VMware ESXiホストの設定バックアップとリストア(その1:バックアップ)

今までVMware ESXiホストの設定バックアップとリストアはやった事がなかったので、今回ちょっと試してみました。(年末に検証したのですが日記に書くのが遅くなってしまいました)
VMware ESXiの設定をバックアップ・リストアするためには、vSphere CLIを利用します。

前回の日記ではWindows上にvSphere CLIをインストールしました
今回はvSphere CLIVMware ESXiホストの設定をバックアップします。
その後でESXiの設定をリセットし、初期値に戻します。
次回はvSphere CLIでVMware ESXiホストの設定をリストアします

VMware ESXiホストの設定をバックアップしたり、リストアしたりするには、Windows上にvSphere CLIをインストールすると標準で用意される、以下のどちらかのスクリプトを使用します。
esxcfg-cfgbackup.pl
vicfg-cfgbackup.pl

どちらかがサービスコンソールの存在したVMware ESX時代との互換のために残されているスクリプト名で、どちらかがvSphere CLI用の新しいスクリプト名だと思いますが、どっちがどっちかよくわかりません。
Windowsのコマンドプロンプトでcompコマンドで確認しても、これらのスクリプトは名前が違うだけで中身は完全に一致していました。
どちらでもいいのですが、今回は「esxcfg-cfgbackup.pl」を使用します。

検証環境は
VMware ESXi 5.1 Update無し
Windows 7 SP1 +VMware vSphere CLI 5.1 Update 1 (Build:1060453)
IPアドレスはDHCPによる自動取得

VMware ESXiの設定をバックアップしたうえで設定をリセットして初期化します。
そのあとで設定をリストアして、元の設定に戻るかを検証します。

(写真1)バックアップコマンドの実行
(写真1)バックアップコマンドの実行
以下の形式でバックアップスクリプトを実行します。
esxcfg-cfgbackup.pl --server ESXiホスト名 or IPアドレス --username ログインID --password パスワード -s 設定保存先パス

1回目は設定バックアップに成功し、ERRORLEVELもゼロになっています。
2回目はESXiホストのIPアドレスを間違えたので設定バックアップに失敗し、ERRORLEVELに1が返って来る事がわかります。

Command Prompt
C:\Program Files (x86)\VMware\VMware vSphere CLI\bin>esxcfg-cfgbackup.pl --server 192.168.0.9 --username root --password password -s C:\Temp\20131229.bak
Saving firmware configuration to C:\Temp\20131229.bak ...

C:\Program Files (x86)\VMware\VMware vSphere CLI\bin>echo %errorlevel%
0

C:\Program Files (x86)\VMware\VMware vSphere CLI\bin>esxcfg-cfgbackup.pl --server 192.168.0.8 --username root --password password -s C:\Temp\20131229.bak
Error connecting to server at 'https://192.168.0.9/sdk/webService': Perhaps host is not a vCenter or ESX server

C:\Program Files (x86)\VMware\VMware vSphere CLI\bin>echo %errorlevel%
1



(写真2)ESXiの設定をリセットする
(写真2)ESXiの設定をリセットする
VMware ESXiのコンソール画面でF2を押してSystem Customizationにログイン。
ここでReset System Configurationを実行する。
これでほとんどの設定が初期値に戻る。

(写真3)リセット後のコンソール画面
(写真3)リセット後のコンソール画面
ホスト名が未設定で、IPv6が有効になっている。
リセット前はホスト名は設定し、IPv6は無効にしていた。

(写真4)リセット後のパスワード
(写真4)リセット後のパスワード
リセット前に設定していたrootのパスワードが、リセット後はNo setになっている。

(写真5)リセット後の管理ネットワーク
(写真5)リセット後の管理ネットワーク
ここでEnterして下の階層に進む。

(写真6)リセット後の管理ネットワーク > IPv4設定
(写真6)リセット後の管理ネットワーク > IPv4設定
DHCPで自動取得なので問題なし。

(写真7)リセット後の管理ネットワーク > IPv6設定
(写真7)リセット後の管理ネットワーク > IPv6設定
リセット前はIPv6は無効にしていたのに、リセット後は有効に戻っている。

(写真8)リセット後の管理ネットワーク > DNS設定
(写真8)リセット後の管理ネットワーク > DNS設定
Primary DNS SevrerはDHCPで取得しているので問題なし。
ホスト名はリセットされて、未設定を意味するlocalhostに戻っている。

(写真9)リセット後の管理ネットワーク > DNSサフィックス
(写真9)リセット後の管理ネットワーク > DNSサフィックス
リセット前は間違って設定してしまったDNSサフィックスが、リセット後はNo setに戻っている。

(写真10)リセット後のキーボード設定
(写真10)リセット後のキーボード設定
リセット前は日本語に設定していたが、リセット後はUS Defaultに戻っている。

(写真11)リセット後のvSwitch
(写真11)リセット後のvSwitch
リセット前にはvSwitch0に仮想マシンも割り当てていたが、リセット後は消えている。
またvSwitch1は、仮想スイッチそのものが消えている。


VMware ESXiの設定をリセットすると、このように設定がインストール直後と同じ初期値に戻ってしまいます。
リセットの前にesxcfg-cfgbackup.plスクリプトを使って設定をバックアップしているので、次回はこのバックアップした設定をリストアしてみます。

