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VMware ESXi 5.0のインストール手順メモ

VMware ESXiの基本操作のおさらいの第5回目です。
今さらですが、VMware ESXi 5.0のインストール手順をメモしました。
基本的にはVMware ESXi 4.0/4.1と同じです。
この評価環境では、VMware Player 4.0.2の仮想マシン上にVMware ESXi 5.0をインストールしています。
フリー版をダウンロードしたので、VMware ESXi 5.0はUpdate無しです。
(現在の最新はUpdate 1)

(写真1)VMware Player 4.0.2のBIOS画面
VMware Player 4.0.2のBIOS画面

(写真2)VMware ESXi 5.0のブート
VMware ESXi 5.0のブート

(写真3)VMware ESXi 5.0のインストール開始
VMware ESXi 5.0のインストール開始

(写真4)VMware ESXi 5.0のインストール開始
VMware ESXi 5.0のインストール開始

(写真5)EnterでContinue
EnterでContinue

(写真6)EULAにF11でContinue
EULAにF11でContinue

(写真7)デバイスのスキャン中
デバイスのスキャン中

(写真8)hba1に20GBのディスクが見つかる
hba1に20GBのディスクが見つかる

(写真9)見つかった20GBパーティションの詳細
見つかった20GBパーティションの詳細

(写真10)VMware ESXi 5.0インストール先の20GBパーティションに戻る
VMware ESXi 5.0インストール先の20GBパーティションに戻る

(写真11)キーボードの規定値はUS Default
キーボードの規定値はUS Default

(写真12)キーボードをJapaneseに変更
キーボードをJapaneseに変更

(写真13)rootのパスワードを指定
rootのパスワードを指定

(写真14)システムのスキャン中
システムのスキャン中

(写真15)CPUの仮想化支援機能がないとの警告は無視
CPUの仮想化支援機能がないとの警告は無視

(写真16)VMware ESXi 5.0のインストール開始の確認
VMware ESXi 5.0のインストール開始の確認

(写真17)VMware ESXi 5.0のインストール中
VMware ESXi 5.0のインストール中

(写真18)インストールが終わって媒体を取り外して再起動せよの確認
インストールが終わって媒体を取り外して再起動せよの確認

(写真19)再起動の開始
再起動の開始

(写真20)VMware ESXi 5.0が起動したところ
VMware ESXi 5.0が起動したところ

(写真21)F2のCustomize Systemでホスト名を設定したらこの通り
F2のCustomize Systemでホスト名を設定したらこの通り


画面のハードコピーを採取しながら、しかもVMware Player上のVMware ESXiでも30分程度でした。
相変わらず軽量コンパクトでいいね、VMware ESXiは。


第1回:VMware ESXi 5.0ブート用ディスクに必要なサイズと、最初に確保されてしまうデータストアのサイズ
第2回:VMware ESXi 5.0に新しいデータストアを追加する
第3回:VMware ESXi 5.0でエクステントを拡張してデータストアサイズを拡張する
第4回:VMware ESXi 5.0でエクステントを追加してデータストアサイズを拡張する
第5回:VMware ESXi 5.0のインストール手順メモ
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VMware ESXi 5.0でエクステントを追加してデータストアサイズを拡張する

VMware ESXiの基本操作のおさらいの第4回目です。
今回はVMFSデータストアにエクステントを追加して、VMFSデータストアのボリュームサイズを拡張してみます。

この評価環境では、ベースとなるVMware Player 4.0.2上で仮想ディスク250GBに対してさらに別の50GBの仮想ディスクを追加して、VMware ESXi 5.0では250GBと50GBの2つの領域(エクステント)にまたがって300GBの1つのデータストアとして利用します。
・ハードディスク1 20GB (VMFSとして割り当てていない)
・ハードディスク2 250GB ←既存のデータストア
・ハードディスク3 50GB ←このディスクを追加してデータストアを300GBに拡張

本番環境では、ESXiホストにデータストアとして割り当てているストレージ装置のLDとは別に新しいLDを作成し、それらをVMware ESXi上で1つのデータストアとして利用することを想定しています。
ストレージ装置の仕様によりLDサイズの拡張ができなかったり、RAIDパックが分かれていたりする場合ですね。

