SQL Server 2017 Express Editionをオフラインインストールする(4/4) - SQL Serverアップデート編

インターネットに接続できない環境で、Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionをインストールする検証の続きです。(今回が最後)

ブログ記事は4回に分かれています。
(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編 ←今回

SQL Server 2017およびそれ以降ではサービスパックは廃止されました。
Critical Update(CU)と呼ばれる累積的な更新プログラムが定期的にリリースされるモデルになっています。
これにより最新のCUを適用するだけで最新化されます。
パッチごとに適用するしない(しているしていない)で悩むことも無くなります。
このページから各CUのダウンロード先にリンクできます。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4047329/sql-server-2017-build-versions
SQL Server 2017 ビルド バージョン



(図1)SQL Server 2017アップデートモジュールのインストール開始
ここでは「SQLServer2017-KB4557397-x64.exe」を起動してインストールを開始します。
SnapCrab_2020-9-10_10-14-6_No-00.png

(図2)インストールモジュールが解凍される
SnapCrab_2020-9-10_10-14-43_No-00.png

(図3)インストールの準備中画面
SnapCrab_2020-9-10_10-15-30_No-00.png

(図4)ライセンス条項に同意して次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-16-39_No-00.png

(図5)そのまま次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-17-13_No-00.png

(図6)Microsoft Rオープンのインストールで「承諾」して、次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-19-31_No-00.png

(図7)Pythonのインストールで「承諾」して、次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-24-24_No-00.png

(図8)Microsoft Machine Learning Serverコンポーネントのオフラインインストール
RとPythonのモジュールを置いた場所を指定して、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_10-27-8_No-00.png

(図9)使用中のファイルの確認で次へ
SnapCrab_2020-9-10_10-29-50_No-00.png

(図10)更新準備完了で「更新」ボタン
SnapCrab_2020-9-10_10-30-26_No-00.png

(図11)インストールが開始されます
SnapCrab_2020-9-10_10-36-00_No-00.png

(図12)RとPythonの更新に失敗
どうしてかわからないのですが、RとPythonの更新に失敗しました。
どうしようもないので「閉じる」を押します。
SnapCrab_2020-9-10_10-42-8_No-00.png

(図13)SQL Server Management Studioの起動
試しにSQL Server Management Studioを起動してSQL Server 2017 Express Editionのインスタンスに接続してみます。
SnapCrab_2020-9-10_10-46-29_No-00.png

(図14)プロパティの表示
SQLEXPRESSインスタンスを右クリックしてプロパティを開きます。
SnapCrab_2020-9-10_10-47-20_No-00.png

(図15)バージョン情報の確認
SQL Server 2017 Express EditionのSQLEXPRESSインスタンスのバージョンが「14.0.3335.7」になっています。
SnapCrab_2020-9-10_10-47-42_No-00.png


「14.0.3335.7」はSQL Server 2017のCU21になります。
これは今日2020/9/23時点では最新のCUです。

RとPythonの更新に失敗する現象は未解決のままですが、SQL Server 2017の内部バージョンは更新されているので、今回はこれで完了とします。
インターネットに接続できない状態でSQL Server 2017をアップデートする際に、RとPythonの更新も成功させる方法を知っている人がいたら教えてくださいm(__)m

(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編 ←今回

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SQL Server 2017 Express Editionをオフラインインストールする(3/4) - SQL Server Management Studio編

インターネットに接続できない環境で、Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionをインストールする検証の続きです。

ブログ記事は4回に分かれる予定です。
(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio) ←今回
(4/4)SQL Serverアップデート編

前回の「SQL Serverインストール編」では、SQL Server 2017 Express Editionをインストールしました。
今回はSQL Serverの管理ツールであるSQL Server Management Studio(SSMS)をインストールします。

SSMSのダウンロードについては、ここに説明があります。

SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード



(図1)SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード
上記ページは日本語で開設されているのですが、「 SQL Server Management Studio (SSMS) のダウンロード」のリンクをクリックすると、英語版のSQL Server Management Studioをダウンロードしてしまいます。
日本語版は同じページのもう少し下の方にある「使用できる言語」の「日本語」をクリックしてダウンロードします。
SQL Serverのようにオンラインインストールのための小さなモジュールではなく、SSMSのインストールに必要なものすべてが含まれるインストール媒体がダウンロードできます。
インターネットに接続できるコンピューターで「SSMS-Setup-JPN.exe」をダウンロードし、何らかの方法でインストールするコンピューターにコピーして保存します。
日本語版はここ

(図2)SSMSのインストーラーを起動
「SSMS-Setup-JPN.exe」が日本語版SQL Server Management Studioのインストーラーなので、これも起動してインストールを開始します。(SSMS-Setup-ENU.exeは英語版です)
SnapCrab_2020-9-10_9-40-13_No-00.png

(図3)SSMSのインストール開始
「インストール」を押してインストールを開始します。
必要であればインストール先のパスを変更します。
SnapCrab_2020-9-10_9-40-29_No-00.png