VMware ESXi上の仮想マシンでNMIによりメモリダンプ作成を強制的に実行する

コンピューターに何らかの障害、特にOSやドライバに不具合があって、メモリダンプを採取してサポートに調査を出す事もあります。
物理サーバーなら物理的なダンプスイッチを直接押したり、BMCにリモートでログインしてダンプスイッチを押したりして強制的にメモリダンプを作成させます。
ここでいうメモリダンプとは、OSを停止させて採取するクラッシュダンプを差します。

では、VMwareの仮想マシンの場合はどうやるんだろうか?。
調べました。試してみました。

ゲストOSのメモリダンプを強制的に作成するためには、NMIの機能を使用します。
NMIとはNon-maskable Interruptの略で、マスク不可能な割り込みの事らしい。
VMware ESXi側ではNMIによるクラッシュダンプ作成のコマンドを実行します。
仮想マシン側では事前にNMIによる完全クラッシュダンプを作成する設定をしておきます。

今回試したのは以下の環境です。
VMware ESXi 5.0 Update無し(469512)
Windows Server 2008 R2 SP1

VMware ESXiホストへのssh接続やESXi Shellからのログインは前回までの記事をどうぞ。

http://norimaki2000.blog48.fc2.com/blog-entry-1299.html
徒然なるままに VMware ESXiのESXi Shellにコンソール画面からログインする
http://norimaki2000.blog48.fc2.com/blog-entry-1300.html
徒然なるままに VMware ESXiにsshで接続する


(写真1)ESXiにsshでログインしてesxcli vm process listコマンド
ESXiにsshでログインしてesxcli vm process listコマンド
esxcli vm process listコマンドを実行すると、パワーオン中の仮想マシンの情報が表示されます。
クラッシュダンプ作成対象の仮想マシンのWorld IDをメモします。
この例では仮想マシン名がTEST、World ID: 36294。
/sbin/vmdumper 36294 nmiで対象の仮想マシンにNMIのクラッシュダンプを実行します。

(写真2)ESXiのESXi Shellでも同じことをやってみた
ESXiのESXi Shellでも同じことをやってみた
esxcli vm process listコマンドを実行すると、ssh接続の時と結果は同じです。
まあ当然ですが。

(写真3)ゲストWindows Server 2008 R2は規定値のまま
ゲストWindows Server 2008 R2は規定値のまま
まずはWindowsゲストOSのレジストリを変更しないままやってみます。

(写真4)クラッシュダンプを作成
クラッシュダンプを作成
そのゲストOSをホストするESXiにsshでログインし、/sbin/vmdumper 36294 nmiを実行すると、対象の仮想マシンにNMIのクラッシュダンプを実行します。
しかし私が試した限りではメモリダンプは作成されませんでした。
クラッシュ画面も「The system has halted」と表示され、いつものSTOPエラー画面とは違いますね。

(写真5)ゲストWindows Server 2008 R2はレジストリを変更
ゲストWindows Server 2008 R2はレジストリを変更
今後はWindowsゲストOSのRegeditで、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\CrashControlの下に新たにNMICrashDumpを作成し、REG_DWORDで0x1を設定してOSを再起動してみます。

(写真6)クラッシュダンプを作成
クラッシュダンプを作成
再度ESXiにsshでログインして、/sbin/vmdumper 36294 nmiを実行します。
今回は仮想マシン上で毎度おなじみなSTOPエラーです。STOP 0x00000080です。
数十秒から数分程度かかりますが、メインメモリの内容をダンプファイルに書き出してくれます。

(写真7)メモリダンプが作成されている事を確認
メモリダンプが作成されている事を確認
%systemroot%\MEMORY.DMPが作成されています。
今回は規定値のカーネルメモリのままなので、MEMORY.DMPサイズは約190MBでした。

WindowsゲストOSでレジストリにNMICrashDumpを追加するWWindow
cmd.exe
C:\>reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\CrashControl /v NMICrashDump /t REG_DWORD /d 1
この操作は正しく完了しました。

C:\>reg query HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\CrashControl

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\CrashControl
    AutoReboot    REG_DWORD    0x1
    CrashDumpEnabled    REG_DWORD    0x2
    Overwrite    REG_DWORD    0x1
    LogEvent    REG_DWORD    0x1
    MinidumpsCount    REG_DWORD    0x32
    DumpFile    REG_EXPAND_SZ    %SystemRoot%\MEMORY.DMP
    MinidumpDir    REG_EXPAND_SZ    %SystemRoot%\Minidump
    NMICrashDump    REG_DWORD    0x1


なおWindowsゲストOSが起動している場合は、NotMyFaultを利用するのが簡単確実です。

http://norimaki2000.blog48.fc2.com/blog-entry-1211.html
徒然なるままに Windows SysinternalsのNotMyFaultでSTOPエラーを発生させてメモリダンプを採取してみる


参考

http://kb.vmware.com/kb/2011041
VMware KB: 仮想マシンが応答しなくなった場合のトラブルシューティング
http://kb.vmware.com/kb/1009187
VMware KB: Generating a Windows core dump to troubleshoot unresponsive virtual machines on ESX/ESXi (1009187)
http://support.microsoft.com/kb/927069/ja
Windows ベースのシステムで NMI を使用して、完全クラッシュ ダンプ ファイルまたはカーネル クラッシュ ダンプ ファイルを生成する方法

VMware ESXiにsshで接続する

昨日はVMware ESXiのコンソール画面からESXi ShellとSSH接続を有効化して、ESXi Shellにログインしてみました。
今日はSSH接続してみます。
ESXiホスト側でSSH接続を有効にする方法は昨日の記事「VMware ESXiのESXi Shellにコンソール画面からログインする」を見てください。

