、Active Directory準備ツールadprep.exeを使って事前にスキーマの拡張をしておく必要があるらしい。


マイクロソフトサポート技術情報
http://support.microsoft.com/kb/324392/ja
・Windows Server 2003 Service Pack 1 および修正プログラム 324392 の Adprep.exe に対する拡張機能

確かにadprep.exeはWindows Server 2003のCDのi386フォルダに収録されている。
また上記URLの記事では、無印のWindows Server 2003のCDを使用する場合は、修正モジュールを入手する必要があるらしい。
今回はSP1込みのWindows Server 2003のCDなので、とりあえずそこには触れないでおこう。
(正確にはWindows Server 2003 R2 180日間限定評価版のCDだけど)

まずフォレストのスキーマ操作マスタになっているWindows 2000 Serverのドメインコントローラ(test.local)で、adprep.exe /?でヘルプを確認。
その後adprep.exe /forestprepでフォレスト全体のスキーマ拡張。
そのままWindows Server 2003をtest.localの追加ドメインコントローラとして昇格させようとすると、今度はadprep.exe /domainprepを行えと警告される。
うんうん、予想通りだな。
しかし当初の予定通りtest.localの子ドメインとして昇格させると、正常にsub1.test.localが誕生。

以上のことをまとめると、


・まず最初にフォレストのスキーマ操作マスタでadprep.exe /forestprepを実行しておく
・既存ドメインの追加ドメインコントローラの場合、そのドメインの既存DCでadprep.exe /domainprepを実行しておく

注意点としては、


・フォレストのすべてのDCが、Windows 2000 Server SP2以上であること
 (またはWindows 2000 Server SP1 + QFE 265089)
・初期版Windows Server 2003のCDからAdprepを実行する場合、修正されたAdprep.exeを入手する必要がある

知ってる人は知ってるんだろうけど、私は今回初めて知りました。
私の今の客さんは、Windows Server 2003のCALの問題で、まだサーバはWindows 2000 Serverにダウングレードして利用しているため、この件には気づかなかった。
ああ、勉強になりました。

参考までにadprepの画面に出てきたログをご紹介します。


・Adprepのヘルプ
・Adprep /forestprepの画面ログ
・Adprep /domainprepの画面ログ

Windows Server 2003では、PowerChuteでスケジュールシャットダウン後に電源ONしない

あるお客様で、WindowsServer2003のサーバ機でPowerChuteを使用してスケジュールにてシャットダウンした後、UPS側からの制御で電源がONしない問題がありました。
初めて発生したときはBIOSの設定のAC-Linkで、通常はLast StateなのをPower Onにして回避しました。
しかし別の機種でも同様な現象が発生したので少々調べてみました。


マイクロソフトのサポート技術情報
http://support.microsoft.com/kb/819760/JA/
・プログラムで ExitWindowsEx または InitiateSystemShutdownEx 関数を
 呼び出した場合、コンピュータのシャットダウン後に電源が切れる

うーん。そう言うことか。
これによるとWindowsServer2003では今までの仕様が変更されている。
・Windows2000Serverの場合、シャットダウン後は電源OFFしない
・WindowsServer2003の場合、シャットダウン後は電源OFFする

これによりPowerChuteでスケジュールシャットダウンした後、電源がONされない問題が発生することになるわけだ。
上記のページに解決方法がいくつか掲載されているけど、結局WindowsServer2003にSP1を適用し、グループポリシーの変更を行うのが一番現実的かな。
・「Windows システムのシャットダウンのときに電源を切らない」を「未構成」から「有効」に変更する

なおサービスパック1を適用していないWindowsServer2003の場合では、グループポリシーに「Windows システムのシャットダウンのときに電源を切らない」の項目が存在しない。
その場合はBIOSの設定で、やはりこの変更を行うことにより回避する事になる。
・AC-Linkを「Last State」から「Power ON」に変更する

この場合は移設や停電などでサーバの電源をOFFしていても、AC電源ケーブルを接続しただけで自動的に電源がONされてしまうので注意が要注意。

その他参考に


NECのPowerChuteに関する注意点
http://www.ace.comp.nec.co.jp/UM/win2003sp1_pcbe.html
・ESMPRO/UPSManager > Windows Server 2003 Service Pack 1
 Windows Server 2003 x64 Editions Windows Server 2003 R2 環境
 での問題