(図4)インストールの実行中
SnapCrab_2020-9-10_9-42-39_No-00.png

(図5)インストールの完了
SnapCrab_2020-9-10_9-43-26_No-00.png

(図6)SSMSの起動
Windowsキーを押してメニューを起動し、SQL Server Management Studioを起動します。
スタートボタンを押したところ

(図7)SQL Serverに接続
この時点ではまだ言語は英語の設定です。
「Connect」を押してSQL Serveに接続します。
SnapCrab_2020-9-10_9-46-1_No-00_20200920052504146.png

(図8)オプション設定を開く
SQL Server Management Studioの画面が表示されたら、Tools > Optionsを開く
SnapCrab_2020-9-10_9-46-55_No-00.png

(図9)言語の設定を変更
International Settings > Languageをクリックして「日本語」を選択して、OKボタン。
SnapCrab_2020-9-10_9-48-10_No-00.png

(図10)警告のダイヤログボックス
SQL Server Management Studioを再起動しないと言語の変更が有効にならない旨のメッセージが表示するので、OKボタンを押します。
そしてSQL Server Management Studioを×で終了させ、再度起動します。
SnapCrab_2020-9-10_9-48-46_No-00.png

(図11)SQL Serverに接続
今度は日本語で表示されます。
サーバー名と接続先のインスタンス名が表示されていな場合、サーバー名の欄ををクリックします。
SnapCrab_2020-9-10_9-50-47_No-00.png

(図12)接続先の選択
ここではデータベースエンジン > WIN2016\SQLEXPRESSを指定してOKを押します。
WIN2016はこのコンピューターのコンピュータ名、SQLEXPRESSはSQL Server 2017のインスタンス名です。
SnapCrab_2020-9-10_9-51-2_No-00.png

(図13)SQL Serverに接続
接続ボタンを押します。
SnapCrab_2020-9-10_9-51-13_No-00.png

(図14)SSMSが起動する
SQL Server Management Studioは起動しますが、今後は日本語になっています。
試しにWIN2016\SQLEXPRESSインスタンスを選んで右クリック > プロパティを表示しています。
SnapCrab_2020-9-10_9-52-28_No-00.png

(図15)プロパティの表示
WIN2016\SQLEXPRESSインスタンスの概要が表示されます。
キャンセルを押して、SQL Server Management Studioを終了させます。
バージョン「14.0.1000.169」はSQL Server 2017の初期バージョン(GA)で、何もアップデートが適用されていない状態です。
SnapCrab_2020-9-10_9-53-53_No-00.png

今回はSQL Server Management Studioをインストールしました。
次回はSQL Server 2017のアップデートを適用します。

(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio) ←今回
(4/4)SQL Serverアップデート編

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SQL Server 2017 Express Editionをオフラインインストールする(2/4) - SQL Serverインストール編

インターネットに接続できない環境で、Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionをインストールする検証の続きです。

ブログ記事は4回に分かれる予定です。
(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編 ←今回
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編

前回の「SQL Serverダウンロード編」では、インストールに必要な以下の3つのモジュールを、インターネットに接続できるコンピュータでダウンロードしました。
[1]Microsoft SQL Serverのインストールモジュール
[2]Microsoft Rのモジュール
[3]Microsoft Pythonのモジュール

これらのモジュールを、実際にインストールを行うコンピュータ(Windows Server 2016)の適当なフォルダにコピーして保存します。
今回はSQL Serverのモジュールはダウンロードフォルダに置き、Rと PythonのモジュールはH:\Tempフォルダに置きました。

(図1)H:\TEMPフォルダにRと Pythonのモジュールを置く
ファイル名のロケールIDは英語の1033から日本語の1041に変更しておくこと。
(前回の「SQL Serverダウンロード編」を参照)
SnapCrab_2020-9-9_22-57-53_No-00.png

(図2)ダウンロードフォルダに置いたSQL Server 2017のモジュールを実行する
SnapCrab_2020-9-9_22-58-28_No-00.png

(図3)インストールモジュールを展開するフォルダを指定
今回は既定値のままでOK。
SnapCrab_2020-9-9_22-58-57_No-00.png

(図4)インストールモジュールが展開される
SnapCrab_2020-9-9_22-59-11_No-00.png

(図5)SQL Serverインストールセンター
ここで「SQL Serverの新規スタンドアロンインストールを実行するか、既存のインストールに機能を追加」をクリック
SnapCrab_2020-9-10_0-25-19_No-00.png

(図6)ライセンス条項に同意して、次へ
SnapCrab_2020-9-10_0-27-34_No-00.png

(図7)Microsoft Updateは既定値のまま、次へ
SnapCrab_2020-9-10_0-28-17_No-00.png

(図8)製品の更新プログラム
インターネットに接続できないのでエラーが出るが、そのまま次へ
SnapCrab_2020-9-10_0-29-31_No-00.png

(図9)インストールルール
Windowsファイアウォールで警告が出ます。
これはSQL Serverの接続なポートを開放する旨の警告のようです。
ここでは気にせずに、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-33-9_No-00.png