SSHクライアントソフトは定番のTera Termです。
今回使ったのはVMware ESXi 5.1 Update無し(799733) + Tera Term 4.80です。

(写真1)Tera Termから新規の接続
Tera Termから新規の接続
Tera Termを起動してNew connectionで新規接続を開始し、接続先のESXiホストの名前またはIPアドレスを指定し、OK。

(写真2)プレーンテキストでのパスワードは不可
プレーンテキストでのパスワードは不可
だめなのはわかってるのですが念のため試してみました。
プレインテキスト(Use plain password to log in)を選択して、rootとパスワードを入れてOKしてみます。

(写真3)ログイン画面に戻ってきます
ログイン画面に戻ってきます
特に何もメッセージもなく、元のログイン画面に戻ってしまいます。
RSA/DSA/ECDSA鍵を使う(Use RSA/DSA/ECDSA key to log in)が選択された状態になり、秘密鍵ファイル(Private key file)を指定しろ、となります。
これはESXiホスト側の要求で、鍵ファイルによる認証を推奨する意味らしい。

(写真4)キーボードからのパスワード入力を行う
キーボードからのパスワード入力を行う
チャレンジレスポンス認証を使う(Use Chellenge/response to log in(keyboad-interactive))を選択してOK。
これを選ぶと次の画面でキーボードからパスワードを入力できるようになる。

(写真5)パスワードを入力
パスワードを入力
SSH認証チャレンジ(SSH Authentication Chellenge)のダイアログボックスが出るので、パスワードを入力してOK。

(写真6)ESXiホストにSSH接続できました
ESXiホストにSSH接続できました
VMware ESXi 5.1にSSH接続するとこんな画面が表示されます。

(写真7)試しにちょっとコマンドでも
試しにちょっとコマンドでも
私はLinux超初心者なのでコマンドはとても苦手です。
ls /etc/sshでディレクトリの一覧を表示です。
more /etc/ssh/sshd_configで、sshの設定ファイルを表示します。

(写真8)sshd_configのUsePAMはyes
sshd_configのUsePAMはyes
sshd_configには、その名の通りSSH接続に関する設定が書かれています。
UsePAM yesなので、challenge/responseによるキーボードからのパスワード入力が許可されています。


私はWindowsオンリー派なのでsshにはほとんどお世話になる事がありません。
Tera TermもFCスイッチのコンフィグレーションや、VMware ESXiのトラブルシュートくらいしか使う事がありません。
だからチャレンジレスポンスとかPAM(Pluggable Authentication Module)とかもよくわかりませんが、UsePAMがyesでなければキーボードからのパスワード入力が許可されない事くらいまでしかわかっていません。

またいろいろ検索していると、sshd_configのPasswordAuthentication noをyesに変更してsshdを再起動しないとPAMが有効にならない(キーボードからのパスワード入力ができない)記事も見かけるのですが、少なくとも私が試した限りではVMware ESXiの標準のsshd_configのままでssh接続が出来て、Tera Termで「チャレンジレスポンス認証を使う」にすればキーボードからのパスワード入力も受け付けてくれました。

とりあえず今回はこれでOKとします。
この記事はVMware ESXi 5.1 Update無し(799733)で書いていますが、実際にはVMware ESXi 5.0 Update無し(469512)でも試しています。

以下は参考。VMware ESXi 5.1のsshd_configのメモです。
PermitRootLogin yesなのでrootユーザーでsshにログインできますね。

# running from inetd
# Port 2200
Protocol 2
HostKey /etc/ssh/ssh_host_rsa_key
HostKey /etc/ssh/ssh_host_dsa_key

UsePrivilegeSeparation no

SyslogFacility auth
LogLevel info

PermitRootLogin yes

PrintMotd yes
PrintLastLog no

TCPKeepAlive yes

X11Forwarding no

Ciphers aes128-ctr,aes192-ctr,aes256-ctr,3des-cbc

MACs hmac-sha1,hmac-sha1-96

UsePAM yes
# only use PAM challenge-response (keyboard-interactive)
PasswordAuthentication no

Banner /etc/issue

Subsystem sftp /usr/lib/vmware/openssh/bin/sftp-server

AuthorizedKeysFile /etc/ssh/keys-%u/authorized_keys

# Timeout value of 10 mins. The default value of ClientAliveCountMax is 3.
# Hence, we get a 3 * 200 = 600 seconds timeout if the client has been
# unresponsive.
ClientAliveInterval 200

VMware ESXiのESXi Shellにコンソール画面からログインする

今さらなんですが、VMware ESXiのESXi Shellにコンソール画面がらログインしたり、またはログイン可能にさせる設定を自分でやって事ありませんでした。
sshログインは、誰かが設定してくれている環境でログインした事はあります。
その程度しか経験がありません。

だからまず、ESXiホストにコンソール画面からログオンする方法を試してみました。
今回はVMware ESXi 5.1 Build 799733(アップデート無し)です。

次回の記事ではVMware ESXiホストにssh接続します。

http://norimaki2000.blog48.fc2.com/blog-entry-1300.html
徒然なるままに VMware ESXiにsshで接続する



(写真1)VMware ESXi 5.1のコンソール画面
VMware ESXi 5.1のコンソール画面
おなじみのコンソール画面です。F2キーを押すと設定画面に入ります。

(写真2)設定画面へのログイン
設定画面へのログイン
管理者のIDとパスワードで設定画面にログインします。

(写真3)Troubleshooting Optionsを選択
Troubleshooting Optionsを選択
上下矢印キーでTroubleshooting Optionsを選択してEnter。