---------------------------------------------------------
ベースとなるVMware Player上での操作

(写真1)VMware Playerの仮想マシン設定画面で追加ボタン
VMware Playerの仮想マシン設定画面で追加ボタン

(写真2)追加するハードウェアでハードディスクを選択
追加するハードウェアでハードディスクを選択

(写真3)仮想ディスクの新規作成を選択
仮想ディスクの新規作成を選択

(写真4)ここではSCSIディスクを選択
ここではSCSIディスクを選択

(写真5)ここではディスクサイズ50GB、仮想ディスクを単一ファイルとして選択
ここではディスクサイズ50GB、仮想ディスクを単一ファイルとして選択

(写真6)仮想ディスクの保存先ディレクトリとファイル名を指定
仮想ディスクの保存先ディレクトリとファイル名を指定

(写真7)50GBの新規仮想ディスクが作成できた
50GBの新規仮想ディスクが作成できた

---------------------------------------------------------
VMware Player上で稼働する、VMware ESXiに対する操作

(写真8)追加された50GBのディスクをVMware ESXiホストの構成タブのストレージのデバイスで見たところ
追加された50GBのディスクをVMware ESXiホストの構成タブのストレージのデバイスで見たところ

(写真9)VMware ESXiホストの構成タブのストレージのデータストアで既存の250GBのデータストアのプロパティ
VMware ESXiホストの構成タブのストレージのデータストアで既存の250GBのデータストアのプロパティ

(写真10)ボリュームのプロパティで拡大ボタン
ボリュームのプロパティで拡大ボタン

(写真11)追加した50GBのディスクを選択して、次へ
追加した50GBのディスクを選択して、次へ

(写真12)現在のディスクのレイアウトを確認して、次へ
現在のディスクのレイアウトを確認して、次へ

(写真13)エクステントサイズで使用可能な最大領域を選んで、次へ
エクステントサイズで使用可能な最大領域を選んで、次へ

(写真14)準備ができたら終了ボタン
準備ができたら終了ボタン

(写真15)データストアサイズは300GBになったが、エクステントは200GBと50GBに分かれていることがわかる
データストアサイズは300GBになったが、エクステントは200GBと50GBに分かれていることがわかる

(写真16)VMware ESXiの構成タブのストレージでも、データストアが300GBになっていることがわかる
VMware ESXiの構成タブのストレージでも、データストアが300GBになっていることがわかる

前回はエクステントサイズを拡張してデータストアを拡張しましたが、今回は複数のエクステントにまたがってデータストアを確保する方法を確認しました。
VMware ESX/ESXiは何でもできますね。って感じです。

第1回:VMware ESXi 5.0ブート用ディスクに必要なサイズと、最初に確保されてしまうデータストアのサイズ
第2回:VMware ESXi 5.0に新しいデータストアを追加する
第3回:VMware ESXi 5.0でエクステントを拡張してデータストアサイズを拡張する
第4回:VMware ESXi 5.0でエクステントを追加してデータストアサイズを拡張する
第5回:VMware ESXi 5.0のインストール手順メモ

VMware ESXi 5.0でエクステントを拡張してデータストアサイズを拡張する

VMware ESXiの基本操作のおさらいの第3回目です。
VMFSデータストアとして割り当てられたディスクのサイズを拡張した際に、データストアのサイズを拡張する操作をおさらいしてみます。

この評価環境では、ベースとなるVMware Player 4.0.2上の仮想ディスクのサイズを200GBから250GBに拡張しています。
・ハードディスク1 20GB (VMFSとして割り当てていない)
・ハードディスク2 200GB ←250GBに拡張