(図10)ルールチェックの結果
前画面でWindowsファイアウォールの「警告」をクリックするとこの画面がポップアップするので、OKを押して閉じる。
インストールルールの画面に戻ったら、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-33-29_No-00.png

(図11)機能の選択
SQL Serverのコンポーネントは既定値のまま。
インストール先である「インスタンスルートディレクトリ」なども既定値のまま。
SnapCrab_2020-9-10_0-34-34_No-00.png

(図12)コンポーネントの選択肢
SQL Server 2017 Express Editionのインストールで選べるコンポーネント
今回はこの既定値のままとします。
コンポーネントの選択肢

(図13)インスタンスの構成
今回は既定値のままです。(名前付きインスタンスで、インスタンスIDは「SQLEXPRESS」)
SnapCrab_2020-9-10_0-38-0_No-00.png

(図14)サーバーの構成(サービスアカウント)
Windows上のサービスを起動するアカウントやスタートアップの種類は既定値のまま。
SnapCrab_2020-9-10_0-40-9_No-00.png

(図15)サーバーの構成(照合順序)
データベースの照合順序は既定値の「Japanese_CI_AS」のまま、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-40-36_No-00.png

(図16)データベースエンジンの構成(サーバーの構成)
今回は既定値の「Windows認証」モードで。
SQL Serverの管理者も既定値のAdministrator。
SnapCrab_2020-9-10_0-42-6_No-00.png

(図17)データベースエンジンの構成(データディレクトリ)
この図は既定値です。
データルートディレクトリは、インストール先のディレクトリである「C:\Program Files\Microsoft SQL Server」になっています。
SnapCrab_2020-9-10_0-43-24_No-00.png

(図18)データベースエンジンの構成(データディレクトリ)
ここではデータルートディレクトリを「D:\MSSQL」に変更します。
その他のディレクトリも自動で変わります。
SnapCrab_2020-9-10_0-44-20_No-00.png

(図19)データベースエンジンの構成(TempDB)
全て既定値のままとします。
SnapCrab_2020-9-10_0-45-15_No-00.png

(図20)データベースエンジンの構成(ユーザーインスタンス)
これも既定値のままとします。
SnapCrab_2020-9-10_0-45-26_No-00.png

(図21)データベースエンジンの構成(FILESTREAM)
これも既定値のまま、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-45-43_No-00.png

(図22)Microsoft Rオープンのインストールに同意する
「承諾」ボタンを押します。
SnapCrab_2020-9-10_0-46-15_No-00.png

(図23)Microsoft Rオープンのインストールに同意する
数秒すると「承諾」ボタンが薄いグレーになり、「次へ」ボタンが押せるようになったら、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-46-37_No-00.png

(図24)Pythonのインストールに同意する
「承諾」ボタンを押します。
SnapCrab_2020-9-10_0-46-53_No-00.png

(図25)Pythonのインストールに同意する
数秒すると「承諾」ボタンが薄いグレーになり、「次へ」ボタンが押せるようになったら、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-48-1_No-00.png

(図26)Microsoft Machine Learning Serverコンポーネントのオフラインインストール
「Microsoft Machine Learning Serverコンポーネント」とはRとPythonのモジュールを指しているようです。
インストールパスの右側の「参照ボタン」を押します。
SnapCrab_2020-9-10_0-48-37_No-00.png

(図27)Microsoft Machine Learning Serverコンポーネントのオフラインインストール
フォルダの参照で、RとPythonのモジュールを置いた場所(今回はH:\TEMP)を指定し、OK。
SnapCrab_2020-9-10_0-49-2_No-00.png

(図28)Microsoft Machine Learning Serverコンポーネントのオフラインインストール
RとPythonのモジュールを置いた場所を指定できたら、次へ。
SnapCrab_2020-9-10_0-49-42_No-00.png

(図29)インストールの進行状況
SQL Server 2017のインストールが始まります。
SnapCrab_2020-9-10_0-50-26_No-00.png

(図30)完了
SQL Server 2017のインストールが完了したので、「閉じる」
SnapCrab_2020-9-10_1-15-8_No-00.png

(図31)コントルールパネルのプログラムと機能
SnapCrab_2020-9-10_1-19-51_No-00.png

(図32)サービスの管理画面
SnapCrab_2020-9-10_1-44-11_No-00.png


これでSQL Server 2017 Express Editionがインストールできました。
次回はSQL Server Management Studioのインストールです。

(1/4)SQL Serverダウンロード編
(2/4)SQL Serverインストール編 ←今回
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編

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SQL Server 2017 Express Editionをオフラインインストールする(1/4) - SQL Serverダウンロード編

Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionをインストールする検証をしてみました。
現在の最新版はそれぞれWindows Server 2019とSQL Server 2019ですが、私の担当している仕事上ではまだまだ1つ前のバージョンが使われる事が多いので、Windows Server 2016上にSQL Server 2017 Express Editionにしています。

また今回はインストール対象のサーバーがインターネットに接続できない状態を想定しています。
実際にお客さまの環境ではよくある事ですね。
そのため、必要なモジュールを事前にダウンロードして揃えておいてから作業に入ります。