(写真4)タイムアウト時間の設定
タイムアウト時間の設定
まず最初にタイムアウト時間の設定画面です。
ESXi ShellやSSHを有効にすると、タイムアウト時間を変更できないみたいなので。

(写真5)規定値はタイムアウト時間は無効
規定値はタイムアウト時間は無効
規定値はAvailability timeout、Idle timeoutともに0分でタイムアウトが無効です。

(写真6)タイムアウト時間を設定してみる
タイムアウト時間を設定してみる
コンソール画面(ESXi Shell)やSSH接続が有効なままではセキュリティ上の問題があるため、タイムアウト時間を設定する方が望ましいです。
ここではAvailability timeoutを600分、Idle timeoutを60分にしてみました。

(写真7)ESXi Shellの規定値
ESXi Shellの規定値
上下矢印キーで「Enable ESXi Shell」に移動すると、画面右側のグレーの部分には「ESXi Shell is Disabled」と表示されます。
規定値ではESXi Shellは無効化されています。

(写真8)ESXi Shellの有効化
ESXi Shellの有効化
「Enable ESXi Shell」でEnterキーを押すと、状態が「ESXi Shell is Enabled」に変わります。
これでESXi Shellが有効になりました。

(写真9)SSH接続の規定値
SSH接続の規定値
上下矢印キーで「Enable SSH」に移動すると、画面右側のグレーの部分には「SSH is Disabled」と表示されます。
規定値ではSSH接続は無効化されています。

(写真10)SSH接続の有効化
SSH接続の有効化
「Enable SSH」でEnterキーを押すと、状態が「SSH is Enabled」に変わります。
これでSSH接続が有効になりました。

(写真11)ESXi Shellが無効な場合のログイン画面
ESXi Shellが無効な場合のログイン画面
おなじみのコンソール画面(写真1)でAlt + F1を押すと、ESXi Shellのログイン画面です。
しかしESXi Shellが無効化されている場合は、このようにユーザ名を入れるプロンプトが表示されません。

(写真12)ESXi Shellが有効な場合のログイン画面
ESXi Shellが有効な場合のログイン画面
ESXi Shellが有効化されている場合はユーザ名を入れるプロンプトが表示されます。

(写真13)ESXi Shellにrootでログインしてみる
ESXi Shellにrootでログインしてみる
ユーザ名にrootを入れて、パスワードを入力します。
これでESXiホストに対して直接コマンドの入力が可能になります。

(写真14)exitでESXi Shellを抜ける
exitでESXi Shellを抜ける
コマンド入力でexitを打ち込むとESXi Shellを抜けます。

(写真15)ESXi Shellのログイン画面に戻る
ESXi Shellのログイン画面に戻る
ESXi Shellのログイン画面に戻りました。

ここでAlt + F2を押すと写真1のコンソール画面に戻ります。
これでESXi Shellの有効化、ログオン、ログアウトを試すことができました。
実際にコマンドを入力したりするのは次の機会に。


(写真16)ESXi ShellやSSH接続を有効にすると警告が
ESXi ShellやSSH接続を有効にすると警告が
ESXi ShelやSSH接続を有効にすると、vSphere ClientでそのESXiホストには「構成の問題」の警告が表示されます。
これはセキュリティ上の問題を意識しているのでしょう。


今回はこれを参考にしました。

http://kb.vmware.com/kb/2014831
VMware KB: ESXi 5.0 でのESXiシェルの使い方
→ ESXi Shell アクセスをDirect Console User Interfaceで有効にする

VMware vCenter Converter Standalone 5.5のリリース

米国時間で2013年10月22日の話で恐縮ですが、VMware vCenter Converter Standalone 5.5がリリースされています。
これでVMware ESXi 5.5に対応しています。

http://www.vmware.com/support/converter/doc/conv_sa_55_rel_notes.html
VMware vCenter Converter Standalone 5.5 Release Notes


ではリリースノートから、新機能を確認しましょう。
・仮想マシンのハードウェアバージョン10サポート(62TBのディスク、仮想SATAコントローラなど)
・ソースとしてはRed HatのKVM仮想マシンのサポート
・ターゲット仮想マシンのネットワークアダプタを選択するための新しいオプション
・追加のゲストオペレーティングシステムのサポート
・並列ディスクの変換
・仮想SANのサポート

次はvCenter Converter Standalone 5.1と5.5の具体的な違いです。(リリースノートから一部抜粋)
コンバートのソース
vCenter Converter Standalone 5.5vCenter Converter Standalone 5.1
VMware ESX / ESXi4.0 ~ 5.54.0 ~ 5.1
VMware Workstaion7.x ~ 10.x7.x ~ 9.0
VMware Fusion3.x, ~ 6.x3.x ~ 5.x
VMware Player3.x, ~ 6.x3.x ~ 5.x
Symantec Backup Exec System Recovery6.5 ~ 8.5同左
Norton Ghost10.0, 12.0, 14.0同左
Microsoft Virtual PC2004, 2007同左
Microsoft Virtual Server2005, 2005 R2同左

コンバート先のターゲットとしては以下をサポートします。
コンバートのソースvCenter Converter Standalone 5.5vCenter Converter Standalone 5.1
VMware ESX / ESXi4.0 ~ 5.54.0 ~ 5.1
VMware Workstaion7.x ~ 10.x7.x ~ 9.0
VMware Fusion3.x, ~ 6.x同左
VMware Player3.x, ~ 6.x同左