本家APCジャパンのPowerChuteに関する注意点
http://sturgeon.apcc.com/kbase.nsf/ForExternal/8337B86E8E058CBB49256F01003AE00F?OpenDocument
・PowerChute Business EditionをWindows XP Professional SP2及び
 Windows2003 SP1で使用する際の制限事項・注意事項

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プロフィール

norimaki2000

norimaki2000のブログにようこそ
・2013/01/05テンプレートをsantaからhouseに変更
・2012/10/29テンプレートをsweet_donutsからsantaに変更
Follow norimaki2000 on Twitter気軽に話しかけてね

ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。SE歴20年超えました。

昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発してた。
ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開なんかもやっていました。
数年前まではWindows上のアプリケーション展開が多かったかな。
ここ数年はWindowsサーバーを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
主な取り扱い製品は、
・Windows 2000 Server以降 (もちろんNT3.5やNT4.0も知っていますが)
・Active Directory (今で言うAD DS)
・Symantec Backup Exec
・Symantec System Recovery
・CA ARCserve Backup for Windows
・CA ARCserve Replication
・CA ARCserve D2D
・EMC RepliStor
・VMware vSphere
・某メーカーのクラスタソフトウェア

どれもこれも中途半端な知識と技術力ですが、なんとかやっています。
私自身は技術や製品を担当する立場ではなく、特定業種のお客さん(ユーザ企業)の対応窓口となるSEの役割りですから、必要であれば詳しい知識や経験豊富な別のSEを探してきてプロジェクトメンバに加えます。

もちろん小さな物件では自分で提案、インストール、お客さんへの導入、アフターサポートまでやります。
大きな物件では提案はやりますが、構築部分は専門部隊に依頼します。
その場合でもアフターサポート窓口は私がやりますので、お客さんに対しては一貫して窓口SEとなります。

サーバの世界の大きなトレンドは統合・仮想化。
2007年はVirtual Server 2005 R2によるサーバ仮想化も、2つのお客さんで本稼動させた。
2008年はVMware ESX 3.5を2セット構築。単純なローカル起動と、SANブート/VMotion/DRS/HA/VCBのフル装備もやった。
2009年はぜひHyper-Vの仮想環境を構築したいな。と思っていたが、なかなか機会に恵まれなかった。
2010年はVMware ESX 4.0でHA/VMotion/VCBバックアップを進行中。

そのほかにも、ドメインコントローラやファイルサーバの全国展開とデータ移行、特定のアプリケーションの実行基盤となるサーバ群のOS・バックアップ・DBクラスタなどインフラ部分の構築などをやっています。


2011年のポイントも引き続き、【ご利用は計画的に】。
今まで長年に渡って仕事も私生活も行き当たりばったりなので、少しでも物事を計画的に進められるようにしたい。
いつも計画性の無さが災いして多くの人に迷惑をかけています。
自分自身も計画的な仕事ができないため、いつもいろいろ苦労しています。
今年はさらに計画的に仕事をするようにしなきゃ。

それと若手を上手に使うようにならなきゃならん。
若手の育成はもちろんだけど、僕自身も仕事を上手に他の人に振ることができるようになりたい。
仕事の種類のせいなのか性格なのか、どうしても一人で抱え込んでしまうから。

【Twitter】2010年の元旦から始めました。平均して1日あたり10ツィート程度です。
仕事関連の呟きが少し、くだらない呟きがほとんどかな。
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オンライン上ではあるけれど、今まで知らなかった人たちと交流する機会を得ることになり、非常に刺激を受けます。
仕事でも私生活でも、いろんな人のつぶやきは息抜きにもなり、また助けられたり、あるいは「もっとがんばんなきゃ」と励みになったりします。
Twitterを考え出した人の発想、システムとして作り上げた努力と情熱はすごい!!


【好きな音楽】ベテランの皆さんなら浜田省吾、尾崎豊、エコーズ、若手なら鬼束ちひろ、平原綾香、現在注目の若手はいきものがかり

【好きなアイドル】千葉県柏市を中心に活動する地元アイドルの「コズミック☆倶楽部」を激推し中です。

【好きな飲み物】シャンパンはご存知モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル、ビールはキリン ブラウマイスター、水ならビッテル、お茶ならキリン生茶

【好きなTVドラマ】Xファイル、24、ミレニアム、ER、CSI:科学捜査班シリーズ、NCIS:ネイビー犯罪捜査班、ザ・プラクティス、ボストン・リーガル



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