本番環境では、ESXiホストにデータストアとして割り当てているストレージ装置のLDを、ストレージ装置の管理ソフトでサイズ拡張した状況を想定しています。

(写真1)VMware Playerの仮想マシン設定画面で仮想ディスクの拡張
VMware Playerの仮想マシン設定画面で仮想ディスクの拡張

(写真2)現在のサイズは200GB

現在のサイズは200GB

(写真3)拡張後のサイズに250GBを指定
拡張後のサイズに250GBを指定

(写真4)仮想ディスクの拡張中
仮想ディスクの拡張中

(写真5)ディスクは正常に拡張されました
ディスクは正常に拡張されました

(写真6)仮想ディスクのサイズが250GBになっている
仮想ディスクのサイズが250GBになっている

(写真7)VMware ESXiの構成のストレージのデバイスも250GBになった
VMware ESXiの構成のストレージのデバイスも250GBになった

(写真8)現在200GBのデータストアのプロパティ
現在200GBのデータストアのプロパティ

(写真9)現在のエクステントは200GB
現在のエクステントは200GB

(写真10)200GBから250GBに拡張されたディスクを選択
200GBから250GBに拡張されたディスクを選択

(写真11)現在のパーティションは200GBで、50GB拡張可能な事がわかる
現在のパーティションは200GBで、50GB拡張可能な事がわかる

(写真12)ここでは残り全部50GBを割り当てる
ここでは残り全部50GBを割り当てる

(写真13)拡張後のパーティションサイズが250GBである事がわかる
拡張後のパーティションサイズが250GBである事がわかる

(写真14)パーティションもエクステントも250GBになっている
パーティションもエクステントも250GBになっている

(写真15)データストアサイズが250GBになりました
データストアサイズが250GBになりました


ディスクサイズが拡張されると、vSphere ClientでESXiホストを選んで構成タブのストレージで「デバイス」を表示させると、ディスクサイズとしては拡張後のサイズが表示される。
構成タブのストレージで「データストア」を表示させても、拡張前のVMFSパーティションサイズが表示されたままだけど、拡張された未割り当ての領域を使ってエクステントを拡張することができる。

複数のエクステントにまたがったパーティションではなく、エクステント自体が拡張されるので、エクステントの数は1つのままです。

第1回:VMware ESXi 5.0ブート用ディスクに必要なサイズと、最初に確保されてしまうデータストアのサイズ
第2回:VMware ESXi 5.0に新しいデータストアを追加する
第3回:VMware ESXi 5.0でエクステントを拡張してデータストアサイズを拡張する
第4回:VMware ESXi 5.0でエクステントを追加してデータストアサイズを拡張する
第5回:VMware ESXi 5.0のインストール手順メモ

VMware ESXi 5.0に新しいデータストアを追加する

VMware ESXiの基本操作のおさらいの第2回目です。
とても基本的な操作ですが、VMware ESXiに新しいディスクを追加し、データストアとして利用可能な状態にする方法を確認してみます。

評価環境はVMware Player 4.0.2上にVMware ESXi 5.0 Update無しを実行しています。
VMware Playerの仮想マシン(VMware ESXi 5.0)には2つの仮想ディスクが接続されているけど、そこに3つ目の仮想ディスク(160GB)を追加しています。
・ハードディスク1 20GB
・ハードディスク2 250GB
・ハードディスク3 160GB ←今回追加

本番環境では、ストレージ装置に新しいLDを作成して、それをESXiホストにアクセス許可を与えた状況を想定しています。

(写真1)VMware ESXiに160GBのSCSIハードディスクを追加
VMware ESXiに160GBのSCSIハードディスクを追加
ベースとなるVMware Playerで、仮想マシン(VMware ESXi)に160GBのSCSIハードディスクを追加する。

(写真2)VMware ESXi 5.0の構成タブのストレージのデバイス
VMware ESXi 5.0の構成タブのストレージのデバイス
デバイスには160GBのSCSIディスクが見えている。

(写真3)VMware ESXi 5.0の構成タブのストレージのデータストア
VMware ESXi 5.0の構成タブのストレージのデータストア
データストアには250GBのSCSIディスクのみが見えていて、160GBのSCSIディスクは見えていない。