以下はサポートされるゲストOS(変更点のみ)
コンバートのソースvCenter Converter Standalone 5.5vCenter Converter Standalone 5.1
Ubuntu10.04 LTS, 12.x, 13.0410.x, 11.x, 12.x

vCenter Converter Standalone 5.1と5.5は大きな差はないですね。
基本的にはVMware ESXi 5.5、VMware Player 6.0がサポートされた程度です。(それが重要なんですが)

VMware ESXiホストへのテープ装置を接続する場合のサポートについて

ちょっと気になる記事を見かけたのでメモです。

http://ameblo.jp/stocker1022/entry-11546706656.html
ESXiホストへのテープ装置接続|IAサーバーの仮想化メモ


実際にやる事はないと思いますが、VMware ESXiホストにテープ装置を接続する事は技術的には可能なようです。
上記ブログで教えてくれたVMware社のサポート技術情報を見てみましょう。

http://kb.vmware.com/kb/2007904
VMware KB: Understanding support for tape devices with VMware ESX and VMware ESXi
http://kb.vmware.com/kb/1016407
VMware KB: Configuring vendor-supported tape drives and media changers on ESX/ESXi 4.x and later


1つ目のKB2007904には、こう書いてあります。

The functionality of the tape devices and the backup software in conjunction with VMware ESX/ESXi is partner supported.

つまりVMware ESX / ESXiでは、テープ装置とバックアップソフトウェアの機能は、パートナーサポートとなっています。

2つ目のKB1016407には、こう書いてあります。

VMware does not provide support for backup tape drives and tape library devices or their functionality on ESX/ESXi hosts.

やはりVMwareは、ESX / ESXiホストでのテープ装置はサポートしないとなっています。

簡単にまとめると
・技術的には可能
・VMware社は直接サポートしない
・テープ装置とバックアップソフトを提供するサードパーティのベンダーがサポートする

まあ本番環境では基本的には「やらない」でしょうね。
当然ですが、テープ装置を接続するバックアップサーバーを別に用意するべきです。
私の提案・構築する物件でも、すべてそうしています。

どうしてもやるのであれば、事前にテープ装置及びバックアップソフトのメーカーにサポート内容を問合せや、十分な検証を行ったうえで。となります。
最初のymitaさんのブログにも書かれていますが、バックアップサーバーを別に用意できない場合はHyper-Vなど、別の仮想化ハイパーバイザーを考えてもいいかもしれませんね。

ダイナミックディスクにデータが保存されている状態でWindows Server 2008 R2を再インストールしてみる

最新こんな構成の仮想マシンを構築しました。

仮想環境:VMware ESXi 5.1 Update 1
ゲストOS:Windows Server 2008 R2 SP1
仮想ディスク
ディスク0:OS部分 - 50GB
ディスク1:データ部分1 - 2000GB
ディスク2:データ部分2 - 2000GB

VMware ESXi 5.1までは、データストアに作成する仮想ディスクのサイズは2TBが最大です。
今回はデータ部分として約4TBの容量が必要だったのですが、いろいろなパターンを検討した結果、RDMではなく仮想ディスクとし、ディスク1とディスク2をスパンしたダイナミックディスクをデータ用として構成する事にしました。

しかし、ここで少し不安が。
もし万が一何らかの障害が発生して、Cドライブを初期化してOSを再インストールするような状況になった場合でも、データ部分のスパンボリュームのデータはちゃんと保存されるのだろうか?

そこでWindows Serverのサポート部門に問い合わせたのですが、システムパーティションやブートパーティションではない、データ部分であれば、OSを再インストールしてもデータ部分のダイナミックディスクのデータは保存される、との回答でした。

とは言え気になったので、検証環境で試してみました。

(写真1)OS再インストール前のディスクの管理
OS再インストール前のディスクの管理
ディスク1とディスク2をスパンしてEドライブを構成しています。
ディスク1が100GB、ディスク2が80GBで、Eドライブは180GBになっています。

(写真2)Eドライブのデータ
Eドライブのデータ
fsutil file createnewコマンドでサイズ100GBのダミーファイルを作成しました。
またテキストファイルに現在の日時を書き込んでいます。

(写真3)OSの再インストールを開始
OSの再インストールを開始
仮想マシンをWindows Server 2008 R2のISOファイルでブートします。
OSのインストーラーが起動している状態でも、ディスク1とディスク2がダイナミックディスクであることは認識されていますね。
2つのディスク合わせて180GBで、空きが約80GBも正しく認識しています。

ここでOSを再インストールする対象のディスク0のパーティション2を選択して、ドライブオプション(詳細)を押します。
そのパーティション2はサイズが24GBで、空きが13.5GBです。

(写真4)フォーマットします
フォーマットします
ドライブオプションを指定したら、次はフォーマットを指定します、

(写真5)フォーマットの警告
フォーマットの警告
データが失われる警告が出ますが、構わずOKします。

(写真6)フォーマット完了
フォーマット完了
当然ですが一瞬でフォーマットが完了します。
空き容量が13.5GBだったのが、23.9GBになっています。

(写真7)Windowsのインストール開始
Windowsのインストール開始
すっかりおなじみなWindows Server 2008 R2のインストールが始まります。

(写真8)インストール完了
インストール完了
Windows Server 2008 R2のインストールが完了しました。

(写真9)パスワードを変更
パスワードを変更
適当なパスワードを設定します。

(写真10)再インストール後のディスクの管理
再インストール後のディスクの管理
ダイナミックディスクのスパンボリュームもそのまま復活しています。
偶然かもしれませんが、ハードディスク部分は再インストール前とドライブ文字も一致しています。
CD/DVDドライブは、ドライブ文字がQドライブがFドライブになっています。

(写真11)Eドライブのファイルを確認
Eドライブのファイルを確認
100GBのダミーファイルも、日時を書き込んだテキストファイルもそのまま残っていました。

念のためもう一度CドライブフォーマットしてWindows Server 2008 R2をインストールし直してみましたが、まったく同じ結果でした。
データ部分がスパンボリュームなのであれば、OSを再度インストールし直すような問題が発生しても、データが守られることが確認できました。

RDMを使用しているVMware ESXi上の仮想マシンをOVFにエクスポートできるか?