SQL Server 2017をインターネットに接続できない環境でインストールする方法はマイクロソフトのこの記事で説明されているのですが、日本語訳がおかしかったり、日本語環境ではそのままではインストール出来なかったりする部分があるので要注意です。
(このブログ記事で解説します)

https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/machine-learning/install/sql-ml-component-install-without-internet-access?view=sql-server-2017
インターネットへのアクセスなしでのインストール - SQL Server Machine Learning Services | Microsoft Docs




ブログ記事は4回に分かれる予定です。
(1/4)SQL Serverダウンロード編 ←今回
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編

現在のSQL Serverは基本的にインターネットに接続した状態でインストールする事を想定しているので、オフライン(インターネットに接続しない状態)でインストールするのは少し面倒です。
事前に以下のダウンロードが必要です。
[1]Microsoft SQL Serverのインストールモジュール
[2]Microsoft Rのモジュール
[3]Microsoft Pythonのモジュール

ダウンロードセンターからダウンロードできるSQL Serverのインストールモジュールは、インターネット接続した状態のオンラインインストール用のモジュールです。
またSQL Server 2017では、SQL Serverに含まれるMachine Learningサービスを実行するために、RとPythonのモジュールが必要です。
この辺がわかりにくい点でした。

[1]Microsoft SQL Serverのインストールモジュール
まずはここからオンラインインストール用のモジュールをダウンロードします。(5MB)

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=55994
Download Microsoft® SQL Server® 2017 Express from Official Microsoft Download Center



(図1)ダウンロードしたモジュールを実行してインストールメディアのダウンロードを開始します。
インストール01

(図2)メディアのダウンロード
インストール02

(図3)今回は「Express Advanced」を選択します。
インストール03

(図4)インストールメディアのダウンロードが始まります。(732MB)
インストール04

(図5)ダウンロードが成功したら「閉じる」
インストール05

(図6)終了しますか?で「はい」
インストール06

(図7)これがダウンロードしたインストールメディア(732MB)
インストール07

(図8)ダウンロードしたインストールメディアの詳細(SQL Server 2017のRTM)
インストール08



[2]Microsoft Rのモジュール
[3]Microsoft Pythonのモジュール

RとPythonのインストールモジュールはまとめて説明します。
以下の4つのモジュールをダウンロードして1つのフォルダに保存します。
CAB形式のファイルですが、解凍する必要はありません。
リリースファイル名ダウンロード先URL
Microsoft R OpenSRO_3.3.3.24_1033.cabhttps://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=851496&lcid=1041
Microsoft R ServerSRS_9.2.0.24_1033.cabhttps://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=851507&lcid=1041
Microsoft Python OpenSPO_9.2.0.24_1033.cabhttps://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=851502&lcid=1041
Microsoft Python ServerSPS_9.2.0.24_1033.cabhttps://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=851508&lcid=1041


(図9)ダウンロードしたRとPythonのモジュール
ここでは4つのモジュールをH:\TEMPフォルダに置きました。
RとPythonのダウンロード

(図10)ファイル名のロケールIDを変更する
ダウンロードしたファイル名には英語ロケールの「1033」が入っています。
しかしこのままで日本語版SQL Serverのインストール時に認識してくれないので、ファイル名を日本語のロケールIDである「1041」に変更します。
RとPythonのファイル名変更

これでインストールメディアの準備が出来ました。
これらをインストール対象のサーバー上の適当なフォルダに置いておきます。

次回は(2/4)SQL Serverインストール編です。
(1/4)SQL Serverダウンロード編 ←今回
(2/4)SQL Serverインストール編
(3/4)SSMS編 (SQL Server Management Studio)
(4/4)SQL Serverアップデート編

(参考)
RとPythonのモジュールのファイル名が1033のままでは認識しててくれない問題については、この記事が参考になります。
この記事はWindows Server 2012 R2 + SQL Server 2016ですが、Windows Server 2016 + SQL Server 2017でも同じ現象です。

https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1711/08/news007.html
非インターネット接続環境でR関連機能がインストールできない(インストールトラブル) (1/2):SQL Serverトラブルシューティング(60) - @IT

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VMware vSphere 6.7のサポート期間(GENERAL SUPPORT)が2022年10月までに延長された

VMware vSphere 6.7のサポート期間(GENERAL SUPPORT)が延長されたようです。
今まではvSphere 6.5と同じ2021年11月まででしたが、vSphere 6.7は2022年10月までに期限を延長しました。

画像は「VMware Lifecycle Product Matrix」の一部を切り貼りしたものです。
VMware vSphere 6.7のサポート期限延長

新型コロナウイルスの影響により、世界規模で新システムへの移行が遅れています。
それを考慮してvSphere 6.7のサポート期限を延長したようです。

詳しくはPublickeyの記事をご覧ください。

VMwareが「vSphere 6.7のジェネラルサポート期間」を11カ月延長すると発表、新型コロナウイルスの影響を考慮して - Publickey


VMware製品のサポート期限については以下のPDFをご覧ください。

VMware Lifecycle Product Matrix

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VMware vSphere 7.0でもWindows 2000ゲストOSはLegacy Supportでサポートされる