(写真4)ストレージの追加
ストレージの追加
ストレージの追加をクリック。

(写真5)ストレージタイプの選択
ストレージタイプの選択
ディスク/LUNを選択して、次へ。

(写真6)ディスクまたはLUNの選択
ディスクまたはLUNの選択
160GBのディスクを選択して、次へ。

(写真7)ファイルシステムのバージョン
ファイルシステムのバージョン
ここでは最新のVMFS5を選択して、次へ。

(写真8)現在のディスクレイアウト
現在のディスクレイアウト
現在のディスクレイアウトが表示されます。

(写真9)データストア名の指定
データストア名の指定
データストアの名前を入力して、次へ。

(写真10)データストアのサイズ指定
データストアのサイズ指定
ここでは全部の領域をデータストアに指定して、次へ。

(写真11)準備の完了
準備の完了
ここで完了ボタン。

(写真12)追加されたデータストア
追加されたデータストア
160GBのデータストア「datastore2」が追加されました。


これで新しく追加されたハードディスク(実環境ではストレージ装置に新しく確保したLD)を、データストアとして利用可能になりました。

第1回:VMware ESXi 5.0ブート用ディスクに必要なサイズと、最初に確保されてしまうデータストアのサイズ
第2回:VMware ESXi 5.0に新しいデータストアを追加する
第3回:VMware ESXi 5.0でエクステントを拡張してデータストアサイズを拡張する
第4回:VMware ESXi 5.0でエクステントを追加してデータストアサイズを拡張する
第5回:VMware ESXi 5.0のインストール手順メモ

VMware ESXi 5.0ブート用ディスクに必要なサイズと、最初に確保されてしまうデータストアのサイズ

VMware ESXiの基本操作のおさらいの第1回目です。
VMware ESXiをインストールすると自動的に最初のVMFSデータストアが作成されますが、ディスクサイズ(ストレージ装置の管理ツールで確保したLDサイズ)と自動的に確保されるデータストアサイズの関係についてのメモです。

現時点で評価版のVMware ESXi 5.0はUpdate無しです。
VMware Player 4.0.2上に20GBの仮想ディスク(パラレルSCSI接続)を作成し、その上にVMware ESXi 5.0をインストールしました。
するとVMFSデータストアが15GBされました。

(写真1)VMware ESXi 5.0インストール後のデータストア
VMware ESXi 5.0インストール後のデータストア
VMFSデータストアは15GBで、空き容量は14.12GBです。
ただしデータストアブラウザでデータストアを参照しても、中は空のように見えます。

(写真2)VMware ESXi 5.0インストール後のストレージデバイス
VMware ESXi 5.0インストール後のストレージデバイス
デバイスとして認識しているディスクサイズは、当然ですが20GBです。
しかしそのディスクがGPT形式として扱われているのは知りませんでした。


と言うことは、ディスクサイズ20GBとデータストアサイズ15GBの差となる5GBの領域に、VMware ESXi 5.0のハイパーバイザーがインストールされている事になりますね。

ブート用に小さなLDを確保してESXiをインストールすると、そのうちの5GBを確保した残りが自動的に最初のデータストアになってしまいます。
SIerとしてお客様に提供するシステムの場合は、その小さな半端なサイズのデータストアを残しても混乱の原因となるだけなので、データストアを削除してしまった方が良さそうです。
そもそも設計上は、その領域をデータストアとして見込んでないはずだから。

上図の「datastore1」を削除してESXiを再起動させても、普通にESXiは起動し、vSphere Clientから接続できることは確認済みです。

第1回:VMware ESXi 5.0ブート用ディスクに必要なサイズと、最初に確保されてしまうデータストアのサイズ
第2回:VMware ESXi 5.0に新しいデータストアを追加する
第3回:VMware ESXi 5.0でエクステントを拡張してデータストアサイズを拡張する
第4回:VMware ESXi 5.0でエクステントを追加してデータストアサイズを拡張する
第5回:VMware ESXi 5.0のインストール手順メモ

【メモ】VMware ESXi 5.1 Update 1でゲストOSがサポートするデバイスの一覧

2012/4/4 5:26更新

VMware ESXi 5.1 Update 1でゲストOSがサポートするデバイスの一覧
VMware ESXi 5.1 Update 1でゲストOSがサポートするデバイスの一覧

VMware ESXi 5.1 Update 1 ゲストOSサポート一覧 [Windows Server]

http://partnerweb.vmware.com/comp_guide2/search.php?deviceCategory=software&testConfig=16
VMware Compatibility Guide: Guest/Host Search

VMware ESXi上の仮想マシンをvStorage APIでバックアップする場合の仮想マシンパワーオン(2)