先日サポートに問い合わせた内容のメモです。
残念ながら自分で試したわけではありません。

対象:VMware ESXi 5.1 Update 1
仮想マシン:OS部分はデータストア上の仮想ディスク、データ部分は物理互換RDM

まず仮想マシンのOVFエクスポートは、特にRDMを意識せず、通常の仮想ディスクの場合と同じようです。
仮想マシンをOVFにエクスポートすると、変換元が仮想ディスクであろうとRDMであろうと、出力先は.vmdkファイルになります。
これはWindows上のファイルとして出力されるわけなので、当然と言えば当然です。

問題はOVFをVMware ESXi上にインポートするときです。
OVFのインポート時には、データストアへの仮想ディスクにするか、あるいはRDMにするかの選択はなく、常にデータストア上の仮想ディスクとなります。
必要であれば、仮想ディスクをRDMに変換しろとの事でした。

そうです。仮想ディスクをRDMに変換する事が出来るんです。
このVMwareサポート情報に掲載されています。

http://kb.vmware.com/kb/3443266
VMware KB: Converting a virtual disk into a Raw Device Mapping


上記ページの「ESXi/ESX 4.x and ESXi 5.0」の部分を見ます。
1.ESXiホストにsshでログインします
2.esxcfg-mpath -LコマンドでRDMへのパスを確認します。
3.LUN番号(赤文字部分)と識別子(青文字部分)をメモする。
4.vmkfstoolsコマンドで仮想ディスクをRDMに変換する。

仮想ディスクを物理互換のRDMに変換するには「For physical compatibility mode, run the command:」の項目を参照します。

コマンドの形式

vmkfstools ‎‎‎‎–i srcfile -d rdmp:/vmfs/devices/disks/identifier /vmfs/volumes/datastore/vmdir/vmname.vmdk


コマンド実行の例

vmkfstools -i olddisk.vmdk -d rdmp:/vmfs/devices/disks/naa.0600034392874872788777273 /vmfs/volumes/TestDatastore/TestVM/rdmdisk.vmdk


srcfileの部分がよくわからないな。
サンプルではolddisk.vmdkになっているけど、これが何を意味するのかわからない。
olddisk.vmdkとrdmdisk.vmdkのどちらかが変換元になる実際にデータが格納されているvmdkファイル、どちらかがRDMのマッピングファイルだと思うけど、今日はそこまで調べられなくてもいいや。

また機会があれば。

Windows 8のダイナミックディスクに障害を発生させてみる … (2)スパンボリュームの片方をオフラインに

Windows 8のダイナミックディスクの障害発生シリーズ第2弾です。

前回はスパンボリュームの片方を削除してみました。
今回はスパンボリュームの片方をオフラインにして、オンラインに戻したらどうなるでしょうか。
やってみました。

(写真1)Dドライブのプロパティ
Dドライブのプロパティ
スパンボリュームであるDドライブは約120GB、そのうち100GBが使用中です。

(写真2)Dドライブのデータ
Dドライブのデータ
以下のコマンドで1GBのダミーファイルを100個作成しました。計100GBです。
fsutil file createnew <ファイル名> 1073741824

(写真3)ディスクの管理
ディスクの管理
障害を発生させる前の、正常な時点でのディスクの管理の画面です。

(写真4)ディスク1をオフラインに
ディスク1をオフラインに
画面左側のディスク1のグレーの部分を右クリックして、オフラインにします。

(写真5)ディスク1がオフラインになった
ディスク1がオフラインになった
ディスク1はオフラインになり、ディスク2はオンラインのままです。
パーティションの色は紫で、まだスパンボリュームである事を示しています。
画面上部のボリューム一覧部分では、ダイナミックディスク(スパンボリューム)は赤い×印が表示されています。

(写真6)ディスク2もオフラインに
ディスク2もオフラインに
同様にディスク2もオフラインにすると、ディスク1とディスク2のパーティションは黒くなり、不明であることを示しています。
画面上部のボリューム一覧部分では、ダイナミックディスクは表示されなくなりました。

(写真7)ディスク2をオンラインに
ディスク2をオンラインに
ディスク2をオンラインにします。

(写真8)ディスク2がオンラインになった
ディスク2がオンラインになった
ディスク2はオンラインになり、紫色のスパンボリュームに戻ります。
ディスク1はオフラインのままで、黒いままです。

(写真9)ディスク1もオンラインに
ディスク1もオンラインに
ディスク1もオンラインにします。

(写真10)スパンボリュームが復活
スパンボリュームが復活
ディスク1とディスク2の両方がオンラインになり、スパンボリュームが復活しました。
画面上部のボリューム一覧部分でも、ダイナミックディスクがDドライブと表示されています。

(写真11)Dドライブのデータも確認
Dドライブのデータも確認
1GBのファイル100個、計100GBのデータも残ったままです。

スパンボリュームを構成するディスクが一時的にオフラインになり、あとからオンラインに戻った場合も、そのスパンボリュームのドライブ文字やデータは正しく残っていて元通り復活しました。
この辺は問題なさそうですね。