今でも出てくるVMware vSphereのWindows 2000ゲストOSのサポート問題。
念のため最新状況を確認してみました。

Windows 2000ゲストOSは、何とVMware ESXi 7.0でもLegacy Supportでサポートされています。
いやあ、相変わらず旧OSのサポートが長いですね。VMwareは。

図1)VMware Compatibility Guideで検索した結果
Windows2000 ゲストサポート

詳しくは「VMware Compatibility Guide」で確認してね。

VMwareのLegacy Supportとは、ゲストOSのベンダーがサポートを打ち切っているため、最高レベルのサポートが提供できない状態を指しています。
Windows 2000はマイクロソフトが2010年にサポートを終了しているので、いずれにしても早急に新しいOSに入れ換える事をお勧めします。

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Windows Server 2016で自動ログオンを設定する

Windows Server 2016でも、netplwizでOS起動時の自動ログオンが設定できるんですね。
この現代でもサービス化されておらず、Windowsデスクトップ上で起動が必要なアプリケーションがたまにあるんですよ。
ほんと、サービス化して欲しい。

(図1)自動ログオンの設定
自動ログオン設定1

(図2)再起動時の自動ログオン
自動ログオン設定2

netplwizを起動すると、自動ログオンしないのに最初からチェックが外れている事がありました。
その場合は一度チェックを入れてからチェックを外せば自動ログオンの設定が出来ました。

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ジャンル : コンピュータ

ついにインテルのCPUで従来のBIOSが廃止され、UEFIブートのみになるそうです

そうですか。ついにUEFIブートだけになるんですね。
私自身もWindows Server 2012 R2以降では物理サーバーもUEFIブートにしています。
さすがにもう物理サーバー、物理PCでは従来のBIOSでのブートはいらないでしょう。

VMwareの仮想マシンでは過去の古いゲストOSもサポートするので、当分はBIOS互換は残るかな。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1092273.html
2020年、ついにIntelのx86でDOSが動作しなくなる ~UEFIからレガシーBIOS互換を削除 - PC Watch





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Windows Serverバックアップで古い世代のバックアップを削除する

余りにも久しぶりの投稿で、ブログの書き方を忘れてしまいました(笑)

以前はSystem Recovery、NetBackup、Backup Exec、ARCserve Backup、などのバックアップソフトをよく利用していたのですが、最近はOS標準のWindows Serverバックアップを利用する機会が非常に多くなりました。
理由はいろいろあるのですが、VMware vSphereでvStorage APIを使用したバックアップでは、数年間の運用中にゲストOSのバージョンが新しくなったり、あるいは追加するESXiホストのバージョンが新しくなったりします。
するとvCenter Serverのバージョンをあげなければならないんですが、それに伴ってバックアップソフトのバージョンを上げるのが煩雑だったり、新しいvCenter Serverとバックアップソフトでは古いゲストOSがサポート外になったりと、いろいろ面倒です。
またvStorage APIによる統合したバックアップでは、ゲストの数が増えるとバックアップのスケジュールを調整するのが結構大変だったりします。

そんなこんなで、各ゲストごとにバックアップの方法やタイミングが自由に設定できる方法、つまりゲストOSごとにバックアップを実行する事が増えています。(あくまでも私が担当するお客様では、です)


Windows Serverバックアップでは毎回フルバックアップを実行して保存用のドライブに書き込んでいき、ドライブがいっぱいになったら古い世代が自動で削除されます。
しかし手動で意図的に古い世代を削除する必要があった場合に備え、その方法を確認してみました。
ここではWindows Server 2016[Version 10.0.14393]を例にしていますが、Windows Server 2012 R2でも同じです。

(図1)GUIで見たバックアップの状態
wbadmin.mscのGUIで見たバックアップの状態
ファイル名を指定して実行で、wbadmin.mscを起動します。
現時点でバックアップはこの5世代が作成されています。

(図2)コマンドラインから確認(その1)
管理者: C:\Windows\system32\cmd.exe
C:\>wbadmin get versions
wbadmin 1.0 - バックアップ コマンド ライン ツール
(C) Copyright 2013 Microsoft Corporation. All rights reserved.