前回からの続き。
徒然なるままに > VMware ESXi上の仮想マシンをvStorage APIでバックアップする場合の仮想マシンパワーオン(1)

とあるシステムではこんな感じで仮想マシンをバックアップしています。
VMware ESXi 4.1 Update 1 + Backup Exec 2010 R2 + Backup Exec 2010 VMware Virtual Infrastructureエージェント

●Backup Execのスケジュールによりバックアップ処理開始
●Backup ExecのプリコマンドでPowerCLIを使って仮想マシンをシャットダウン
●Backup ExecのプリコマンドでPowerCLIを使って仮想マシンをさらにパワーOFF
●Backup Execで仮想マシン全体のバックアップ開始
★タスクスケジューラでPowerCLIを使って仮想マシンをパワーON
●Backup Execで仮想マシン全体のバックアップ終了
●Backup ExecのポストコマンドでPowerCLIを使って仮想マシンをパワーON

●:Backup Execのスケジュール、プリコマンド、ポストコマンド
★:タスクスケジューラでのジョブ実行


今回は時間調整についてです。

Backup Execのスケジュールによって仮想マシンのバックアップが始まって、プリコマンドで仮想マシンをシャットダウンさせますが、仮想マシンがシャットダウンするまでには時間がかかります。
プリコマンドのバッチファイルの中で、仮想マシンのゲストOSシャットダウンするPowerCLIの.ps1ファイルを呼び出し、バッチファイルに戻ってきたらtimeoutコマンドで90秒程度待ち合わせます。
これは何種類かの仮想マシンを何度もシャットダウンして確認しました。

仮想マシンがパワーOFFになったかどうかの状態チェックをすればいいんだろうけど、面倒なのでそこまではやってません。
その代わりといっては何ですが、PowerCLIでゲストOSをシャットダウンした後、念のためさらに同じくPowerCLIで仮想マシンをパワーOFFしています。
仮想マシンの状態チェックをしたところで、例えば5分とか10分待っても正しくシャットダウンしなければ、結局は強制的にパワーOFFするしかないんだから。

元々は仮想マシンの中のひとつに、シャットダウンしても「電源を切る準備が出来ました」で止まってしまうやつがいるので、その対策のためにシャットダウン&パワーOFFにしたけれど。


待ち合わせと言えばバックアップ開始後の仮想マシンパワーON。
少なくともBackup Execのスケジュールによるバックアップ処理が始まったら、途中で何かコマンドを実行する方法は無いので、バックアップ開始から十分な時間が経過してからタスクスケジューラで仮想マシンを起動しています。

これもBackup Execでのバックアップを含めて、バックアップ全体をバッチファイル化すれば、仮想マシンバックアップが始まって何分後とかに仮想マシン起動も出来なくはないでしょう。
バッチファイルからbemcmd -o1 -j<ジョブ名>でバックアップを開始するとき、-wでウエイトしないようにすれば、バックアップを開始しても次のステップに進めるから、そこで適当な時間(5分とか10分とか)待ってから仮想マシンを起動すればできる。
でもbemcmdでのバックアップ終了のステータスチェックを数分ごとにループさせるなど、バックアップ終了の検出が面倒になってしまうけど。

VMware ESXi上の仮想マシンをvStorage APIでバックアップする場合の仮想マシンパワーオン(1)

VMware ESXi 4.1 Update 1 + Backup Exec 2010 R2 + Backup Exec 2010 VMware Virtual Infrastructureエージェント
この構成で、vStorage APIで仮想マシン全体をバックアップしています。

今まではBackup Execのプリコマンドで仮想マシンをシャットダウンして、パワーオフ状態のまま仮想マシンをバックアップして、バックアップ完了後にポストコマンドで仮想マシンを起動していました。
しかしこれでは仮想マシンの停止時間が長過ぎて、朝までにバックアップが終わらなくなってきました。

そう言えばBackup Execによるバックアップ開始時点で、VMwareでは仮想マシンがスナップショットされます。
試しにバックアップ開始後(仮想マシンのスナップショット作成後)に仮想マシンを起動しても、問題なく正常にバックアップできました。