次回はダイナミックディスクの障害シリーズ第3弾で、片方のディスクが故障してしまって元に戻らない場合をシミュレーションしてみます。

Windows 8でダイナミックディスクのスパンボリュームを作成してみる

Windowsのダイナミックディスクですが、私はほとんど扱ったことがありません。
しかし最新、あるお客さんのファイルサーバーでダイナミックディスクを利用する事になり、そのため事前にいくつか検証しました。

OSに見える2つのディスクをスパンして1つの大きなボリュームにする、いわゆるスパンボリュームについて作成方法のおさらいです。
お客さんの環境はVMware ESXi 5.1上のWindows Server 2008 R2ですが、今回はVMware Player 6.0.1上のWindows 8で試しています。

(写真1)未使用のベーシックディスク
スパン00 - 未使用のベーシックディスク
データディスク用に2つの未使用のディスクを用意します。
今回はディスク1とディスク2の2つで、両方とも60GBです。
OSが認識した時点ではベーシックディスクで、すべての領域が未割り当てになります。

(写真2)新しいスパンボリューム
スパン01 - 新しいスパンボリューム
未割当の領域を右クリックして、新しいスパンボリュームを選択します。

(写真3)ウィザードの開始
スパン02 - ウィザードの開始
新しいスパンボリュームウィザードが開始されるので、次へ。

(写真4)ディスクの選択
スパン03 - ディスクの選択
初期値では最初に右クリックしたディスク1のみが選択されています。
画面右側の「利用可能なディスク」の欄から、残るディスク2を選択して追加ボタンを押します。

(写真5)ディスクの選択
スパン04 - ディスクの選択
画面右側の「選択されたディスク」の欄に、対象となるディスク1とディスク2が入っています。

(写真6)ドライブ文字の割り当て
スパン05 - ドライブ文字の割り当て
ここではDドライブを指定します。

(写真7)ボリュームのフォーマット
スパン06 - ボリュームのフォーマット
ここではクイックフォーマットを指定します。

(写真8)ウィザードの完了
スパン07 - ウィザードの完了
ここまでの設定を確認して、完了。

(写真9)ダイナミックディスクの警告
スパン08 - ダイナミックディスクの警告
ダイナミックディスクに変換後は、そこからOSを起動する事が出来ない警告が表示されますが、はい。

(写真10)スパンボリュームの出来上がり
スパン09 - スパンボリュームの出来上がり
ディスク1とディスク2は目にも鮮やかな紫色の線になり、スパンボリュームが出来上がったことがわかります。
ディスクの管理の画面左側のディスク種別を現すところにも、ダイナミックと表示されています。
各ディスク・各パーティションは60.00GBですが、画面上部のドライブ表示部分を見るとスパンされたボリュームであるDドライブは、119.99GBである事がわかります。

(写真11)Dドライブのプロパティ
スパン10 - Dドライブのプロパティ
ドライブサイズは119GB、使用済みは111MBと表示されています。

こんな感じでダイナミックディスクのスパンボリュームを作成する事が出来ました。
簡単ですね。
次回はスパンボリュームを構成するディスクに障害を発生させてみます。

テスト中

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

ブログ検索
プロフィール

norimaki2000

norimaki2000のブログにようこそ
・2013/01/05テンプレートをsantaからhouseに変更
・2012/10/29テンプレートをsweet_donutsからsantaに変更
Follow norimaki2000 on Twitter気軽に話しかけてね

ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。SE歴20年超えました。

昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発していた。
ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開なんかもやっていました。
最近はWindowsサーバーとVMware vSphereを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
主な取り扱い製品は、
・Windows 2000 Server以降 (もちろんNT3.5やNT4.0も知っていますが)
・Active Directory (今で言うAD DS)
・Symantec Backup Exec
・Symantec System Recovery
・CA ARCserve Backup for Windows
・CA ARCserve Replication
・CA ARCserve D2D
・EMC RepliStor
・VMware vSphere
・某メーカーのクラスタソフトウェア

どれもこれも中途半端な知識と技術力ですが、なんとかやっています。
私自身は技術や製品を担当する立場ではなく、特定業種のお客さん(ユーザ企業)の対応窓口となるSEの役割りですから、必要であれば詳しい知識や経験豊富な別のSEを探してきてプロジェクトメンバに加えます。

もちろん小さな物件では自分で提案、インストール、お客さんへの導入、アフターサポートまでやります。
大きな物件では提案はやりますが、構築部分は専門部隊に依頼します。
その場合でもアフターサポート窓口は私がやりますので、お客さんに対しては一貫して窓口SEとなります。

サーバの世界の大きなトレンドは統合・仮想化。
2007年はVirtual Server 2005 R2によるサーバ仮想化も、2つのお客さんで本稼動させた。
2008年はVMware ESX 3.5を2セット構築。単純なローカル起動と、SANブート/VMotion/DRS/HA/VCBのフル装備もやった。
2009年はぜひHyper-Vの仮想環境を構築したいな。と思っていたが、なかなか機会に恵まれなかった。
2010年はVMware ESX 4.0でHA/VMotion/VCBバックアップを進行中。

そのほかにも、ドメインコントローラやファイルサーバの全国展開とデータ移行、特定のアプリケーションの実行基盤となるサーバ群のOS・バックアップ・DBクラスタなどインフラ部分の構築などをやっています。