バックアップ時間: 2017/08/10 5:55
バックアップ対象: 固定ディスク ラベル付き Backup(Z:)
バージョン識別子: 08/09/2017-20:55
回復可能: ボリューム, ファイル
スナップショット ID: {38c7bb98-1908-414e-92a5-4c3a5919eba0}

バックアップ時間: 2017/08/10 6:22
バックアップ対象: 固定ディスク ラベル付き Backup(Z:)
バージョン識別子: 08/09/2017-21:22
回復可能: ボリューム, ファイル
スナップショット ID: {acf25500-cba5-4907-ac68-0b7c6a98b69a}

バックアップ時間: 2017/08/10 7:29
バックアップ対象: 固定ディスク ラベル付き Backup(Z:)
バージョン識別子: 08/09/2017-22:29
回復可能: ボリューム, ファイル
スナップショット ID: {a0b08d29-9674-4dd8-9b3d-d88ec58814b6}

バックアップ時間: 2017/08/11 2:49
バックアップ対象: 固定ディスク ラベル付き Backup(Z:)
バージョン識別子: 08/10/2017-17:49
回復可能: ボリューム, ファイル
スナップショット ID: {a1036f1b-6813-45b9-af47-1e5577f6b61a}

バックアップ時間: 2017/08/11 2:56
バックアップ対象: 固定ディスク ラベル付き Backup(Z:)
バージョン識別子: 08/10/2017-17:56
回復可能: ボリューム, ファイル
スナップショット ID: {415a4e45-1bda-4dd3-bc0a-470170fb4d0f}


C:\>
wbadmin get versions」を実行すると、作成されているバックアップの一覧が表示されます。
バックアップを削除する場合、バックアップ時間とバージョン識別子の確認が重要になります。
しかし表示される行数が多くて、パッと見て何世代あるのがわかりにくいですね。

(図3)コマンドラインから確認(その2)
管理者: C:\Windows\system32\cmd.exe
C:\>wbadmin get versions |find /i "バックアップ時間"
バックアップ時間: 2017/08/10 5:55
バックアップ時間: 2017/08/10 6:22
バックアップ時間: 2017/08/10 7:29
バックアップ時間: 2017/08/11 2:49
バックアップ時間: 2017/08/11 2:56

C:\>
パイプでfindに文字列を送ってみるとわかりやすくなります。

(図4)コマンドラインから確認(その3)
管理者: C:\Windows\system32\cmd.exe
C:\>wbadmin get versions |find /i "バックアップ時間" /c
5

C:\>
さらに「/c」オプションを付けると行数をカウントするので、5世代だと言う事がはっきりわかります。


ではバックアップの古い世代を削除する方法です。

(図5)バックアップを削除するコマンドのヘルプ
管理者: C:\Windows\system32\cmd.exe
C:\>wbadmin delete backup -?
wbadmin 1.0 - バックアップ コマンド ライン ツール
(C) Copyright 2013 Microsoft Corporation. All rights reserved.

構文: WBADMIN DELETE BACKUP
  {-keepVersions:<コピーの数> | -version:<バージョン識別子> | -deleteOldest}
  [-backupTarget:<ボリューム名>]
  [-machine:<バックアップ コンピューター名>]
  [-quiet]

説明:  指定したバックアップを削除します。指定されたボリュームに
ローカル サーバーのバックアップ以外のバックアップが含まれている場合、
それらのバックアップは削除されません。
このコマンドを使用するには、Backup Operators グループまたは Administrators
グループのメンバーである必要があります。

パラメーター:
-keepVersions  保持する最新のバックアップの数を指定します。値には、正の整数を
               指定する必要があります。オプションの値に -keepVersions:0
               を指定すると、すべてのバックアップが削除されます。

-version       バックアップの MM/DD/YYYY-HH:MM 形式のバージョン識別子です。
               バージョン識別子が不明な場合は、コマンド プロンプトで
               「WBADMIN GET VERSIONS」と入力します。バックアップ専用の
               バージョンは、このコマンドを使用して削除できます。
               バージョンの種類を確認するには、WBADMIN GET ITEMS を使用します。

-deleteOldest  最も古いバックアップを削除します。

-backupTarget  削除するバックアップの保存場所を指定します。
               バックアップの保存場所は、ドライブ文字、
               マウント ポイント、または GUID ベースのボリューム パスです。
               この値は、ローカル コンピューターのバックアップではない
               バックアップの場所を指定する場合にのみ指定する必要があります。
               ローカル コンピューターのバックアップに関する情報は、
               ローカル コンピューターのバックアップ カタログにあります。

-machine       バックアップを削除するコンピューターを指定します。
               複数のコンピューターが同じ場所にバックアップされているときに
               便利です。-backupTarget が指定されている場合のみ
               使用できます。

-quiet         ユーザー プロンプトを表示せずにコマンドを実行します。

注釈: -keepVersions、-version、-deleteOldest のいずれかのパラメーターを
必ず 1 つ指定してください。

例:
WBADMIN DELETE BACKUP -version:03/31/2006-10:00
WBADMIN DELETE BACKUP -keepVersions:3
WBADMIN DELETE BACKUP -backupTarget:f: -deleteOldest

C:\>

System Recoveryのように、バックアップジョブとして保存する世代数を設定しておく機能はありません。
バックアップ完了後に、「wbadmin delete backup ~」を実行して古い世代を削除します。
バックアップを削除する方法は3種類あります。
wbadmin delete backup -deleteOldest一番古い世代のバックアップを削除します。
wbadmin delete backup -keepVersions:<世代数>バックアップを残す世代数を指定します。直近(最新)のバックアップから指定した世代数を残し、それよりも古い世代が削除されます。
wbadmin delete backup -version:<バージョン識別子>指定した世代のバックアップのみを削除します。削除する世代は「バージョン識別子」で指定します。バージョン識別子は、「wbadmin get versions」で確認する事が出来ます。


では古いバックアップの世代を削除してみます。

(図6)コマンドラインから一番古い世代を削除する
管理者: C:\Windows\system32\cmd.exe

C:\>wbadmin delete backup -deleteOldest -quiet
wbadmin 1.0 - バックアップ コマンド ライン ツール
(C) Copyright 2013 Microsoft Corporation. All rights reserved.