●Backup Execのスケジュールによりバックアップ処理開始
●Backup ExecのプリコマンドでPowerCLIを使って仮想マシンをシャットダウン
●Backup ExecのプリコマンドでPowerCLIを使って仮想マシンをさらにパワーOFF
●Backup Execで仮想マシン全体のバックアップ開始
★タスクスケジューラでPowerCLIを使って仮想マシンをパワーON
●Backup Execで仮想マシン全体のバックアップ終了
●Backup ExecのポストコマンドでPowerCLIを使って仮想マシンをパワーON

●:Backup Execのスケジュール、プリコマンド、ポストコマンド
★:タスクスケジューラでのジョブ実行


これでいいのかな?。
みんなこんな運用をしているんだろうか?。

仮想マシンシャットダウン時にスナップショットしているんだから、その後に仮想マシンを起動しても問題ないはず。
だけど何となく少し不安。

もう少し検証を続けます。

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プロフィール

norimaki2000

norimaki2000のブログにようこそ
・2013/01/05テンプレートをsantaからhouseに変更
・2012/10/29テンプレートをsweet_donutsからsantaに変更
Follow norimaki2000 on Twitter気軽に話しかけてね

ニューヨーク・マンハッタン(タイムズスクェア)180×135

千葉県在住で東京都内に勤務。SE歴20年超えました。

昔々はオフコンで販売管理などのアプリケーション開発してた。
ファミリーレストランの無線オーダリングやPOS、キッチンプリンタの全国展開なんかもやっていました。
数年前まではWindows上のアプリケーション展開が多かったかな。
ここ数年はWindowsサーバーを中心としたサーバーインフラの提案・構築・保守を中心にやってます。
主な取り扱い製品は、
・Windows 2000 Server以降 (もちろんNT3.5やNT4.0も知っていますが)
・Active Directory (今で言うAD DS)
・Symantec Backup Exec
・Symantec System Recovery
・CA ARCserve Backup for Windows
・CA ARCserve Replication
・CA ARCserve D2D
・EMC RepliStor
・VMware vSphere
・某メーカーのクラスタソフトウェア

どれもこれも中途半端な知識と技術力ですが、なんとかやっています。
私自身は技術や製品を担当する立場ではなく、特定業種のお客さん(ユーザ企業)の対応窓口となるSEの役割りですから、必要であれば詳しい知識や経験豊富な別のSEを探してきてプロジェクトメンバに加えます。

もちろん小さな物件では自分で提案、インストール、お客さんへの導入、アフターサポートまでやります。
大きな物件では提案はやりますが、構築部分は専門部隊に依頼します。
その場合でもアフターサポート窓口は私がやりますので、お客さんに対しては一貫して窓口SEとなります。

サーバの世界の大きなトレンドは統合・仮想化。
2007年はVirtual Server 2005 R2によるサーバ仮想化も、2つのお客さんで本稼動させた。
2008年はVMware ESX 3.5を2セット構築。単純なローカル起動と、SANブート/VMotion/DRS/HA/VCBのフル装備もやった。
2009年はぜひHyper-Vの仮想環境を構築したいな。と思っていたが、なかなか機会に恵まれなかった。
2010年はVMware ESX 4.0でHA/VMotion/VCBバックアップを進行中。

そのほかにも、ドメインコントローラやファイルサーバの全国展開とデータ移行、特定のアプリケーションの実行基盤となるサーバ群のOS・バックアップ・DBクラスタなどインフラ部分の構築などをやっています。


2011年のポイントも引き続き、【ご利用は計画的に】。
今まで長年に渡って仕事も私生活も行き当たりばったりなので、少しでも物事を計画的に進められるようにしたい。
いつも計画性の無さが災いして多くの人に迷惑をかけています。
自分自身も計画的な仕事ができないため、いつもいろいろ苦労しています。
今年はさらに計画的に仕事をするようにしなきゃ。

それと若手を上手に使うようにならなきゃならん。
若手の育成はもちろんだけど、僕自身も仕事を上手に他の人に振ることができるようになりたい。
仕事の種類のせいなのか性格なのか、どうしても一人で抱え込んでしまうから。

【Twitter】2010年の元旦から始めました。平均して1日あたり10ツィート程度です。
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オンライン上ではあるけれど、今まで知らなかった人たちと交流する機会を得ることになり、非常に刺激を受けます。
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