2011年のポイントも引き続き、【ご利用は計画的に】。
今まで長年に渡って仕事も私生活も行き当たりばったりなので、少しでも物事を計画的に進められるようにしたい。
いつも計画性の無さが災いして多くの人に迷惑をかけています。
自分自身も計画的な仕事ができないため、いつもいろいろ苦労しています。
今年はさらに計画的に仕事をするようにしなきゃ。

それと若手を上手に使うようにならなきゃならん。
若手の育成はもちろんだけど、僕自身も仕事を上手に他の人に振ることができるようになりたい。
仕事の種類のせいなのか性格なのか、どうしても一人で抱え込んでしまうから。

【Twitter】2010年の元旦から始めました。平均して1日あたり10ツィート程度です。
仕事関連の呟きが少し、くだらない呟きがほとんどかな。
Follow norimaki2000 on Twitter
・norimaki2000 on Twitter

Follow norimaki2000 on Twitter
・norimaki2000 on Twilog


オンライン上ではあるけれど、今まで知らなかった人たちと交流する機会を得ることになり、非常に刺激を受けます。
仕事でも私生活でも、いろんな人のつぶやきは息抜きにもなり、また助けられたり、あるいは「もっとがんばんなきゃ」と励みになったりします。
Twitterを考え出した人の発想、システムとして作り上げた努力と情熱はすごい!!


【好きな音楽】ベテランの皆さんなら浜田省吾、尾崎豊、エコーズ、若手なら鬼束ちひろ、平原綾香、現在注目の若手はいきものがかり

【好きなアイドル】千葉県柏市を中心に活動する地元アイドルの「コズミック☆倶楽部」を激推し中です。

【好きな飲み物】シャンパンはご存知モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル、ビールはキリン ブラウマイスター、水ならビッテル、お茶ならキリン生茶

【好きなTVドラマ】Xファイル、24、ミレニアム、ER、CSI:科学捜査班シリーズ、NCIS:ネイビー犯罪捜査班、ザ・プラクティス、ボストン・リーガル



パソコン困り事相談もよろしく


最近の記事
最近のコメント
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリー
FC2カウンター
キーワード

Windows_Server VMware_ESX VMware vCenter_Server PowerShell VMware_Player PowerCLI vSphere_Client VirtualCenter Active_Directory vStorage_API Converter 文音 コズミック☆倶楽部 Windows Hyper-V Microsoft_Security_Essentials あいひょん なるみん Windows_8 vSphere Backup_Exec VMware_Converter sora カラオケ VCB Red_Hat_Enterprise_Linux System_Center Windows_Server_2012 SQL_Server VMware_vSphere Tech_Fielders 麗美 ARCserve_Backup Internet_Explorer メモリダンプ ESX System_Recovery remi RHEL Active Symantec Backup vSphere_CLI Server Twitter Firefox Directory vMotion Oracle DMC-FZ1000 VMware_HA Exec マークス ジン子 XenServer Vista DRS schtasks Office Sysinternals Oracle_Database Windows_Update 若手 Recovery vCenter_Converter コズミック倶楽部 SE Emily_Styler エミリースタイラー sonoka Visual_Studio 氷結 キリン wevtutil NTFS  路上ライブ System エイドリアン オレッツァ 圧縮 0x0000007B ATAPI Brio コマンドライン バルボア 破損 修復 2008 スパリゾートハワイアンズ corega おとなのおつまみ サクセス ベビースター スパークリングウォーター カルディ おやつカンパニー 一番搾り食物繊維 えびしお カーナビ 白石美帆 セキュリティ スタローン 糖質 ついにステップワゴンを契約してしまった 経済産業省 東京国際フォーラム ロッキー セルシオ ブラックホーク・ダウン ジョシュ・ハートネット シャンプー台のむこうに デュポン コロン ハワイ グレープフルーツ ウォーター 北野 神戸 ワイヤーアクション ムエタイ けんけつちゃん 献血 お茶のチューハイ ポケモン・スタンプラリー はばたき福祉事業団 日本赤十字社 マッハ 映画 東京タワー 写真 伊藤園 人口甘味料 CAB グランダム 掃除 雨どい 洗濯 洗車 スリムス サッポロ のどごし生 フィット カーポート 高原 関西空港 羽田  サーバ 夏休み 万座温泉 バーベキュー 鬼押し出し園 草津 キャンプ ラガー Word HUAWEI OneDrive 浜田省吾 Linux GR5 れみ wbadmin Windows_Serverバックアップ Paper.li VMware_ESXi IP38X/N500 バッチ Tween OpenOffice Apache iStorage Windows_Azure NVR500 AWS robocopy Intel Panasonic Wataru_Sato シンガーソングライター REAN つりあやめ 佐藤航 cana 動画 チャンカナ canaguitar -ayane- こずくら vSphere_Web_Client FZ1000 LUMIX Windows_Server_2016 コズミック☆LOVE イチトキ 加藤成実 エミリー・スタイラー グループポリシー SkyDrive PC-Success OREZZA NetBackup NR-7900A PCI Replication STOPエラー SAP Resource Kit IZZE CR-V CG CDRW-AB24JL CoolMax DVD IDE Hyperion Gathers SUPPLEX SweetGrass VMFS OpenOffice.org ジャンプフェスタ ITIL ARCserve_Replication ARCserve_D2D vStorag_API Virtual_Infrastructure バックアップ DSP OEM USB Tools Thunderbird USB2.0 Uptime.exe ULPC XP ツイート CD 

月別アーカイブ
リンク
RSSフィード