バックアップを列挙しています...
5 個のバックアップが見つかりました。
削除操作後は 4 個になります。
バックアップ バージョン 08/09/2017-20:55 を削除しています (1/1)...
バックアップを削除する操作が完了し、
1 個のバックアップが削除されました。

C:\>wbadmin get versions |find /i "バックアップ時間"
バックアップ時間: 2017/08/10 6:22
バックアップ時間: 2017/08/10 7:29
バックアップ時間: 2017/08/11 2:49
バックアップ時間: 2017/08/11 2:56

C:\>
「wbadmin delete backup -deleteOldest -quiet」で一番古い世代のバックアップを削除しました。
-quietを付けないと「バックアップを削除しますか?」と聞いてくるので、-quietオプションを付けています。

削除後にwbadmin get versionsを実行すると、5世代だったバックアップが4世代になっている事が確認できます。
図3で確認した5世代のうち、一番古い「2017/08/10 5:55」のバックアップが消えています。


(図7)コマンドラインから指定した世代数を残してそれよりも古い世代を削除する
管理者: C:\Windows\system32\cmd.exe
C:\>wbadmin delete backup -keepVersions:2 -quiet
wbadmin 1.0 - バックアップ コマンド ライン ツール
(C) Copyright 2013 Microsoft Corporation. All rights reserved.

バックアップを列挙しています...
4 個のバックアップが見つかりました。
削除操作後は 2 個になります。
バックアップ バージョン 08/09/2017-21:22 を削除しています (1/2)...
バックアップ バージョン 08/09/2017-22:29 を削除しています (2/2)...
バックアップを削除する操作が完了し、
2 個のバックアップが削除されました。

C:\>wbadmin get versions |find /i "バックアップ時間"
バックアップ時間: 2017/08/11 2:49
バックアップ時間: 2017/08/11 2:56

C:\>
「wbadmin delete backup -keepVersions:2 -quiet」を実行しました。
削除前は4世代のバックアップがありましたが、指定した新しい2世代を残し、古い2世代が削除されました。

(図8)コマンドラインから指定した世代のバックアップを削除する
管理者: C:\Windows\system32\cmd.exe
C:\>wbadmin delete backup -version:08/10/2017-17:56 -quiet
wbadmin 1.0 - バックアップ コマンド ライン ツール
(C) Copyright 2013 Microsoft Corporation. All rights reserved.

バックアップを列挙しています...
2 個のバックアップが見つかりました。
削除操作後は 1 個になります。
バックアップ バージョン 08/10/2017-17:56 を削除しています (1/1)...
バックアップを削除する操作が完了し、
1 個のバックアップが削除されました。

C:\>wbadmin get versions |find /i "バックアップ時間"
バックアップ時間: 2017/08/11 2:49

C:\>
「wbadmin delete backup -version:08/10/2017-17:56 -quiet」を実行しました。

これは残っていた2世代のバックアップのうち、最新の世代を指定して削除しています。
バックアップ時間バージョン識別子削除対象
2017/08/11 2:4908/10/2017-17:49(この世代を残した)
2017/08/11 2:5608/10/2017-17:56この世代の削除を指定した
最新の世代とか、中間の世代が不要になった場合は、この方法で削除できます。
削除の時に指定するのは「バージョン識別子」です。
バージョン識別子はwbadmin get versionsで確認する事が出来ます。

以上です。

テーマ : Windows
ジャンル : コンピュータ

Windows Server 2012 R2 / Windows Server 2016でWindows Server バックアップが利用可能な最大ボリュームサイズは16TBまで

まず、Windows Server 2012のWindows Serverバックアップに関するマイクロソフトのサポート技術情報。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2832199
Windows Sever 2012 において 16 TB 以上のサイズをもつボリュームに対してWindows Server Backup を用いたバックアップを行うと、失敗する



少し時間をかけて検索しても、Windows Server 2012 R2やWindows Server 2016に関する制限の記事は見つからなかったので、試してみました。
結果としては、Windows Server 2012 R2やWindows Server 2016でも、16TBを超えるボリュームのバックアップは出来ませんでした。

検証環境はWindows 8.1 Hyper-V上の仮想マシンです。

(図1)16TBを超えるボリュームをバックアップすると失敗する
20TBのバックアップ失敗
20TBのDドライブをバックアップしようとしたら、「16777216 MB を超えるボリュームは保護できません。」のメッセージが出てバックアップに失敗する。
16TBのEドライブはバックアップに成功します。

(図2)検証環境のディスクの管理
ディスクの管理
ディスク1 - Dドライブ - 20TB - バックアップ失敗
ディスク2 - Eドライブ - 16TB - バックアップ成功

(図3)エクスプローラー
エクスプローラー

(図4)Windows Server 2016のwinver
winver_2017040813260953d.png
今回はWindows Server 2016で試していますが、Windows Server 2012 R2でも同じ結果です。

(図5)検証環境のdiskpart (list volume)
diskpart01.png
Volume 3 - Dドライブ - 20TB
Volume 4 - Eドライブ - 16TB

(図6)検証環境のdiskpart (volume 3のfilesystem)
diskpart02.png
Volume 3(20TB)のアロケーションユニットサイズの既定値は8KB

(図7)検証環境のdiskpart (volume 4のfilesystem)
diskpart03.png
Volume 4(16TB)のアロケーションユニットサイズの既定値は4KB

アロケーションユニットサイズ(クラスタサイズ)には関係なく、ボリュームサイズで16TBが上限のようです。
最近は大きなディスクサイズを扱う事も多いので、十分注意が必要ですね。

テーマ : Windows
ジャンル : コンピュータ

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プロフィール

norimaki2000

norimaki2000のブログにようこそ
・2013/01/05テンプレートをsantaからhouseに変更
・2012/10/29テンプレートをsweet_donutsからsantaに変更
Follow norimaki2000 on Twitter気軽に話しかけてね

ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。SE歴20年超えました。

昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発していた。
ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開なんかもやっていました。
最近はWindowsサーバーとVMware vSphereを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
主な取り扱い製品は、
・Windows 2000 Server以降 (もちろんNT3.5やNT4.0も知っていますが)
・Active Directory (今で言うAD DS)
・Symantec Backup Exec
・Symantec System Recovery
・CA ARCserve Backup for Windows
・CA ARCserve Replication
・CA ARCserve D2D
・EMC RepliStor
・VMware vSphere
・某メーカーのクラスタソフトウェア

どれもこれも中途半端な知識と技術力ですが、なんとかやっています。
私自身は技術や製品を担当する立場ではなく、特定業種のお客さん(ユーザ企業)の対応窓口となるSEの役割りですから、必要であれば詳しい知識や経験豊富な別のSEを探してきてプロジェクトメンバに加えます。

もちろん小さな物件では自分で提案、インストール、お客さんへの導入、アフターサポートまでやります。
大きな物件では提案はやりますが、構築部分は専門部隊に依頼します。
その場合でもアフターサポート窓口は私がやりますので、お客さんに対しては一貫して窓口SEとなります。

サーバの世界の大きなトレンドは統合・仮想化。
2007年はVirtual Server 2005 R2によるサーバ仮想化も、2つのお客さんで本稼動させた。
2008年はVMware ESX 3.5を2セット構築。単純なローカル起動と、SANブート/VMotion/DRS/HA/VCBのフル装備もやった。
2009年はぜひHyper-Vの仮想環境を構築したいな。と思っていたが、なかなか機会に恵まれなかった。
2010年はVMware ESX 4.0でHA/VMotion/VCBバックアップを進行中。

そのほかにも、ドメインコントローラやファイルサーバの全国展開とデータ移行、特定のアプリケーションの実行基盤となるサーバ群のOS・バックアップ・DBクラスタなどインフラ部分の構築などをやっています。


2011年のポイントも引き続き、【ご利用は計画的に】。
今まで長年に渡って仕事も私生活も行き当たりばったりなので、少しでも物事を計画的に進められるようにしたい。
いつも計画性の無さが災いして多くの人に迷惑をかけています。
自分自身も計画的な仕事ができないため、いつもいろいろ苦労しています。
今年はさらに計画的に仕事をするようにしなきゃ。

それと若手を上手に使うようにならなきゃならん。
若手の育成はもちろんだけど、僕自身も仕事を上手に他の人に振ることができるようになりたい。
仕事の種類のせいなのか性格なのか、どうしても一人で抱え込んでしまうから。

【Twitter】2010年の元旦から始めました。平均して1日あたり10ツィート程度です。
仕事関連の呟きが少し、くだらない呟きがほとんどかな。
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オンライン上ではあるけれど、今まで知らなかった人たちと交流する機会を得ることになり、非常に刺激を受けます。
仕事でも私生活でも、いろんな人のつぶやきは息抜きにもなり、また助けられたり、あるいは「もっとがんばんなきゃ」と励みになったりします。
Twitterを考え出した人の発想、システムとして作り上げた努力と情熱はすごい!!


【好きな音楽】ベテランの皆さんなら浜田省吾、尾崎豊、エコーズ、若手なら鬼束ちひろ、平原綾香、現在注目の若手はいきものがかり

【好きなアイドル】千葉県柏市を中心に活動する地元アイドルの「コズミック☆倶楽部」を激推し中です。

【好きな飲み物】シャンパンはご存知モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル、ビールはキリン ブラウマイスター、水ならビッテル、お茶ならキリン生茶

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